リサイクル都市づくり市民の会総会。あいさつで、環境問題が変容(地球温暖化など)するとともに、環境問題が交通政策、農業、健康づくり、高齢化対応、商店街活性化、等々と連動して扱われなければならなくなっている、といったことをお話した。もちろん、市民セクターの力がますます大きくなっていることも。
実家で鳥の餌場、水場を飽きもせず観察。カラスが来るとヒヨドリが逃げる。ヒヨドリはスズメやシジュウカラを追い払う。ムクドリは周辺を歩き回る。今日は見なかったが、メジロも日参するとか。
<シジュウカラ。ツペツペツペ、と鳴く。冬場は群れを成している。好きな鳥だ。>

<ヒヨドリ。平安時代は貴族に飼われたとか。本当かなぁ。朝、ピーピーうるさくて、嫌いだ。いろんな声で鳴くし。この辺りにニイニイゼミやヒグラシが見られなくなったのは、こやつの所為だと、動物学者の大野正男先生に聞いたことがある。そういえば武内つなよしのマンガで「ひよどり天平」というのがあった。「赤胴鈴之助」や「少年ジェット」に比べると印象が薄いが、長らくヒヨドリというのはいい鳥だ、という刷り込みが残った。実際のヒヨドリを知って愕然とした記憶がある。>

畑村洋太郎『回復力』(講談社現代新書)はお勧め。ナントカ力、とか名づけられた本が目白押しだ。玉石混交であるが、これは玉の部類だ。人間誰しも失敗する。そして弱い。弱くても何とか立ち直る、そのコツが説得力をもって語られている。
雑誌などで農業関連の特集が目に付く。面白い。『日経ビジネス 2009.5.4』は「企業発 儲かる農業 「家業」から「産業」へ3つの条件」とある。難しい問題もあるんだゾ、という視点があるのもいい。『週刊東洋経済 2009.4.25』は「変われない日本をぶち壊せ!」と煽動する。そのPART2が「農業・地方再生」ということで、あまりぶち壊す感じではなく、農業分野の成功事例が紹介されている。元気付けられた。