カテゴリ:ソフト開発日誌
Microsoft Comfort mouse 4500 を清掃していた。ホイールのタイヤの汚れを取ろうと強くこすったら、切れてしまった。
ホイールのロータリーエンコーダーは機能する。ツルツルのホイールになっただけだ。こちらの方が自分にとっては好ましい。ゴム(の様な弾性がある樹脂)だと手垢、汚れが溜まり易い。使っているうちに粘性が出てきて取れなくなっていた。壊れたことで問題は解決した。 購入記録を調べると 2011/06/19 にパッケージを撮影している。恐らくこの日か、それより少し前に買っている。使用期間は 4 年 5 ヵ月程度だ。 今年の 8 月に秋葉原の PCNET でワゴンセールになっていた同型のマウスを買っている。480 円、買った当初の値段に比べてかなり安い。買った時は「何故に買うんだろう」と思っていた。 パッケージデザインが大きく変わっている。Windows 8 のフラットデザインを浸透させるため、こんな所まで変えたのだろうか? 代りの物を買うと運用中の物が壊れるのは、説明が出来ない因果なのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.11.22 18:52:48
コメント(0) | コメントを書く
[ソフト開発日誌] カテゴリの最新記事
|
|