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不動産トラブル解決と怖い話や不思議な話
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「不動産トラブル解決と怖い話や不思議な話」

このブログでは、不動産を買う前借りる前に役立つ情報と不動産トラブル解決方法をご紹介しております。また恐怖や不思議をテーマにした怖い話と不思議な話の自作小説を公開しております。当サイトはリンクフリーです。

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不動産トラブル解決と不思議な話 [全323件]

2012年3月14日楽天プロフィール Add to Google XML

ノイズキャンセリングヘッドフォンの実力  (4)
[ 趣味 ]  

『ノイズキャンセリングヘッドフォンで
工事騒音が聞こえなくなった!』



勤務先のビルの隣で、建設工事が始まり、連日ものすごい騒音で
朝から夕方まで聞かされているうちに、頭痛までしてきました。

何か良い対策はないものかと、最初は耳栓を試しました。
騒音はかなり低減されますが、一日耳栓をしていると、かぶれてかゆく
なってきたりして、毎日長時間付けるのは無理があります。

次に、数千円程度の「イヤーマフ」なるヘッドフォンを試しました。
射撃や工事現場などで使われるそうです。
騒音低減はまあまあですが、頭への締め付けが強く、10分も経つと
気分悪くなってきます。これもダメ!

最後の砦は、世界的な音響メーカー、米国BOSE社の
クワイアットコンフォート15なるノイズキャンセリングヘッドホンです。
室内に入ってくる工事騒音は、スイッチを入れた瞬間、嘘のように聞こえなくなります。

騒音と逆位相の音を作り出し、お互いに打ち消しあって、音を消すという仕組みなのだそうです。

感覚的には95%騒音カット。
締め付けも強くなく、割と長い時間付けていても大丈夫です。

本来、飛行機などの騒音のある中でも、静かに音楽を聴くためのもの
らしいのですが、騒音低減のみに使うこともできます。

Quietcomfort


性能は素晴らしいですが、お値段も素晴らしいです。
メーカー直販で、39900円。
ネットで平行輸入品なら28000円前後ですが、国内正規販売品ではないため、国内での保証はありません。

http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/headphones/quiet_comfort/quiet_comfort15/qc15.jsp



献身院



最終更新日時 2012年3月14日 16時12分50秒
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2012年2月19日

大家さんが強い時代?  (2)
[ 一戸建、マンション共通 ]  

『大家さんが強い時代?』


最近、評論家さんたちが『あえて持ち家を所有する必要はない』という趣旨の記事が多くなってきた。

理由としては、給料は下がるし、不動産の価値は下がる一方だから、リスクを背負ってまで所有する意味がないということらしい。
一面、確かにその通りだと思う。

しかし、都市部では賃料が高すぎないだろうか?
ごく普通の2DKのマンションでも借りようとしたら、最低8万円以上で10万程度が普通ではないだろうか。
そんな事情も手伝って『シェアハウス』なる賃貸物件が流行っているという。
ひとつの住戸を二人程度で共同して借りるものだ。
これなら家賃半額で割と便利な場所に借りられるという。
しかし、これは共同生活が苦にならない人向けで、合わない人も多いだろう。家賃以外の電気代、水道代、ガス代などの支払い方法でトラブルになることも多い。

なんと言っても他人と住むわけだから、まず、独身者でないと無理である。

もし、持ち家指向が極端に減少して、賃貸派が多くなるとどういうことが起きるのか?

賃貸需要が増えれば、家賃が高くても借りる人がいるので、家賃水準は今より更に高くなるだろう。
大家さんが強い時代がすぐそこまで来ているのか?

こうなると、借りたくても借りられない人も多くなるのではないだろうか。

激安家賃で借りられる公務員宿舎や議員宿舎を減らして、
無理のない家賃で借りられる民間向け賃貸物件を増やしていくシステム作りを国全体で考える必要があると思うのです。

ー献身院ー




最終更新日時 2012年2月19日 23時33分59秒
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2012年2月8日

地下鉄倉庫脱出  (7)
[ SF小説 ]  

『地下鉄倉庫脱出』


食料も残り7日分程度しかないのだ。うまくいくかどうかを思案する時間的な余裕がない。
懸念されるのは、倉庫内が極度に低温に陥る為、乗客の体力が持つかどうかである。
災害対策本部高柳氏から倉庫に居る私たちに緊急電話で救助方法が伝えられた。

高柳は救助部隊に細かく指示を出した。

高柳・・・「いいですか、まずは地上から倉庫の手前10メートル付近まで水と土砂を完璧に凍らせて、その地点まで5日程度で氷を掘り進めてください。倉庫周辺の水土砂は乗客を救助する日の2日前から凍らせて、冷凍作業が終わったら一気に倉庫天井まで氷を掘り進めて救出します。乗客たちを長時間低温にさらすことは危険ですので、最後の2日間が勝負なのです。これがぎりぎりの線です。」

