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テーマ:旅のあれこれ(9938)
カテゴリ:古い絵葉書・写真
最近、いまはなき思い出の遊園地が、古い写真と共に紹介されている本(僕たちの大好きな遊園地・洋泉社)を楽天ブックスで見つけ、購入して興味深く読みました。
今はなき、向ヶ丘遊園や小山ゆうえんち、宝塚ファミリーランドなどが紹介されています。 関東、関西に限られているのがやや残念ではありますが・・。 閉園・廃園になった遊園地だけでなく、浅草花やしきやよみうりランドなど、老舗?の現役遊園地も紹介されています。 今から十数年前、その頃、りと様は千葉に住んでいますた。 で、「船橋ららぽーと」という巨大ショッピングセンターがわりと近くにあり、買い物や食事によく利用していたのですが、 その前身が、実は「船橋ヘルスセンター」だったということを、その時知りました。 「船橋ヘルスセンター」は、遠い昔、親戚だったか?父母の知り合いだったか?は、 記憶がさだかではありませんが、その「誰か」が、実際に行ったことがあり、 「すごかった(良い意味で)」と、言っていたそうです。 と、いうわけで、りと様も、名前だけは知っていたのです。 まあ、話を聞いた時には、とっくの昔に閉園になっていたわけですが・・ 。
画像をみていると、ほんとに「古きよき昭和の時代」を、ダイレクトに感じますね~。 船橋ヘルスセンターが全盛期だった頃、りと様が物心ついてたら、 おそらく、「船橋ヘルスセンターさ、行ぎで~(福島弁)」と、思ったに違いありません。
こちらは、古き良き昭和の時代を知る由もない、平成二十年生まれのヒトです()。 最近は・・と、いうか、元からそうですが、 母=りと様への愛がますます絶好調で、自分(りと子)の傍にりと様が一緒にいることを望むことが多く、時には「強要」してきます(汗)。 おかげで、こちらはブログもなかなか構築できないし(ネタはそれなりにあるんですが)、 家事や食事中にまとわりつかれ&騒がれ&りと子の行きたい所に手を引っ張られ、「連行」されることもしばしば・・。 くわえて旦那には 「なぜ、自分より、りと様の方を選ぶのか」と、嫉妬されることもあり・・(汗)。 さらにさらに、先日、義実家に遊びに行ったりと子を迎えに行った時、 りと様(母親)が来たのをみて狂喜するりと子の姿をみた義両親は、かなり面白くない心境になった様子ですた・・(大汗)。 まさに、今のりと様は、風大左ェ門の心境です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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