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次女が娘を連れて、タイから里帰りしてきた。3ヶ月ほど前に、向こうで会っている。1歳半の笑顔は、すこしだけ大人びてきたように感じた。 日本での最初の食事は、旬のサンマ。タイの家庭には台所がない。焼きたての魚は、背景を知ったうえでの歓迎の印である。 魚を指差して、孫が「パパ」というような声をあげた。日本語はカタコトで話をしてくれるが、ときどきタイ語が混じる。 置いてきた父親を思いだしたのかな、と思った。発音するのは難しいが娘の解説によると、「パパ」は魚のことらしい。明日には長女一家がやってくる。4歳と2歳の男の子を連れて。どんな会話が成り立つのか。楽しみである。 フィッツ・ジェラルド『グレート・ギャツビー』読了。執筆当時のアメリカ事情を知っておかなければ、本書の味は理解できないだろうと思った。「文庫で読む400作品+α」の執筆のために、さっそく1920年代のアメリカを調べはじめた。身辺が国際的になってきたようだ。 [日常]カテゴリの最新記事
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