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fuchi-granadaの日記

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2012.05.29 楽天プロフィール Add to Google XML

太鼓の音

北海道時代の同級生が浅草まで太鼓を叩きに来るという事で
ちょっと行って来た。

商店街の入り口に響く太鼓の音・・・
和太鼓を聴くのは初めてではないのだが、
湿潤な緑と空気を通して聴こえてくるその音は
何かしら揺さぶられるものがある。

太鼓の流派云々は僕にはよく判らない、
彼らは 鼓流羊蹄太鼓と呼ばれる団体で
蝦夷富士とも呼ばれる 北海道の美しい山「羊蹄山」のある町
「倶知安町」で創始者の意志の元に脈々と語り継がれているとのこと。
実際にチームの士気の高さにびっくりした、
彼ら、彼女達には叩く動機が明確なのだ

僕が道産子であるがゆえにその音に反応したのか、
友人が出ていたからなのか、ただ天気が良かったからなのか・・
理由付けは必要あるまい。

僕が彼らの音に揺さぶられたのは真実なのだから。

訪れるべき場所がまた一つ増えた





最終更新日  2012.05.29 22:00:13


2012.05.14

先日のあるライブにて

先日 貴重なフラメンコのライブに立ち会う機会があった。

脚色なく、ただただ純粋に自らの中にある唄・音を紡ぎだすフラメンコ。
僕の観客としてのコンディションも良かったのかもしれないが、
そんなフラメンコへのアフィシオン(愛する心)とレスペト(敬愛なる心)に
包まれた時間はひとつの調和を生んでくれたし、
それらは 実に僕の胸にまっすぐ届いた。
またそれらは日々抱えている言葉に出来ない「何かしら」
を強く感じさせれるものだった。

昔 グラナダに住んでいた時のことであるが
、フラメンコ(生きることの意味合いも含め)の深みを
知れば知るほど遠くなっいてくと感じていた自分に
身動きが取れなかった時があった、
そんな時僕をよく知る友人がこうアドバイスをくれた

「君は 君を生きるべきなんだ 
その答えを唯一知っているはずの君の心を覆うぼろ布を、
プラサ・ヌエバ(僕がいつもうろうろしていた場所ヌエバ広場のこと)
に捨ててしまえばいいのさ・・」と







最終更新日  2012.05.14 22:34:05

2012.04.27

日常

いきなり世界が変わる瞬間がある。

たんぽぽが朝日を浴びて緑と黄色が調和したり、
5度の音をいつもより高く調弦した瞬間に和音が輝いたり、

日常という世界は大変だけど 
僕が考えているより 愛しくて美しいものかもしれない

最終更新日  2012.04.27 22:31:21

2012.03.28

六本木アートナイト

先日の六本木アートナイト2012
「長尾影友(ギター)&小林香織(サックス)」のステージに
お越しいただいた方々ありがとうございました。
出演者とスタッフ、そしてお客様がひとつになる瞬間に恵まれ、
アドレナリン全開のステージとなりました。

イベントが大きくなればなるほど そこに係ってくる方々も多くなり、
様々な気配りが届かなくなったりします。僕が想像するより
きっと多大な時間とエネルギーと注がれているのだと・・・。
それを 全て掌握するのも無理でしょうし それぞれの仕事を全うすると同時に
もっと全体的な視野を磨きたいと考えさせられました。

どんな場所でもそうかもしれませんが「常識」という言葉は
時に便利ですが 逆に考えると自分が刷り込まれたものでもあり、
多数の人々と係ると、それぞれの「常識」が交差します。
そこで どういう判断、行動をするかでその人自身が問われるなと・・・。

まだまだ学ばなければならないことは山の様にありますね、
年を重ねるごとに増えているようです。



最終更新日  2012.03.28 23:29:54

2012.03.19

ビセンテアミーゴ

先日 ビセンテアミーゴ(フラメンコギタリスト)のコンサート2日間に行ってきました!

