其の先に或る写真２

2018年ありがとう

２０１９ねんもいきていたらよろしくおねがいいたします

20回目の「11月20日」

２０回目の１１月２０日を迎えました。あと２年すると一人で生活している時間が両親と３人で生活した時間より長くなります。私がまだ子供として生きていた時よりも。人生においてそんな日が来るとは思いませんでした。その事に囚われすぎてどこか大人になりきれていないのだと思います。その事について忘れる事は無いだろうと思っていましたが今は過ぎた日の事よりも今日が大事です。今日と言うか今が大事です。そしてその今も一瞬で過去です。２０年前の今頃はしし座の流星群が見れました。通っていた中学校裏にあるテニスコートの所で病院の帰り道に見てました。今も昔も星が好きな事は変わりませんがしし座の流星群は見たくありません。

ハロー

僕はまだ生きてます。週に１回はこのＨＰを見ています。良かったらコメントを。

５月１７日に関するあとがき

２０年程、連絡が取れなかった人と連絡が取れました。姉と連絡が取れたのが５月１２日。それから私は嬉しくて５日間泣き続けました。私にとって唯一姉と呼べる存在です。私がそう呼んでいるだけであって血縁関係ではないし会った事もありません。でも人と人の関係ってそんなのは関係ないと思う。私の人生で辛かった時の気持ちをこのＨＰに日記として綴ってきました。その辛かった事が姉と再会出来た事で全て浄化されました。それで「其の先に或る写真」と「其先Ｒ」を終了させる事が出来ました。その日記に対するあとがきです。”私はこの何十年の間、様々な問題に苦しめられました。両親の事、離婚した事、人間関係の事。そんな事を四六時中心の中で喋っていました。姉と再会出来た事により、それらの心の中の声が止みました。５日間も泣いたからかな”この物語は鼠（私）が今の状態から抜け出す為、周りに嘘をついて両親の待つ天竺（天国）に向かおうとする話です。つまり死にに行く話しです。基本的に鼠の言ってる事は全部嘘でその他の登場する人の言っている事は全て真実です。そしてその舞台となるのは私の心の中を表現した世界の話です。驟雨とはにわか雨の事で私の涙です。初めの所の鼠と鼠捕りのやりとりは死ぬ為にここを離れようとする鼠に対して鼠捕りは引き止めたいので質問攻めにして出かけないようにしています。鼠が嘘しか言わないのでその事を回りくどく問いただしている所です。また、鼠捕りにとって唯一の友達であり、離れたくなかったのです。驟雨が上がった後の空が青い森のように見えたってのは私の晴れた気持ちを表しています。それと東北地方の県の事です。沼の所はあまり意味がありません。私の心の世界が鼠を汽車に乗るのを阻止しようとしている所です。私は螺旋が好きです。螺旋は命を繋ぐ物だと考えています。そうゆう私が好きな物を見せて、この世界に引きとめようとします。汽笛は私の声です。早くしないと汽車に遅れてこの世界から脱出出来ないよ！って事です。なので所々汽笛が鳴ります。天竺駅行きの切符をおとな１枚こども１枚買ったのは昔の自分と今の自分の為にです。あまり意味はありません。２０年前の自分と今の自分と言った所でしょうか。４番線とは国道４号の事です。死の４ではありません。国道４号は東京から出発して終点は青森県青森市です。駅員が鼠に声を掛けなかったのは汽車に乗り遅れてしまうからです。だからあえて声を掛けられないような隙を与えませんでした。電車に乗ってからの車掌とのやりとりは、嘘と真実が逆転しています。鼠は嘘しか言わなかったのに真実を言うようになり車掌は真実を言わず嘘しか言ってません。汽車の煙突から吐き出される雪の結晶によって辺り一面が白に変わり私の心の中の世界が浄化され、太陽の光（姉の優しさ）によって輝きます。汽笛（私の声）が轟音を響かせて林檎の森を抜けて現世（現実世界）に戻って行きます。現実世界は私にとって暗闇同然ですが、光に包まれているので大丈夫です。と言う難解でとても恥ずかしい物語でした（笑）拙い文章なのに最後まで読んでくれた人ありがとう。スペシャルサンクス！　ぽっぽ♪モルモットはテンジクネズミ族の一種です。天竺はそこからインスパイア受けました。これにて終了します。引き続き「其の先に或る写真２」をお楽しみ下さい。

