巷は3連休。
昨日は唯一のお休み。
なので、相方さんと国際レズビアン&ゲイ映画祭に行ってきたよ。
早起き苦手な相方さんも頑張って起きて、1作目から観る。
青山のウィメンズ・プラザ。
途中大好きなクア・アイナのアボカドチーズバーガーを相方さんと半分コ。
美味~~~い
ホントにレアのステーキを挟んだようなこのハンバーガー。
じゅ~~~しぃ~~~
高いけどたまに食べたいです。
一作目は日本の監督のレズビアンもの「その月が満ちるまで」
スクリーンにいきなり古い友人が出てきてビックリ。
ゲイの男の子と彼に片思いのノンケ女性、その家に田舎から2週間だけ2丁目に出てきた若い女の子のお話。
等身大の日本のレズビアン&ゲイの世界が描かれていて共感持てた。
2作目は尾辻さん監修のドキュメンタリー「NO BORDER」
世界にはまだまだ同性愛ってだけで死刑になる国も有るって事。
結局は「人権問題」なんだよね。
自分が自分らしく生きる為には前を向かなくちゃって事。
でも前を向いただけで「死」に直結する国もあって、そこでも闘ってる人が居るって事。
併映の「デンジャラス・リビング」はつい最近起きた、ゲイの街エジプトはカイロでの52人の逮捕劇。
ただクラブで踊ってただけのゲイが首相のゲイ・バッシングの為に逮捕されて懲役2年。
国のトップの性的指向で人生を変えられたらたまったもんじゃない。
日本はまだまだ発展途上ではあるけど、それに比べたらやはり「自由」の国なんだ。
だからと言って自由と言う名の「無関心」に甘えてるだけじゃ現状は変わらないって事。
3作目は青山のスパイラル・ホールに移動して性同一性障害をテーマにした家族ドラマ「私が私であるために」

年に一度、レインボーフラッグを掲げたスパイラル・ホール
その前に、スパイラルの前で街頭演説していた尾辻さんと握手!!

世間体から家族を不幸に巻き込もうとも自分の本来の性に戻す為、生きる為に女性になろうとする主人公。
「それが出来ないなら、自分の人生を生きられないなら、殺してください」と親に頼むシーンでは皆が泣いてた。
隣では相方さんが観るの2度目だというのに「ううっ」と嗚咽を漏らし・・・
思わず自分の涙よりも先にハンカチ渡してしまりました。
1日に3作品という強行スケジュールの後、結局は2丁目に。
いい加減に酔っ払って帰宅。
久しぶりに物凄く深く眠れましたとさ。