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西田庸子公式ブログ [全1688件]![]() 淡い文字なのに 深く深い所に刻んでいったから 僕はまだその部分がいつも痛い 痛みと同時に君を想い出すようになっている 君が僕の心にそっとつけたしるし かすかなしるしなのに 遠く遠い部分に記していったから 僕はまだその部分がいつもざわつく ざわつきと共に君を感じるようになっている 一番残酷で鮮やかに いつも人の心に生き続ける人よ 君は今の君の生活と共に 二重に人生を生き続ける 君の本来の今の場所と 僕のココロの君の場所と それでも僕が君を放り出さないのは それが痛みだけではないから 痛みと同時に君を想い出す時も いつも君はほんのりと 僕の確かな部分に「生」を刻み続けてくれるよ 痛みと共に振り返りながら 僕はあの日々をなぜかいつも 嬉しく懐かしがらずにはいられないんだ 最終更新日時 2011年12月9日 23時29分59秒
![]() 自分の生き様に従って その旋律はいかようにもなる どんなにいい音色を奏でたくても 生き様は隠しきれない 人はみな自分の音色を奏でていく あの人が私にした意地悪 私がやりこめなくても きっとその意地悪はあの人の音色を醜くするだけ 生き様は隠しきれない だからいやなことをされて それで私が無言でも それで私が少しの間貶められても きっとそれぞれの音色には自ずと響いていく 生き様は隠しきれない 今の私は無力のように思えても 私は知っている 人はみな自分の音色を奏でていく いざという時にいい音色を出そうとしたって 生き様は隠しきれない そしていざという時がいつ来るかはわからない 自分のした行いはいいようにも悪いようにも 自分の音色に反映される あの人が私にした意地悪 今は私を苦しめたように思えても いつかきっとあの人をもっと苦しめるだけ 人はみな自分の音色を奏でていく 少しの間誰かをやっつけたように思えても すべて自分の醜さは自分の音色に出てしまう 私のやった意地悪も私の音色を醜くするだけ 人はみな自分の生き様を音色に奏でていく 音色は隠しきれない 最終更新日時 2011年6月18日 21時39分58秒
![]() 今日も僕は歌い続ける あの頃 僕はなぜに あんなにも悲しかったのだろう こうして歌にしていたあの頃を 思い出すと今はあの頃の 幸せが身にしみるのに 幸せはいつも過ぎてから気づく 痛みだけ特別大きかったように思えても 痛みを持てたことが幸せだったと 気づくのはいつも通り過ぎてから いろんな気持ち 風にのせ 今日も僕は歌い続ける あの頃 僕はなぜに あんなにも怯えていたのだろ こうして歌を聴き返すとあの頃は 輝いていたことを 今はやっと実感するのに 輝きはいつも失ってから気づく 失うことへの怖れを強く感じていても 失うことを怖がることができるのが どんなに有難いことか知らないでいる いろんな気持ち 空の中風の中僕の中 今日も僕は歌い続ける 僕の気持ちはいつも僕だけが 感じられる宝物 痛んだり怯えたり忙しくても いろんな気持ちを感じていくことが 生きていくこと 最終更新日時 2011年6月15日 10時36分3秒
![]() 君はいつもどこかピリリと辛くて 僕のいけないところをピシャリと指摘してくれた でもそれがいやな後味だけを残すのではなく 僕に必要なものが追加されたような なんだか僕がプラスに向かっているような そんな気持ちにしてくれた 僕の中の甘酸っぱい君 君はいつもどこかほんのり甘くて ぼくの求めているものをふわりと満たしてくれた でもそれが僕に安心だけをもたらすのではなく 僕に程よい緊張感を与えてくれるような なんだか僕が責任をひとつ増したような そんな厳しさを教えてくれた 僕は今でも君を思い出すと 心の中がきりりとしゃんとするんだ 今の僕のていたらくを君は笑うかな? 