ＢＡＢＹ！ＤＯＮ’ＴチュウＣＲＹ！　イッツオーライ！！

”この何十年もの間　心の中でずっと鳴っていた歪んだ轟音は消えた心の周りに張り付いた冷たくも無い氷のような透明な殻はゆっくりと時間を掛けて溶けた溶けた殻は液体となって節穴から零れ落ちた先週末からずっと零れ落ちていたが今日止まった”軒下で驟雨が止むのを待っていた鼠は軒下からひょいと顔を出して驟雨が止んだのを確認すると出掛ける支度を始めた。そこに親友の鼠捕りが話しかけてきた。鼠捕り「驟雨は本当に酷かったなぁ」鼠「そうだね、でも今は大丈夫」鼠捕り「なぁ鼠、ところで君は本当に轟音が止んだと思っているのかい？」鼠捕り「なぁ鼠、ところで君は本当は轟音が止んだと思い込んでるだけじゃないかい？」立て続けに鼠捕りが問いかける。答える間を与えず。鼠捕り「なぁ鼠、ところで君は嘘も方便って言葉を知ってるかい？」鼠捕り「なぁ鼠、ところで君は嘘と真実の関係をどう思う？」鼠は答えた。鼠「心配しなくてもその言葉の意味は知っているよ。関係は知らない」間髪入れずに鼠捕りが言った。鼠捕り「なぁ鼠、ところで君は嘘も方便の言葉の意味を知っているのは分かった」鼠捕り「なぁ鼠、ところで君は嘘と真実の関係について知りたいとは思わないのかい？」鼠は答えた。鼠「知りたくもないよ。そんな事、僕には関係ないよ」支度の邪魔をする鼠捕りに鼠は苛立った。自分を置いて旅立とうとする鼠の態度に激高した鼠捕りは針金をパチン、パチンと鳴らして言った。鼠捕り「だって君は嘘をついているじゃないか！！！」鼠「嘘？僕が嘘を付いたって言うのかい？」鼠捕りは聞こえてないふりをして針金をパチン、パチンと鳴らし続けている。鼠「下らない言いがかりは止めてくれないか？」鼠「君には世話になった。大変世話になった。だから去り際に変な事を言わないでくれ」暫く続いた沈黙の後に鼠が言った。鼠「僕は決して嘘は言ってないよ」鼠捕りは聞こえていないふりをして針金をパチン、パチンと鳴らし続けている。支度を終えた鼠は、鼠捕りの方を見ずに言った。鼠「ではまたどこかで逢いましょう」鼠の言葉を聞いて、呆れた鼠捕りが不貞腐れて鼠捕り「チェッ　なんだい！嘘ばかり言って。戻ってきても種はやらないからな！」支度を終えた鼠は駅へ向かった。鼠捕りは針金を鳴らしたまま、旅立つ鼠に背を向けていた。驟雨の上がった空はとても青かった。空は青い森のように見えた。針金の音が聞こえなくなった頃、駅へ向かう途中に大きな水溜りが出来ていた。沼があった所に驟雨が溜まっていたのだ。鼠「驟雨がこんなに溜まったんだぁ。ここは確か沼地だったのに」中を覗き込んでみるが底が見えない。水面が空を映し出して青い森のように見えた。ふと鼠が気付いた。鼠「あれ、僕が水面に映っていないなぁ。何でだろう空は映っているのに」水面には水蜘蛛が沢山いて、楽しそうに泳いでいた。鼠は水面に自分が映っていない事を忘れて泳ぐ水蜘蛛達を眺めていた。水蜘蛛達の泳ぐ所為で水面に波紋が広がる。広がった波紋同士が衝突を繰り返し弾けて混ざった。弾けて混ざった波紋は次第に渦を巻き始める。その渦はドンドンドンドン大きくなる。鼠は思わず息を呑んだ。鼠「うわぁ、綺麗な螺旋........」それは吸い込まれそうな程に見事な螺旋だった。沼の泥土を吸い上げてドンドンドンドン螺旋は大きくなった。螺旋に魅入られた鼠の瞳が渦を巻き始めた時「ヴォヴォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォ～～」螺旋に魅入られていた鼠は汽笛の音を聞き、我に返った音のする方を見ると汽車が駅に到着する所だった。鼠「嗚呼、汽車に乗り遅れてしまう.......」鼠は乗り遅れまいと急いで駅へ向かった。鼠「僕は一体どれくらい螺旋を見ていたのだろう？」鼠は駅へ着くと天竺駅行きの切符を２枚買った。おとな１枚とこども１枚。２枚買う必要は無かった。場内アナウンスが流れる”天竺駅行きの最終列車に乗車予定のお客様は４番線へお急ぎ下さい”鼠は耳を疑った。鼠「え？４番線？おかしいな、この駅は３番線までしか無い筈なのに・・・」近くに居た目玉の飛び出た駅員が時刻を確認する為に場内の時計を凝視している。駅員にいつ４番線が出来たのか聞きたかったがそんな事を質問出来る隙は無かった。「ヴォヴォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォ～～」汽笛が乗車を促す。鼠は急いで４番線へ向かい汽車に乗った。汽車に乗った鼠は椅子に座り、鼠捕りからくすねた種を小さく食べた。窓の外を眺める鼠。鼠「これでやっと静かな所に行ける。何も心配はいらない」発車のベルが鳴り、鼠を乗せた汽車がゆっくりと走り始めた。流れてゆく景色をボーッと見ていると鼠は或る違和感を覚えた。鼠「あれ？この汽車、天竺の反対方向に進んでる」狼狽する鼠の所に車掌が現れた。鼠「すいません、この汽車は天竺駅行きの最終ですよね？」車掌「はい、この列車は天竺駅逝きの最終列車です」鼠「でも反対方向に進んでいませんか？」車掌「お客様、そんな事は御座いません。間違い亡く天竺駅逝きの最終列車です」鼠「いいや、車掌さん、嘘を言わないで頂きたい。僕はここの生まれですよ」鼠「そんな間違いする筈が無い。天竺は反対方向です」車掌「困りましたねお客様.......私は真実しか申し上げていませんよ」苛立ちを隠せない鼠は種をカリカリ食べた。車掌「分かりましたお客様、そうお感じになられるのは進行方向に背を向けているからではありませんか？そのような勘違いは良くある事です。そのお気持ち分かります。景色が後ろから前に流れていく訳ですから。無理もありません。以前にも同じような事を仰るお客様がいました。ご覧のとおり、列車には他のお客様は乗車しておりません。進行方向を眺めながら目的地までの旅路をお楽しみ下さい」そう言われた鼠は渋々反対側の椅子に座った。「ヴォヴォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォ～～」鼠は不思議と落ち着いた。鼠「本当だ、苛立ちが消えたよ。僕は何を焦っていたんだろう」天竺駅に向かっていないのは百も承知なのに。「ヴォヴォヲォヲォヲォヲォヲォヲォヲォ～～」疲れ果てた鼠はそっと目を閉じて、汽笛の音を聞きながら呟いた。鼠「これでやっと両親の所に会いに行ける」安心した鼠は丸まって眠りについた。そして白い光に包まれた中で夢を見た。勢いを増した汽車が雪の結晶を吐きながら辺り一面を白く染めていく。太陽の光が白に反射し煌びやかな景色に変わる頃汽笛の轟音を響かせて林檎の木が生い茂る森を抜け暗闇に向かって進んでゆく汽車の姿を。黒歴史書房刊「劇的アイロニー」より一部抜粋これにて「其の先に或る写真」並びに「其先Ｒ」を終了致します。皆様、さようならｂｙ座禅（ツェ）鼠？

