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自動車会社とのお付き合いの記憶と日常の生活風景

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2007.06.23 楽天プロフィール Add to Google XML

気候変動の引き金
[ 温暖化 ]    

昨日、気候は周期的に変わると書いたわけですが、この話は次のような話からです。
多くの専門家は、ミランコビッチという人が唱えた説で多くが説明できるのではないのかと考えているようです。
ミランコビッチ(1879~1958)は氷期と間氷期の交代の理論を考えた人です。

今、南極の氷床やグリーンランドの氷床が溶けて海水位が上昇するという話が話題に上るわけですが、これは夏の気温が上昇するからおこることですよね。
暖冬とか全く別の話です。極寒の地なのだから暖冬で氷床が溶けるのではありません。
これは多くの氷河についても言えることです。
じゃあ、何が夏の気温を決めるのでしょう。
それは、太陽放射量しかありません。

ミランコビッチは、太陽放射量は自転の様子が変化することによって変わると考えたようです。
その内容は、
1.公転軌道が変わる
2.自転軸の傾きが変わる
3.太陽からの距離と冬至または夏至との関係

で、この3条件が変わることによって夏の太陽放射量が変わって気候が変動すると考えたようです。
しかし、そのミランコビッチの考えだけでは10万年周期の氷期と間氷期との交代を説明することはできないようです。
ただし交代の説明はできませんが放射量の変化がきっかけで気候が変動する可能性は大きいようです。

では、今はどうなのという話になりますが、
1.軌道に関しては、1月3日頃が最も地球は太陽に接近し、7月5日頃に最も遠くに離れて、太陽放射量は約7%の変化量のようです。
2.自転軸の傾きは23.5度であり、これがもっと傾けば中緯度や高緯度では季節による太陽放射エネルギーの変化が大きくなるのは当たり前のことですね。
3.に関しては、北半球は太陽からの距離が最も接近したときが冬ですが、南半球は太陽から最も離れたときが冬なのです。

ということですが、現在の状況は不変ではないので今後変化する可能性があるということですね。
まあ、ともかく気候を決めている大きな要因は太陽放射量であって炭酸ガスのファクターは相対的に小さいようです。
少し脱線しますが、炭酸ガスよりメタンの方が温室効果は莫大に大きくて、将来エネルギー不足をメタンハイドレートなどで補おうとしたとき何らかの事故が起これば、それはとてつもないカタストロフィーを招く可能性は大いにあるでしょう。

最後に私の疑問。
北半球と南半球でも気候に大きく変動を与える太陽放射量の関係は真反対です。
こうなってくると南極とグリーンランドの氷床減少の関係がいまいちわかりません。実は南極の氷床は減ってないのかもしれません。
素人考えですが、そう思わずにはいられません。


Last updated  2007.06.23 23:44:55


2007.06.22

海水位っていつも一定だったのか?
[ 温暖化 ]    

ツバルというオーストラリア北東にある島嶼国が地球温暖化によって最初の沈む国だと言われています。
温暖化によってツバルが沈む事は嘆かわしい。
ツバルが沈まないためにも温暖化を阻止しよう。
そんな声が聞こえてくる今日この頃。

では、海面はいつも一定だったのか?
そんなことを少し考えてみたいと思います。

地球表面のを覆う水の量は一定です。
よって、地上の水の量が増えれば海の水の量は減ります。
すなわち、海面は下がるって事です。
その逆に、地上の水の量が減れば海の水の量は増えます。
これによって、海面は上昇するってことですね。
今言われているのは、温暖化によって南極大陸とかシベリアの氷が溶けて海面が上昇するって話です。
では、今まで海面は一定だったのか?
これについて、関東平野に関して話をしたいと思います。

12万年前、関東平野は全域で水没しました。
海水位は現在より10m高かったようです。
しかし、2万年前には東京湾は全部陸地となりました。
そして、6000年前には再び海水位が上昇して一部の関東平野は水没しています。
このように、海水位は大きく変化しているのです。

