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書きたい事って、温暖化の事です。
しかし、私はよい子のような「皆さんで温暖化を阻止しましょう。あなたにもできることがあります」なんて事は、書きません。 根が、天の邪鬼ですからね。 いろいろと勉強をしていて、最近富みに思うことがあります。 自動車の世紀は21世紀末まであるのか? そんなことを、ふと考えるようになりました。 21世紀末までではなく、あと30年なのかもしれません。 今、トヨタはGMを生産台数で抜き去り自動車産業のナンバーワンに躍り出ました。 しかし、その自動車の世紀である20世紀は終わり既に量で稼ぎ出す時代は終わったと感じるのは私だけでしょうか。 現在の温暖化の元凶と言われている炭酸ガスは、運輸の発展によって増大してきたと言えます。 産業自体は、19世紀のレベルと大きく変わるモノではないのですが、輸送機械の増加によってそれに付随する産業も発展しました。 もし、仮に炭酸ガスが温暖化の元凶であるなら、自動車はなくなるべきものなのでしょう。 ハイブリッドがあろうと、燃料電池があろうとです。 さて、そんな暗い未来を書くつもりはなかったのですが、話の弾みで書いてしまいましたね。 今日は、環境は生物が作るものだって事を書いてみたいと思います。 人間が炭酸ガスを増大させるために、温暖化が起こるとか一般に言われています。 では、過去からの環境において気体の構成は普遍だったのか? これが、今日の話題です。 実は、これが時間と共に変わっていったようでして・・ UKの化学者ラブロックは、1985年『地球生命圏』という著書で、もし仮に地球に生物がいないならば大気の組成は金星や火星の大気組成に似てくるだろうと書いています。 ラブロックの考えによれば、生物とは、環境からエネルギーをもらい、また、環境に老廃物を捨てる存在であるから、必ず大気環境に影響を与えるものだと。 25億年前から地球の大気の酸素濃度が上昇してきます。 それは、植物の光合成によって発生した酸素によって大気組成が変化したということです。 さて、人間はどうなのでしょう。 環境から化石燃料というエネルギーをもらい、その環境に老廃物として熱と炭酸ガスを捨てている現実があります。 そういう事から、人間の存在が大気環境に影響を与える事は必然なのでしょう。 人間が短い時間で環境を変えているとしたら、一人あたりのエネルギーの使用量が膨大だということを示唆しています。 もし、仮にこのスピードを抑える事ができる方法は、一つしかない。 輸送機械を最小限にすることだけです。 そう言う意味で、自動車に未来は無いと最近思うのです。 参考・・ラブロック著「地球生命圏」工作舎、1985による) 大気組成 現在の地球 CO2 0.04% N2 78.1% O2 20.9% Ar 0.93% 表面温度 15℃ 気圧 1atm 生物のいない地球 CO2 98% N2 1.9% O2 微量 Ar 0.1% 表面温度 300℃ 気圧 60atm
Last updated
2007.06.19 23:15:37
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