最近

苦しい。誰もが同じ条件の筈なのに苦しい。

スマホデータ消えた

お久しぶりです。私のスマホの電話帳が全て消えました。だから連絡不能です。これを見た方、連絡下さい。宜しくお願い致します。

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16日の日記

><楽天ブログの日記更新メールです> ><このメールに返信するとブログ記事が書けます> ><下書きする場合は、下記アドレスに送信して下さい> ><下書き用アドレス > ><画像や動画(ベータ版)を添付することも出来ます> >

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無題

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じゃりン子チエ

今、一番癒されるのが「じゃりン子チエ」を見てる時です。あんなに面白いのをなんで今まで知らなかったのだろう。ちびまる子ちゃんよりも面白いです。

よし

誰もみなくなった所でまたこっちではじめるかな。今や何にも興味無くなった廃人が日記を書こう。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。めっきり更新していませんが（笑）もう誰も見てないもんね。ここには深い思い出あるんだけどその前に書く事がないです。みなさん元気で過ごしてますか？私は元気です。

眼鏡の日

強は眼鏡の日です。１０月０１日だから眼鏡の日。って事は私の日。いや、眼鏡っ子の日です。だから私の日でもあります。それだけ。

oibore

休みの日は寝てばかりいる老いぼれです。あったかくなってきたなぁと思いきや真冬とまではいかないけど寒くなるし。もう寒いのは嫌なのです。寒いくらいなら暑い方がまだましです。お金をなるべく使わないようにする為にＤＳでドラクエ４・５をやっていましたがクリアしてしまいました。ＲＰＧ作品を連続でやるのはキツかった老いぼれです。もうゲームにハマる年でもないし。（３３歳）でも３０００円かそこらで１ヶ月あまりお金を使わなくても遊べたのは良かったです。パチンコにも殆ど行かなかったし。行かなくなると興味も無くなるから、結果良かったです。これからはＤＳでＲＰＧやりつつダーツに専念したいと思います。会社の同僚が筋トレを始めたらしくて、私もメタドを治そうと思い「俺も負けね～ぞ！」などと意気込んでみましたが帰り道にはすっかり忘れてビールを飲んでる老いぼれです。だって眠れないんだもん、ビール飲まないと。でも飲みすぎは体に悪いと思い、ちょっとしか飲まなかったら眠れない（笑）悪循環ですな。老いぼれは辛い・・・