それは、気候が暖かくなったり寒くなったりしているからなのは当然ですね。
過去70万年前から地球は規則的に寒暖を繰り返しました。
この70万年の間に7回の周期を繰り返しています。
すなわち、10万年に一周期です。
その時の気温の変化幅は約10℃。
現在温暖化として上昇すると言われている温度を遙かに上回っています。
そしてその周期において、今は暖かい方に位置しているのです。
ですから、約35年ぐらい前の1970年頃に地球は寒冷化して氷の世界になるのではないのかと大騒ぎしていたのです。
(今では考えられませんね!)
それぐらい、気温の低下は過去の地球においてハッキリとした事実としてあります。
この、今後起こる可能性が高い気候の寒冷化はいつ起こるかわからないので今は話題になっていません。
人間が人為的に発生させる炭酸ガスの温暖化に目が向いているのです。

10℃気温が下がるととんでもないことが起こります。
温暖化によって気温が上昇すると栽培作物の変化が起こり、マラリアなどが流行するって言われていますが、その反対に気温が10℃下がると耕地面積は極端に減少して食糧不足が起こるのは火を見るより明らかです。

気候は周期的に変わる。
温暖化も考えなくてはいけないけど、寒冷化って事も充分考えておく必要があるのではないのでしょうか。
寒冷化したときに、化石燃料がなくなっていたらどうなるのでしょうか?
このような場合には、もはや再生エネルギーである、太陽光発電は期待できなくなります。
その時の頼りの綱はやはり化石燃料です。
それを今食いつぶそうとしている。

そっちの方が一番の問題ではないでしょうか?


Last updated  2007.06.22 23:18:32

2007.06.21

『ザ!世界仰天ニュース チェルノブイリの真実』に異議あり!!
[ マスメディア ]    

『ザ!世界仰天ニュース チェルノブイリの真実』に異議あり!!

昨夜 ザ!世界仰天ニュースでチェルノブイリの真実という内容をやっていたのですが、内容が一部私が知っているところと違うような気がしました。
どの情報が真実かはわかりませんが、事故の原因に関してテレビは個人の出世欲によるものだと断定しています。
テレビの内容は次の内容です。

停電時のタービントリップ後自家発電設備からの電力供給が始まる40秒の間でタービンの惰性による回転で発電してボイラー循環ポンプをそのまま運転し原子炉への給水が確保できるかを試験で確認するという内容。
試験を実施予定時、キエフからの給電要求が続いて試験が遅れ、試験は深夜おこなうこととなった。
試験の為、出力を下げていった。
規定の出力は700MWでおこなうはずだったが、試験責任者のジャトロフ副技師長が200MWでおこなうことによって、低出力運転での試験実績をつくり、それを自分の業績としたいが為に試験計画を変更した。
その狙いは成功させて技師長への昇進を狙った為。
一時、出力は0となったが、過大に制御棒を引き抜く事によって出力は200MWとなったので試験をおこなった。
試験を行う際に、当直班長のアキーモフはジャトロフに作業日誌に試験出力の変更を記述してくれと迫ったが、副技師長は試験条件を変える権利を自分は持っていると譲らなかった。
試験運転をおこなうために、タービントリップおこなった。
タービントリップによる原子炉給水の低下により原子炉燃料管内のボイド(泡)が増えた。
それによって正のボイド効果によって出力は上昇し原子炉が水素爆発を起こした。(この2行はテレビでは説明なし)

まあ、こんなところです。

私が知っている内容は少し違います。
試験の狙いは同じですが、ジャトロフは200MWで試験をしようと考えていたわけではありません。
当初の700MWで試験をおこなう事を考えていました。
そして、試験をおこなう為に出力を低下させていきました。
その時、キエフの給電管理者から電話がかかってきて、電力の供給を午後11時までおこなって欲しいという要請があった。
結果、試験は延期となりジャトロフは半分の出力で運転するよう当直班長に指示して家に帰った。
出力を下げたのが、午後1時から午後11時までで、その間出力を半分で運転した。
その結果、不活性なキセノン135が原子炉内に最大限に蓄積(これはヨウ素135の半減期の関係でキセノン135は12時間後に最大量となる)原子炉の出力が30MWまで低下してしまった。
本来なら、この時点で試験は中止なのだが、ソ連の原発は燃料棒を交換しながら運転できる構造なので、次のチャンスはいつになるかわからない。
その事をジャトロフは考えて、試験の成功のために制御棒を引き抜いて無理矢理出力を確保するという行動に出た。
制御棒が少なすぎる事を運転員たちは心配したのだが、ジャトロフは当直班長を交代させると脅迫し、当直班長のアキーモフも原子炉の仕事に20年以上かかわってきた副技師長の直接の命令に屈服しその後のカタストロフィーに進んでいった。
こんな内容です。

