カテゴリ:何の日
応援ありがとうございます。
1992年7月27日、バルセロナオリンピック大会の水泳女子200m平泳ぎで中学2年の岩崎恭子が金メダルを獲得。日本人史上最年少の金メダル。 競泳女子200m平泳ぎでの金メダルは、1936年ベルリンオリンピックの前畑秀子以来、2人目。金メダルを獲得したレース直後にインタビューで「今まで生きてきた中で、一番幸せです」と語り、一躍時の人となりました。当時の持ちタイムからは予選を勝ち抜くことも無理と期待されていませんでしたが。泳ぐたびにタイムを上げ、決勝では最高の泳ぎで優勝しました。 昼顔の花 早実 清宮 決勝でタイムリー! 早実 29度目の甲子園! 西東京大会決勝は、神宮球場で行われ、1年生スラッガー、早実の清宮幸太郎内野手は東海大菅生戦に先発出場、4打数1安打1打点1四球。早実は8回に5点差をはね返し、一挙8点を入れ逆転勝ち、5年ぶり29度目甲子園!。甲子園が楽しみですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[何の日] カテゴリの最新記事
|
|