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"シチリア王国"と12世紀ルネサンス
エスペランサが注目する地域としてイタリアの地中海の島、シチリア島です。ご存知のように、中世、地中海に成立したノルマン王国~"シチリア王国"の文化、政治形態など、11世紀(Cと略)、十字軍のノルマンディ騎士団のノルマン人(仏のノルマンデイの人と同じ)がシチリア島に来てシチリア王国を建て、ノルマン、ビザンチン、イスラムの三様式ー文化、美術、政治、などの共存を実現した。
この時代のすごさは、この上記3者が、ギリシャ、ローマの古典をアラビア語からラテン語(ラテン語から西、伊、仏、ポルトガル各国語へ分化)に翻訳して古代の優れた文化の継承を成し遂げた事実に驚いたことが原点です。なぜこの翻訳が意味あるかは、文化の連続性が現代の文化に反映していること。(例として医学他)
異論はあるがイタリアでの14~15世紀ルネサンスを準備したものが、イタリアのシチリア、スペインのトレドなどの地でなされた翻訳にあると認識している。この視点から スペインのトレドなど、同時期にアラビア語から欧州各国の言語の翻訳を進めた人々が存在した歴史を追って見たいと、当時栄えたイスラム支配下の都市への旅をしました。特に興味深いことは、カタルーニァ、11~13Cのロマネスク美術の"キリスト像"などにビザンチンの影響がみられる。
こんにちは、お元気にお過ごしの事とおもいます。
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