ジャトロフには最初から業績の為に勝手に試験条件を変えようとした意識があったわけではなく、給電の延長という要請が思わぬ結果を導いていったと言っていいでしょう。
しかし、その背景にはソ連社会独特のこのチャンスを逃したら後はないという意識があったのは確かです。

表現は難しいものです。
しかし、マスメディアは正確な事実を伝える役目を持っていると思います。
これが真実だと、正面切って訴えているわけですが、事故の真実に関して技術的な説明をせず、一責任者の出世欲での事故だと断定してしまう所に大きな問題点があると感じました。

テレビに真実はありません。



Last updated  2007.06.21 19:10:33

2007.06.19

環境は生物が変えるもの
[ 温暖化 ]    

書きたい事って、温暖化の事です。
しかし、私はよい子のような「皆さんで温暖化を阻止しましょう。あなたにもできることがあります」なんて事は、書きません。
根が、天の邪鬼ですからね。

いろいろと勉強をしていて、最近富みに思うことがあります。
自動車の世紀は21世紀末まであるのか?
そんなことを、ふと考えるようになりました。
21世紀末までではなく、あと30年なのかもしれません。
今、トヨタはGMを生産台数で抜き去り自動車産業のナンバーワンに躍り出ました。
しかし、その自動車の世紀である20世紀は終わり既に量で稼ぎ出す時代は終わったと感じるのは私だけでしょうか。
現在の温暖化の元凶と言われている炭酸ガスは、運輸の発展によって増大してきたと言えます。
産業自体は、19世紀のレベルと大きく変わるモノではないのですが、輸送機械の増加によってそれに付随する産業も発展しました。
もし、仮に炭酸ガスが温暖化の元凶であるなら、自動車はなくなるべきものなのでしょう。
ハイブリッドがあろうと、燃料電池があろうとです。

さて、そんな暗い未来を書くつもりはなかったのですが、話の弾みで書いてしまいましたね。
今日は、環境は生物が作るものだって事を書いてみたいと思います。

人間が炭酸ガスを増大させるために、温暖化が起こるとか一般に言われています。
では、過去からの環境において気体の構成は普遍だったのか?
これが、今日の話題です。
実は、これが時間と共に変わっていったようでして・・

UKの化学者ラブロックは、1985年『地球生命圏』という著書で、もし仮に地球に生物がいないならば大気の組成は金星や火星の大気組成に似てくるだろうと書いています。
ラブロックの考えによれば、生物とは、環境からエネルギーをもらい、また、環境に老廃物を捨てる存在であるから、必ず大気環境に影響を与えるものだと。

25億年前から地球の大気の酸素濃度が上昇してきます。
それは、植物の光合成によって発生した酸素によって大気組成が変化したということです。
さて、人間はどうなのでしょう。
環境から化石燃料というエネルギーをもらい、その環境に老廃物として熱と炭酸ガスを捨てている現実があります。
そういう事から、人間の存在が大気環境に影響を与える事は必然なのでしょう。
人間が短い時間で環境を変えているとしたら、一人あたりのエネルギーの使用量が膨大だということを示唆しています。
もし、仮にこのスピードを抑える事ができる方法は、一つしかない。
輸送機械を最小限にすることだけです。
そう言う意味で、自動車に未来は無いと最近思うのです。

参考・・ラブロック著「地球生命圏」工作舎、1985による)
大気組成

現在の地球
CO2 0.04%
N2 78.1%
O2 20.9%
Ar 0.93%
表面温度 15℃
気圧 1atm

生物のいない地球
CO2 98%
N2 1.9%
O2 微量
Ar 0.1%
表面温度 300℃
気圧 60atm


Last updated  2007.06.19 23:15:37

楽天復活かな?