響き重視のクラシックホールで聞く音と、クリアなアコースティクサウンドを聞かせてくれる
ブルーノート、同じプログラムでそれぞれの音の違い
、空間、距離感の違いを対比できたことは貴重な経験でした。

ビセンテが来日するのは7年ぶり、スペインでの活動の話もあまり聞かれず
どうしたのかな・・あまり調子が良くないのか・・などと思っていたら、とんでもない!
弾き始め数秒で完全に彼の世界に連れて行かれました、
あっという間の休憩なし2時間。 
「そうだった・・・!この音を全身で浴びることを忘れていた」
CDその他情報が流通して いつでも見たり聞いたり出来る事の喜びと恐怖。

世の中いつもいいコンサートに出会えるとは限らない、
こちらとしてはたまにがっかりしたりすることもある。
でもそれは演奏家だけの問題ではなく 聴く側のコンディションも左右してくる・・
でも 行かなければ感動は手に入らないし その瞬間に立ち会えないのだ。


言うまでもありませんが 彼のフラメンコ(もしくは音楽)を好むか好まないかは
それぞれだと思う、伝統的なフラメンコギターをそのまま弾くのではなく、
それを彼の感性によって別世界に昇華させることで、
彼の中の真実を紡ぎだしているように僕には思えてなりません。
(そこまで超越したものに 比較やカテゴライズなど無意味だと僕は感じます)



最終更新日  2012.03.19 22:55:00

2012.03.12

思うこと

先日 奥さんのフラメンコクラスの発表会が大盛況で終了しました!


日常と非日常の狭間でステージに上がる方々の背中は美しい、
弾きながら多くのことを感じました

いろいろ大変な状況の中で本当にお疲れ様でした!!

また 光のあたらない部分、
即ちこういう華やかな会に至るまでの段取り、
無数にある調整事項、事務手続き、雑務、(もちろん指導も)、
そして緊急時の処理能力、
そんな気の遠くなる作業を緻密に丁寧に行っている方々を見ていると
僕も まだまだ頑張らねばと思う・・・。

脳も身体もまだまだ容量は残っているはず

最終更新日  2012.03.12 22:33:53

2012.03.10

出演情報

出演情報です

六本木アートナイト2012・スペシャル・プログラム・MIDSPACE
(JAZZ/FLAMENCO)小林香織×長尾影友

小林香織(サックス)長尾影友(ギター)
大渕博光(カンテ・ボーカル)板倉匠(フラメンコダンサー)
福和誠司(パーカッション)渕崎昭彦(フラメンコギター)

場所 東京ミッドタウン アトリウム 特設ステージ
日時 3月24日土曜日 18時~05時30分
(24日 20時30分~21時の出演となります)

入場無料



最終更新日  2012.03.10 22:16:19

2012.03.03

出演情報です

出演情報です

小菅理恵 フラメンコ教室発表会

3月4日 日曜日 開演17時
場所 ソナンタ 下赤塚(地下鉄有楽町線 徒歩2分)

踊り 小菅理恵、他生徒有志一同
唄  小里 彩、ダニエル・リコ
ギター渕崎昭彦

 

最終更新日  2012.03.03 23:51:37

2012.02.29

2月28日

一日遅くなりましたが
2月28日の誕生日のメッセージ頂きありがとうございました。
(何と スペイン、アンダルシアの誕生と同じなんです!)

普段 不義理な生き方をしてしまったいるので
いろいろ返していける年にしていきたいと思っております。

今後ともよろしくお願い致します

最終更新日  2012.02.29 23:34:46

2012.02.23

御無沙汰しております

更新が遅くなり大変失礼しました

最近 フェイスブックが浸透してきたせいもあり、
今後このブログの役割はどうなっていく? どうすべきか?・・
などと考えていたのですが、稀に「読むのを楽しみにしてますよ・・」などの
言葉を頂くと それだけで充分な理由、動機なのかもしれないと
気付かされます。

いろんな意味で転機を感じるこの頃、
僕の中の流れみたいものが大きく変化していくのを感じます

それを見定め判断する知恵、感性をもっと磨かなければなりません




最終更新日  2012.02.23 23:08:48


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