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ついにルービンシュタインの11枚組みのCDが届きました。まずバラード1番とスケルツオ2番を聞きました。うむ、なんとも洗練されていて無駄のない演奏という感じで聞いてて癒されます。ユンディ・リのようなハツラツとした雰囲気はありませんが、やはり熟練された演奏です。CDが11枚もあるので全て聞くのにあと何日かかるだろうか。(このCDを聞いてルービンシュタインがショパンを弾くピアニストで一番好きになりそうです。)
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