救出部隊責任者・・・「了解しました。出来る限りの事はやってみます。」
高柳・・・「連日の徹夜作業で大変でしょうがよろしく、頼みます。」

道路には冷凍液を積んだタンクローリー車がズラリと並び、地下鉄工事で使う特殊な機械を使い、冷凍液を地中深く流し込んでいった。

作業隊員は駅構内の水が凍ったところで、地上から倉庫に向かって慎重に凍った土砂を最新鋭の掘削機で掘り進めていきました。
高柳の予定通り、救助2日前から倉庫内で寒さが私たちに襲い掛かったのだ。まるで雪山で遭難したかのようである。

私たちは倉庫にある防寒服を重ね着して、皆で体を寄せ合い、残り少ない食料を分け合い、寒さに耐えながら、救助を待ちました。

倉庫内のバッテリーは尽きて、ヒーターも照明も落ちました。
しかし、幸いなことに壁に10個ある自家発電ハンドルを回すと長い時間ではありませんが、電気が使えます。主に男性乗客が交代でハンドルを回し、照明は一つだけにして、ヒーターを作動させ、暖を取りました。

救助作業には、予想し得ないトラブルや失敗は在ったものの、全員無事に救助されたのです。
倉庫の天井に穴が開いて、救助隊員の姿が見えた時の感動は一生忘れることができません。


『異星人接近』エピソードより

(一部内容を変更しました。救助方法等は、作者が想像したものであり、実際の救助方法とは関係ございません。)


献身院 著作



最終更新日時 2012年2月8日 11時14分4秒
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2012年2月6日

200円弁当はおいしいか?  (4)


墨田区にあるJRの駅(繁華街として有名)の近くに最近、全部200円(税込み210円)という低価格な弁当屋さんができました。

試しにとんかつ弁当を買ってみました。
正直、この値段ではまずくて最後まで食べられないものだろうと想像してました。

ところが、意外にも最後まで食べられる普通のとんかつ弁当でした。
とんかつ自体も特に脂肉だらけということもなく、大きさも普通、味も普通、ソースも付いている。
脇役として、きんぴらごぼう、漬物、レタスの小さいのが1枚付いている。

ご飯の味、量は普通だが、ちょっと固めだった。

概ね満足のいく内容で、210円とは安いものだ。

他に、鮭弁、天丼、フライ物弁当などありました。

これで利益が出るとは、不思議ですね。

近くの牛丼が280円だから、このくらいの値段でないと勝負できないのかな。

ちょっと心配なのは、値段が安すぎる事を警戒して、「まずい」のではと思われ、あまり売れていないように見えた。(実際は売れているかもしれませんが、そういう雰囲気でした。)

ー献身院ー



最終更新日時 2012年2月6日 10時43分28秒
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2012年1月22日

異星人接近 後編 その6  (6)
[ SF小説 ]  


「非常用電話」があったので、110番と119番に電話して助けを求めようとしたが、回線が混んでいるのか、全然つながらなかった。
とにかく、皆がへとへとに疲れていたので、箱から食料を取り出して、食事を取った。

カップラーメンはガスや電気でお湯を沸かさなくても、カップラーメン本体に付属しているもう1つのカップを逆さにして中の袋を破って10分待つと、カップの中で化学反応が起きて水がお湯になる仕組みになっている。これならお湯が沸かす手間がないので、大勢の人が10分後には温かいラーメンを食べることができました。

翌朝7時過ぎに目が覚めた私たちは再び警察などに電話してみたところ、やっとつながった。早速私たちのいる場所を告げ、怪我人や病気の人はいいないことを報告した。早く助けてもらいたいと言ったのですが、救助を待つ人があまりに多いらしい。

救助する際の優先順位として、政治家の家、公的機関などを先に救助しないならないと言われました。
「政治家の家が一番最初ってなんだよ、ふざけるな!」
「冗談じゃない、明日大事な取引があるのだ。」
「親が危篤で早く静岡の病院にかけつけないとならんのだ。」・・・など、ここにいた人たちから色々文句が噴出してきたが、こればかりはどうにもならない。
電話で警察や消防と交渉した人もいたが、皆最後には諦めた様子でした。

しかも、私たちがいるこの駅も含めて、周辺の地下鉄駅の大部分は水没したとのことで、すぐには救助できないと言われたのです。救助方法をいま検討しているらしい。

壁にある大型テレビのスイッチを入れたみたが、何も映らない。
壁になにやら丸いハンドルが付いているので、回してみた。10回程度回すと、テレビに電気が入った。どうやら自家発電するためのハンドルらしい。

都内各所の道路は水深2メートル程度あり、あちらこちらでボートで移動する消防隊員や警察官、自衛隊員などの姿が映し出されました。
水没した地下鉄駅は都内東側では江戸川区、江東区、墨田区、台東区、中心部では港区、千代田区、中央区など広範囲に広がり、被害を受けた駅の数は50を超えているとのことです。
大変なことになっている。