眼鏡を新しくしました。

もうそろそろ免許の更新なので眼鏡を新しくしました。眼鏡のデザインは前の奴より気に入ってます。そして良く見えます。なんか高いかっこいい眼鏡を買おうと思ったのですが普通に「ＺＯＦＦ」に落ち着きました。それでも１万５千円しました。でもつくづく思うのが眼鏡が似合わないなぁ・・・

それは「絶望」

心中お察し致します。それはまるで「絶望」ですよ。互いに唯一な筈なのに一番信頼出来る間柄なのに。絶望以外の何物でもない。私は良く耐えられると思う。いや、耐えられてはいないのだろう。もう何かが壊れているか正常な事が分からないかそんな感じかと思います。私はもう亡くしていますからどう足掻こうがもがこうが届きませんが届くのに足掻こうがもがこうが一向に良くならないのは気持ちが沈みますね。どうにかしてあげたいけど私には力不足だし私がどうこう出来る問題でも無いと思います。無論、力にはなりたいですが。強大な力が欲しいですね。善でも悪でも良いから。

最近

最近パチンコを行くのを少なくしてその負けなかった分のお金で色々買い物をしています。大体１ヶ月でこれくらい負けるであろう金額を算出しその範囲内で欲しいモノを買おうと思っているのです。とりあえず今月の給料もらってから買ったのは「低反発マット」寝ている時、敷き布団が薄くてずっと痛かったんです。それなので８ｃｍもある低反発の敷き布団を買ったのですがなんだかフワフワしすぎでオシリだけ沈んでいるような感じです。これで良かったのか悪かったのかはわかりません（笑）「デジカメ」これは仕事用に買ったんですが今日ネットで買ったのでまだ届いていません。仕事で使うのに自分のお金で買うのは馬鹿馬鹿しいと思う人もいるかもしれませんがやはり必要な時に無いと困るのです。ここであれば１回会社に帰ってデジカメを持ってくる手間が省けるかと思うと・・・・（悦）あと買ったのはＣＤですがいちいち書く事もないなぁと思っています。でもＣＤをアマゾンとやらで買ったのですが中古ＣＤも売ってるのですね。ビックリしましたよ。今後買う予定の商品は「ＤＶＤプレーヤー」「アイポッド」「スニーカー」ですかね。

もういない

鼠などと言う人間も座禅などと言う人間ももういないのです。今ここにいる俺が私。僕はもういない。消えてなくなる人間関係なんていらない。俺がいればそれでいい。誰もいらない。写真にも音楽にも興味ありません。変なレスもどうでもいい。面倒臭いし。でもまだ生きてますよ～。

春ですね

色々な所で桜が咲いています。私は梅が咲いてから桜が咲くと思ってましたが反対でした。花見のシズーンですね。皆さん、飲みすぎにはちゅいいを。

花粉症

歌手は花粉症をどうしているのだろうか？

もっと

パンチのあるコメント下さいよ。張り合いがない。

su・ka・shi

男性は思春期（一部の人間は思春期を過ぎても）に誰でもスカす。スカすとは「かっこつける」事である（因みにかっこつけるの文字の最初と最後の所の「」はカッコである）髪をウザったくかきあげる仕草や、歩き方、やたらと大きな声を出したり目立とうとする。スカし方にも色々ある。女子の注目を浴びたいからだ。でも女子の場合スカすと言う行為は何に当たるのか？ブリッコはスカしになるのか？なんかしっくり来ないのである。でも他に該当するのが無い。うーむ・・・・・