僕がちゃんとしてないのを 君はどこかで知っているんじゃないかな? そして同時に君を思い出すと 心の中がさっぱりとほっとするんだ 今の僕のわずかな頑張りを君は褒めてくれるかな? 僕がなんとかやっているのを 君はどこかで応援してくれてるんじゃないかな? 君はいつも僕の心のスイッチを押し続ける 僕がちゃんとしていない時 ほろ苦く僕を責め 僕がひとりで頑張っている時 誰も認めてくれなくても 君はいつも甘酸っぱい微笑みで応援してくれる 僕の中の君は今日も僕を鼓舞し続ける 時に厳しく時に甘く 僕の司令塔になってくれる君 僕の中のほろ苦い君 いつも僕を甘酸っぱく支えてくれる 最終更新日時 2011年6月10日 10時34分27秒
![]() そっと絞めつける 君が僕の中から出ていくのはいつだろう 僕は今も遠い記憶に絞めつけられる 消えない破片がまた僕の 新しさを切っていく 君が僕の中で消えてしまうのはいつだろう 僕は今も消えない君に傷つけられる 君は僕の前から消えると同時に 君自体もすべて消えてしまうべきだったんだ なのに君は消えない破片となって 自由自在に僕の毎日の中に現れる それは君が僕の隣にいた時よりも 確かな記憶になってもっともっと僕を苦しめる 消えない破片がまた僕の心を そっと削いでいく それでも僕は破片になった君さえも まだ大事にしていたいから 君に心を切り取られても そこから痛みが零れ出ても かまわないぐらい愛しているから 僕は僕を切り刻むその破片さえ愛するよ そしてそれは僕を切り刻むだけではなく その疼いた胸から新しい光となって いつも僕を進ませているよ 最終更新日時 2011年6月8日 10時36分30秒
![]() あたしだけなんでこんなに輝いてないんだろう みんなの姿を見てひっそり 息をひそめてこっそり なんだかひとりだけこの世の果てにいるみたい どうしてみんなきらめいているんだろう あたしだけなんでこんなにくすんでるんだろう みんなの姿を見てがっかり 自分の姿にしょんぼり なんだかひとりだけ何の意味もない人みたい きっとみんなの輝きの後ろには あたしの100倍ぐらいの 努力や気遣いがあって あたしだけきっとみんなの知らないところで なにかをやりそこねていて きっと輝いてないだけのそれだけの 理由があるのに ひとりだけ何にもわかってないのかな!? どうしてみんなうまくいっているのだろう あたしだけなんでこんなにしょぼいんだろう みんなの姿を見てうっとり 自分の姿にげっそり なんだかひとりだけ不幸の星にいるみたい でもどうしてみんな素敵なんだろう まだそう気づけるあたしがいる 他の人の素敵さにはまだ気づけるから きっと輝きを観察する余地はあるってこと どうしてみんな輝いているんだろう その気持ちをこっそり隠して 明日はひっそりとでもあたしを輝かせたいな 最終更新日時 2011年6月7日 10時42分51秒
![]() たとえあなたが私の前から消えても だってあなたのそのきらめきは 目の前にいるとかいないとか そんなことは関係ないから あなたをなくすことはできないわ たとえあなたがどこか遠くへ行っても だってあなたのその面影は そばにいるとかいないとか そんなことには左右されないから あなたは不思議な人 私の前に現れて光を投げかけてくれた でもその光は一瞬じゃない あなたに出会った時から 永遠に続く光の世界 あなたをなくすことはできないわ たとえあなたが私を忘れてしまっても だってあなたのその笑顔は 近くにいるとかいないとか そんなことでは消えていかないから あなたは不思議な人 あなたがその笑顔を投げかければ 周りの世界はみんな思い出す この世界が元々美しかったことを あなたは消えない人 あなたがこの世界で今日も笑っている限り この世界の光も続いていく あなたはどこまでも消えない光 最終更新日時 2011年6月6日 10時16分39秒 |一覧|おすすめアイテム
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