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仕事と日常を磨く「人間系ナレッジマネジメント」の極意を伝授します

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2012.05.30 楽天プロフィール Add to Google XML

ゼロックスKDIへ闖入
[ 共感 ]    

会社の若いメンバーを連れて、
富士ゼロックスKDIにノンアポで闖入。
現在は六本木1丁目の旧ビックビルにオフィスがある。
あれ、変換ミス、キューはカタカナでなければならない。
仙石さん、野村さん、荒井さん、斎藤さんがいた。
4人とは日本ロシュ在籍時代からのつきあいで
私の仕事の模範でもある。
明るく前向きな仕事ぶりには頭が下がる。
未来創造オフィスというのか、
とにかくすばらしいオフィスである。
オフィスが人材を育てている。
そんな感じさえする。
「こんなオフィスつくりたいですね」と
20代のメンバーが流し目で訴えてきた。
そのうちに写真をお見せしたい。
本日は川越満さんといっしょの生誕記念日である。
66歳になった。まだKDIメンバーのように情熱はある。
本日より新たなクライアントのためにテキスト作成を開始する。


Last updated  2012.05.30 05:53:48
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2012.05.29

負のバトンリレー
[ 人間系ナレッジマネジメント ]    

組織を活性化させる最短の道は、風通しをよくすることです。「命令する」「提出させる」という古い形から決別し、強いチームには「総意」が必要なのです。

そのために営業リーダーは、MRに対して「聞き取る」「考えさせる」というスタンスでのぞまなければなりません。

最悪なのは「上の命令だからがまんしてやれ」という営業リーダーのセリフです。不満なのは自分も同じだよ、と部下におもねる。さらに責任を上に転嫁をする。「上の命令だから」という言葉を聞いたら、MRは上司運のなさに失望するしかありません。


Last updated  2012.05.29 05:50:50
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2012.05.28

強いチーム
[ 人間系ナレッジマネジメント ]    

 強い営業チームには、「明るく前向きな共通言語」があります。ポジティブな共通言語を獲得するためには、認識を揃えなければなりません。人間だれしも上司の厳命を不満に思うことはあります。そうしたとき面従腹背を演じたり、陰で不平不満を爆発させるのは、非生産的な行為といえます。

 強い営業チームには、「納得して全員が歩調を合わせる」という基本原則が存在しています。もちろん当初は不満なことでもいったん納得・合意したら、気持ちを切り替えて全力を尽くさなければなりません。つまり不平や不満を、引きずり続けないということです。いいたいことは、すべてさらけだす。全員が一堂に会して激論を戦わせ、最終的には手打ちをしなければなりません。そのために存在するのが、「営業会議」という舞台なのです。


Last updated  2012.05.28 08:39:30
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2012.05.25

丸谷才一『快楽としての読書』
[ 読書 ]    

丸谷才一は博学である。
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』などの翻訳で有名だが、
私は彼の勧める本をもっぱら信じて読んでいる。
はずれはあまりない。
丸谷才一『快楽としての読書』の「海外篇」が
「日本篇」に続いて発売された。ちくま文庫。
さっそく買い求めたが、
「海外篇」の方は半分以上が未読の本ばかりだった。
師のお勧めである。
しばらくは本書を持参して、
本屋通いをしなければなるまい。


Last updated  2012.05.26 04:27:10
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2012.05.23

モナリザ・キャンパス開催
[ 人間系ナレッジマネジメント ]    

営業リーダーには4つの視点が必要です。
モ:(部下に向けて)モチベーションは上がっているか
ナ:(チームに向けて)ナレッジは循環しているか
リ:(自身に向けて)リーダーシップを発揮しているか
ザ:(仕事に向けて)定冠詞「ザ」がつく仕事をしているか
「モナリザ・キャンパス」は
4つの視点を「暗黙知」にしてもらうための
4泊6日の営業リーダー研修です。
第1回開催は10月(詳細は株式会社コラボプランHPで)。
製薬企業から30名の営業リーダーに集まってもらいます。
専用テキストで「同行道」「会議道」「面談道」を学び、
受講者同士でそれらを磨き上げ、
実践してもらいます。
来週からいよいよ募集開始です。


Last updated  2012.05.23 06:06:48
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2012.05.22

