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カテゴリ:国力とお金
●年内の選挙予想を聞いてると、自民党が予想に反して、善戦しそうな雰囲気だね?
アベノミクスの息切れもあり、もう少し減らすのかと思いきや、自民単独でもかなり伸びそうな観測だ。 ●野党の批判は本当に情けないのが多い。麻生副総理の失言が問題視されてるが、・・と言っても、分かってる人は、何が言いたいのかすぐわかる。 ●いちいち野党が目くじら立てなくとも、大方の日本人は言わんとしてることは分かっている。少し野党は日本国民をバカ扱いしてるんじゃないかしらね? ●少子高齢化は今に始まったわけでなくその補正のために、喫緊の課題として、社会保障政策の中で、どう予算を配分するか?・・・に政府初めとした各界が知恵を絞ってる最中だ。ときの副総理がそれをわきまえないで発言するはずもなiいではないか? ●麻生さんは総理大臣をまがりなりにも務めた人だ。余りにもこの様な低次元の批判しかできない野党の実力やレベルがわかろうというものだ。 ●アベノミクスは確かに、消費増税後、足踏み状態だが、この政権で株価は2倍になり、デフレも脱却されつつあることは自明だ。対中国対策としても、安全保障上の中国包囲網と言える体制を作り上げた。対して野党に、この政策を上回るビジョンがあるようには到底思えないね? ●はかの野党に、これほど短期間に何ができたのか?とりわけ民主党の迷走はみっともないね? 一度は政権を任せた日本国民だが、とても国政を任せられるとは思えない。 アマチュア政権の末路を見る思いがするが、これは筆者の一方的な意見です。そう思わない人には ごめんなさい! ちょっと言い過ぎ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.12.09 17:52:07
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