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ツバルというオーストラリア北東にある島嶼国が地球温暖化によって最初の沈む国だと言われています。
温暖化によってツバルが沈む事は嘆かわしい。 ツバルが沈まないためにも温暖化を阻止しよう。 そんな声が聞こえてくる今日この頃。 では、海面はいつも一定だったのか? そんなことを少し考えてみたいと思います。 地球表面のを覆う水の量は一定です。 よって、地上の水の量が増えれば海の水の量は減ります。 すなわち、海面は下がるって事です。 その逆に、地上の水の量が減れば海の水の量は増えます。 これによって、海面は上昇するってことですね。 今言われているのは、温暖化によって南極大陸とかシベリアの氷が溶けて海面が上昇するって話です。 では、今まで海面は一定だったのか? これについて、関東平野に関して話をしたいと思います。 12万年前、関東平野は全域で水没しました。 海水位は現在より10m高かったようです。 しかし、2万年前には東京湾は全部陸地となりました。 そして、6000年前には再び海水位が上昇して一部の関東平野は水没しています。 このように、海水位は大きく変化しているのです。 それは、気候が暖かくなったり寒くなったりしているからなのは当然ですね。 過去70万年前から地球は規則的に寒暖を繰り返しました。 この70万年の間に7回の周期を繰り返しています。 すなわち、10万年に一周期です。 その時の気温の変化幅は約10℃。 現在温暖化として上昇すると言われている温度を遙かに上回っています。 そしてその周期において、今は暖かい方に位置しているのです。 ですから、約35年ぐらい前の1970年頃に地球は寒冷化して氷の世界になるのではないのかと大騒ぎしていたのです。 (今では考えられませんね!) それぐらい、気温の低下は過去の地球においてハッキリとした事実としてあります。 この、今後起こる可能性が高い気候の寒冷化はいつ起こるかわからないので今は話題になっていません。 人間が人為的に発生させる炭酸ガスの温暖化に目が向いているのです。 10℃気温が下がるととんでもないことが起こります。 温暖化によって気温が上昇すると栽培作物の変化が起こり、マラリアなどが流行するって言われていますが、その反対に気温が10℃下がると耕地面積は極端に減少して食糧不足が起こるのは火を見るより明らかです。 気候は周期的に変わる。 温暖化も考えなくてはいけないけど、寒冷化って事も充分考えておく必要があるのではないのでしょうか。 寒冷化したときに、化石燃料がなくなっていたらどうなるのでしょうか? このような場合には、もはや再生エネルギーである、太陽光発電は期待できなくなります。 その時の頼りの綱はやはり化石燃料です。 それを今食いつぶそうとしている。 そっちの方が一番の問題ではないでしょうか?
Last updated
2007.06.22 23:18:32
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