だいぶ放置プレイをしていたブログですが、書きたいことが出てきたので復活しそうです。
復活の際には、よろしくお願いします。


Last updated  2007.06.19 21:46:35

2006.05.24

リサイクル幻想

チェルノブイリの事故から20年が経った。
20周年ではないが、ブログにおいてもチェルノブイリ事故に関することをもっともらしく書いている人がいます。
そういうものを読んでいると、世の中で起こっている事象をある一部からだけしか見ずに全てをその一部の視点で説明してるんですね。
自分は正義で正しいとさぞ感じている事なんでしょう。

リサイクル幻想 この本も今のリサイクル万能主義の時代にメスを入れた新書です。

この本の著者は、旭化成にあったウラン濃縮研究所所長を経て現在は名古屋大学大学院で教授をされています。
旭化成のウラン濃縮研究所とは天然にあるが含有量が0.7%しかない核分裂性のウラン235を原子炉燃料にするために数%まで濃縮する方法として、旭化成が開発したイオン交換膜(塩化ビニールを製造するプラントに付随する電解プラントを水銀法から分離膜法にいち早く転換した)で濃縮する技術を研究していたところです。
この技術は究極的には海水中に含まれる微量なウラン235まで濃縮する事を考えていたと記憶しています。
そういった、分離工学の中心にいた著者が現在のリサイクル万能の風潮にメスを入れているのです。

続きは分室にてご覧下さい。


Last updated  2006.05.24 12:01:24

2006.05.05

『失敗百選』 41の原因から未来の失敗を予測する

失敗百選

『失敗百選』 41の原因から未来の失敗を予測する

とうとう、大枚 ¥3800を投資してこの本を購入した。

ミスの連鎖から始まる失敗の仕組み、落とし穴を歴史的事件・事故から、国内で相次いでいる企業の不祥事に至るまで、200近い事例を徹底的に精査してそれ41に分類しているこの本。
自分の今の仕事が限りなく安全性を求められる仕事だけに、過去の事例から失敗群を暗記して危険予知能力向上に役立てることが出来ればイイと思う。
ともかく、到着するのが待ち遠しい。

レビューはまた別途。


Last updated  2006.05.06 01:13:55

2006.05.01

祝!10万ヒット!!

昨日、10万ヒットを達成しました。

通常、ブログの寿命は一年だと舎路人さんが、書かれていましたが、節目の10万ヒットまでこれたこと。
皆様に感謝しなくてはいけないと思っております。

節目の10万ヒットを達成して、このブログも当初の姿と様変わりしましたが、今後とも細々と続けていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。



Last updated  2006.05.01 09:48:04

2006.03.14

オークションで少しむかついた!

オークションシステムでむかついたことがことがあったので、一言。

オークションってのは、競りだから値段が上がって当然な訳ですよ。
で、値段が上がった時点で最高値の落札者が購入意志を持っていなくて、『非常に悪い』という評価を得ようとも無視してしまうことが先日ありました。
何度連絡してもなしのつぶてで、結局一週間ほど待って連絡が無かったので、落札者から抹消しました。

で、この次が問題なのですが、当然次点の落札者の方に連絡が行きます。これは落札者となったのだけど、どうするか?という問いなんです。
それで、今回の次点者は、既に同じモノを購入しているので、もう必要ない訳なんですが、落札者を拒否した場合、『どちらでもない』という評価が付くのでこれまた無視。

あまりにも無視するので、連絡したところ、『どちらでもない』という評価が付くのでそのままにしておきますとのこと。
再考を促す連絡をしたのですが、その後の連絡はなしのつぶて。

全く持ってひどいです。次点者がシステムに対してハッキリした返事をしないので、私の出品物は宙ぶらりん。
落札金額は、¥14500だったのですが、3ヶ月は何もできないでしょう。品物の価値は下がるのにどうしようもない。

今回は、悪い評価が付いてもいい人、少しでも評価を汚したくない?潔癖性の人、それぞれ自分勝手な人に振り回されました。

こんなことを許すオークションのシステム自体が問題あるし、最低限のルールを守らない自分勝手な人たち。

悪徳な犯罪のような事例に遭遇したわけではありませんが、オークションに少しむかついた日々でした。

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Last updated  2006.03.14 11:44:28

2006.03.11

F君の独り言(その一)

F君がいろいろ面白いことを言うのでそれを小ネタにしてみました。

まず第一弾。

「私も、30歳になりましたから新しい趣味を探します」・・・(毎日あればかりしているという自分の発言から)

・・みんなの声。『お前本当は起きているときは何してるの?』

その答え 「イヤー。ハイ。特に何もしていません」

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Last updated  2006.03.11 20:42:53


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