つづく・・・

献身院 著作 『異星人接近』

(コンテンツの無断利用・複製・改変・サイトアップなど固くお断りします。)




最終更新日時 2012年1月22日 10時0分52秒
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2012年1月17日

異星人接近 後編 その5  (10)
[ SF小説 ]  

『異星人接近』

(前回は、地下鉄の駅に水が押し寄せ、地上に出ることができない。逃げ場はもうないのか・・)

「後から避難してきたお客様は、A1通路奥にあるトイレ横のドアから避難してください。」と書かれているではないか。

私・・「皆、避難路があったぞ。私に続いてきてください。慌てず、だけど、迅速に!いいですね。」   こうしている間にも水はすでに腰の高さまで来ている。

私はA1通路奥のトイレ入口横にある職員専用らしき重たいステンレス製のドアを開けようとしたが、内開きのため、水圧でなかなか開ける事ができず、男性5人がかりでやっと開ける事ができた。


全員が入り終わるまで5人でそのままドアを押さえていた。最後の人が入ったのを確認して、ドアを閉めた。するとドアにあったハンドルが自動的に回り、「ガチャン」とロックされた。内部は防水構造になっているようで、水は入ってこなかった。

中へ入ると内部の照明がいっせいに点いて明るくなった。通路は幅2メートル前後でらせん状になっており、左回りで急な上り坂を形成していた。

坂を上っていくと、やがて大きなシャッターの前に辿り着いた。
「開」ボタンを押すと、滑らかなモーター音とともにシャッターが開き始めた。
私は最後の人が入ったのを確認すると、全部で自分を入れて85人いることが分かった。内側から「閉」ボタンを押してシャッターを下ろした。すると、シャッターの更に内側に厚い鋼鉄の板が上から下りてきたではないか。何と内部は倉庫になっていた。背の高い棚が整然と並んでおり、棚には「缶詰」「米」「茶」「水」「毛布」「簡易トイレ」などと書かれた箱が沢山あった。

壁には「非常用備蓄倉庫」という文字が刻まれていたのだ

大きな災害や事故が起きたときのために、一時避難や食料保管のために地下鉄会社が設けた施設だと思う。

つづく・・・

献身院 著作 『異星人接近』より

(コンテンツの無断利用・複製・改変・サイトアップなど固くお断りします。)

 




最終更新日時 2012年1月19日 13時54分23秒
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2012年1月14日

異星人接近 後編その4  (6)
[ SF小説 ]  

SF小説 『異星人接近』

後ろの方で「良かった」「助かった」など、安堵の声が漏れた。
やっと駅のホームに辿り着いたと思ったとき、今来たトンネルを振り返ると、大勢の人が疲れた表情で早歩きしながら線路からホームに上がる短い階段を上ってきた。私を含め数人の男性が協力して力尽きてその階段さえ上れない乗客を引っ張りあげた。

すべての人がホームに上がるのに20分程度かかった。その直後、今歩いてきたトンネルからものすごい音がこだまし始め、段々と大きくなってきた。みるみるうちに、水はホームの高さを越えてきている。一刻の猶予もならない状況だ。
水は地下鉄のトンネルを通って、隣駅からどんどん押し寄せて来ているに違いない。

私・・「皆、早く階段を上って地上に逃げるんだ!」
大勢の乗客がわれ先にと階段に殺到したため、あわてて転ぶ者もいた。
やっとの思いで、地上とホームの中間に位置する改札口まで辿り着いた。
そこに駅員などの姿は見えず、誰もいなかった。

私たち先頭集団が地上に出る階段に向かったときである。地上出口の方からも「ドォーー」という低いうなりを上げて、すさまじい勢いで水が押し寄せてきてしまったのだった。

私達の体は、水の勢いで階段下にはじき飛ばされてしまった。とても流れに逆らって階段を上りきることなどできない。しかもこの地下鉄路線は時代的に新しい方なので、地下のかなり深い場所に位置しているのだ。

「ここはだめだ。すごい勢いで水が押し寄せてきた。改札に戻るんだ。」と叫んだが、私たちの制止を振り切り階段を上ろうとする者がいた。

彼らはあっという間に水に体を持って行かれて、今来た改札の方に流されていった。私たちは水に押されて転びそうになりながら、やっと改札まで逆戻りした。このままでは上と下から水が押し寄せてきて、私たちは挟み打ちに会い、駅もろとも水没を免れない状況である。

私達にはもう逃げる場所がないのかと絶望した。ふと駅員がいつも座っているカウンターに目をやると、手書きでメモが貼ってあることに気がついた。

つづく・・・

献身院 著作 『異星人接近』より

(コンテンツの無断利用・複製・改変・サイトアップなど固くお断りします。)






最終更新日時 2012年1月15日 0時12分22秒
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