目の中ゴロッゴロ

目の中がゴロゴロする。そして家のコンロが弱い。なかなかお湯が沸かない。寒さは峠を越えた。

ヘロヘロ、クネクネ

黒船いらっしゃい。鎖国か鎖骨。今から始まるぜ！

２００８

２００７年も終わってしまいましたね。新しい年になったからと言って何も変わりませんが。皆さんに幸せの光が降り注ぎますように。

人間不信

またちょっと人間不信になりそうです。また住む家探さないとなぁ・・・・ネックなのは保証人です。そんなに信用出来ない人間なのですかね？私は。

Mr.ＮＯ２

私の名前はＮＯ２決してＮＯ１にはなれない男である。何をしても２番。誰にとっても２番。だからみな私をＭｒ.ＮＯ２と呼ぶ。本名は忘れた。

ヨーグルトはオナラが減るよ

オナラがさ、ブーブー出てたの。でもねヨーグルトと野菜が良いってなにかに書いてあったからそれを試してみたらオナラの回数減りましたビール飲む本数も３本から２本に変えてつまみも野菜に変えたの。寝る前にちょこっとヨーグルト食べて朝にもヨーグルト食べてる。ただ食費がかかっちゃってさ。夜のおつまみに簡単な野菜料理ないですかね？油とか焼いたりしないで。私結構生で野菜食えるのです。あの温野菜ってどうやるんだろう・・・

そうだ！足が臭いから靴を買おう。

どうも２度目の登場の　可・零週（加齢臭）です。本当は初めての登場です・・・・そう！！！初登場って奴ですよ。最近、加齢臭とは思いたくないが足が臭いのである。ついでに言うとオナラも臭いのである。２０代の頃は頭だの脇だの足だの体臭らしい匂いは一切無くて周りの人達からは無臭王子とまで言われた私であるが最近ではオナラと足が臭いのである。これはメタボと関係があるのだろうか・・・・・オナラが臭いのはビールの所為にしようと思います。足が臭いのは靴の所為にしようと思います。だから私は靴を買う事にします。なんもオチはありません。

夢の話

僕は夢を見た会社で寝てたら夢を見た知らない家で座椅子に座り部屋の電気を消しテレビはついてるけどプログラムは既に終わっていて画面は砂嵐になっているその画面を見つめながらビールを飲んでいるそこに両親が帰ってくる両親と思われる人達が帰って来た音が扉の向こうで聞こえた父親らしき人影は扉を開けて部屋に入って来た僕に近づいてきて僕の正面に座った部屋は窓から入る外の夜の闇とテレビの砂嵐の光が入り交じっていた厳密に言うと３色の世界だった白と黒と鼠色の世界そんな世界にいる所為で部屋に入ってきた父親らしき人影の顔がハッキリ見えない母親らしき人は扉の向こうの台所で買い物してきた食材を片しているようだ僕は虚ろな目で言った『どこに行ってきたの？』僕はかなり酔ってるようだ父親らしき人影は答えない台所の母親らしき人が食材を片している音が五月蝿くなる父親らしき人影が言う『モルヒネを打っていたんだ』僕には『愛してあげる』そう言ったように聞こえたそしておもむろに僕の顔を舐めた何回も『(モルヒネを打っていたんだ)愛してあげる』と言い顔を舐めた暗闇で父親らしき人影の顔が良く見えない『(モルヒネを打っていたんだ)愛してあげる』顔を舐めた『(モルヒネを打っていたんだ)愛してあげる』顔を舐めたふと気付いた事がある顔を舐められている時だけ台所の音が止む(モルヒネを打っていたんだ)愛してあげると言われた時までは片している音がするのに舐められながらそれに気付いた瞬間耳元で名前を呼ばれた『ひろくん』ってその声は男が女の声を真似たような女が男の声を真似たようなそんな声だった…その声は酩酊の俺の神経とモルヒネを打って感覚が麻痺している舌と唾液と絡まり黒と白と鼠色の世界で起こった事柄俺の意識は朦朧としていたが耳元で発せられた言葉は心の奥に突き刺さるくらいにリアルな母親の声だった。

大半

この世の大半は糞です。それに感化されないようにしましょうね。

23日の日記

23日の日記

23日の日記

23日の日記

20日の日記

皆様が幸せでありますように

残像、残響、そして死人の手

残像、残響、そして死人の手 蛍光灯の明かりが嫌いと言う君は 蛍光灯の明かりの下に住んでいると言う。 そして歩く。 歩く君の横顔は蛍光灯の明かりによって 明滅する。 実像から影へ。 影から実像へ。 それが続くと僕の眼には残像として残る。 手袋をしている君の手は 僕の手よりも温かい。 普段は死人のような僕の手の方が 温かいのにね。 工事現場の明滅 流れるヘッドライト 青白い街灯 無言と言う名の二人の空間 その無言の間 幾度も叫ぶのである 決して言ってはいけない言葉を。 終焉が近づいて右目が泣く。 僕は左で君は右。 振り返る事はしない。 追ってしまいそうだから。 君の残像 君への言葉の残響 僕の手は相変わらず死人の手みたいだった。 i've lost my way don't follow me 僕は君の事を・・・・・なんてね・・・・お幸せに