営業リーダー、MRは自己を磨け
[ 人間系ナレッジマネジメント ]    

製薬企業の営業メンバーたちは、
ほとんど外部セミナーに顔を出さない。
自分を磨くという自己投資理念が、
これほど欠落した業種は珍しい。
生保の営業マンと比べると、
自己投資率は100対1くらいであろう。
自己投資とはなにも外部セミナーのことだけではない。
書籍の購入、見聞を広める旅行、市民講座への参加……。
そして知を磨くための「時間」の確保。
武者修行が足りないと説き続けているのだが、馬耳東風。
手弁当ではじめた「MR塾」も閑古鳥が鳴いて、閉鎖してしまった。
接待禁止。あまった時間を見直してもらいたい。
これからは「人間力」の時代なのだから。


Last updated  2012.05.22 09:14:13
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2012.05.19

偶然ということ
[ 読書 ]    

最近、探していた本を偶然に古書店で発見した。
別の本を求めていたのだが、
偶然に色あせた背表紙が目に飛び込んできたのだ。
帰りの電車のなかで、偶然に懐かしい友に出会った。
その友と偶然に入った店の料理がうまかった。
偶然は神の導きなどというつもりはないが、
偶然を引っ張り込むのは、何らかの意志のせいなのだろう。
遠藤周作『眠れる夜に読む本』(光文社文庫)のなかに、
「ステロイド離脱療法」と「リューマチ氷マッサージ」の話がある。
医師が難病の治療法を偶然に発見するくだりが掲載されている。
私はこの話をよく医師にする。そして続ける。
「先生はなにか偶然に発見した治療法はありますか?」と。
この問いかけは盛り上がる。
だから苦虫をかみつぶしたような医師には、
意図的に投げかけることにしている。


Last updated  2012.05.19 05:15:10
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2012.05.18

税金が戻ってくる
[ 日常 ]    

税金が戻ってくる
確定申告の書類が不備だったらしい。
呼び出しを受けて税務署へ行ってきた。
初めて受給した年金の記載箇所が間違っていた。
訂正に応じているとき、ふと源泉額に目がいった。
ケタがちがっていた。
十万台とすべきところを万の単位で書いてあったのだ。
税務署の担当者からは指摘はなかった。
質問すると訂正してくれた。
なんと数十万円の税金が戻ってくることになった。
税金を増やすべく呼び出した担当者は
平静に「ごくろうさま」と背中から声をかけてくれた。


Last updated  2012.05.18 06:27:48
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2012.05.10

箒木蓬生が第1回日本医療小説大賞
[ 読書 ]    

注目していた新たな賞「日本医療小説大賞」は
箒木蓬生(ははきぎ・ほうせい)の
『蠅の帝国』『蛍の航跡』(ともに新潮社)の2作品に決まった。
この賞は日本医師会が主催しているものである。
箒木蓬生は九大医学部を卒業した精神科医である。
現在も福岡県中間市で心療内科を開院している。
私と同年代の現役ドクターの受賞はことさらうれしい。
山崎光夫、渡辺淳一、海堂尊、夏川草介、佐々木譲などとともに
私がノミネートしていただけに、応援にも力が入る。
製薬会社に勤めるものなら、この賞の受賞作は絶対に読むべし。
受賞した2作品は「軍医たちの黙示録」という副題のついた2部作である。


Last updated  2012.05.10 06:15:50
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2012.05.08

意見交換しにゆく

自宅から会社に向かうことを「出勤する」という。
GWあけの最初の仕事の準備は整った。
もうすぐ電車でアポをいただいた会社に向かう。
自宅兼本社の私には、「出勤する」という語句は存在しない。
「仕事に向かう」という言葉もあいまいである。
自宅兼本社でパソコンに向かっている状態も、
「仕事をしている」のだから。
ではこれから出かける様子を
どのように表現すべきなのだろうか。
「意見交換をしにゆく」というフレーズが浮かぶ。
確かに独りでパソコンに向かっている場面は、
「意見交換をしている」ことにはならない。
最近、哲学書にはまっている関係で、
思考が独善的かつ狭義かつ無価値なものになっているようだ。
ともあれ、行ってきます。
「意見交換」のてんまつは、また明日。


Last updated  2012.05.08 07:42:19
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