本日は天野敦之先生の『宇宙とつながる働き方』の出版パーティーです!
なので、今日はこのご本のご紹介をしたいと思います。
『宇宙とつながる働き方』(総合法令出版)を読み終わった時の
感想は、この本を日本のすべての会社の社長が読めばいいのに!
そうしたら、あっという間に、日本はよい方向に変わるのに!と
まず思いました。
会社のトップ、そして、上司と言われている方々が読んで
この本に書いてあるようなことを少しでも意識して働いたら、
ギスギスした職場も、そして、仕入先や部下のような
弱者の立場にある人々に痛みを強いるような状況もなくなるのに!
そう思ったのです。
だから、この本を会社の上司に読ませたい!
同僚のあの人に読ませたい!
そう感じた人はたくさんいるはずです。
私も以前、勤めていた高校でも会社でも、この本を
上の立場の人が読んでくれていたら…!!!!!
まずは、そう思ったのです。
でも、最後まで読んだら、「では、私から始めよう」
そう思えました。
会社の幹部や上司に変わってよ!と思う前に
「まずは、私から変わっていこう、そして、その変わっていった力で
みんながこの本に書いてあるようなつながりを意識して働けたら、
どんなに素晴らしい世の中になるか、まずは自分が
この本に書いてあることをしかと受け止めて、生きていこう」
そう思いました。
ほんとに素晴らしい本でした!!!!!
時折、涙してしまうことも。
天野先生は現代の不況の原因を、
人間はバラバラで孤独な存在であり、たとえ他者から奪ってでも
自分だけの利益を最大化することが、成功し幸せになるための条件なんだと
いう私たち自身の思い込みと、その思い込みを助長する社会の様々な
仕組みにあると書かれています。
そして、今こそ、奪ってでも自分だけの利益を
最大化すればいいというビジネス・働き方ではなく、
「価値を創造しその対価として利益を得るビジネス・働き方」に移行することが
必要なのだと、この本で説いてくださっています。
人から奪う商売…つまり、人をだまして利益だけをたくさん得よう
少しでも安く仕入れて高く売ろう、そんな発想はではなく、
より良い価値を人々に与え、そして、その価値に感謝した人が喜びを持って、
その価値にお金を払うことができるような
そういう働き方を、みんなでめざしていこうよと解かれているのです。
私も1年前にこういう詩を書きました。
「宇宙はひとつ」
宇宙はひとつで私達はみんなつながっていて
宇宙は豊かでそこにはすべての光があふれている
そのひとつの宇宙を誰かと奪い合わなければ
宇宙も欠けることがないので
いつも豊かさがあふれている
足らないと思ったり誰かに敵意を感じたりするのは
自分がわざわざひとつの宇宙を誰かと競い合って
分断しようとしているから
他の誰をもうらむことなく
他の誰をもうらやむことなく
自分も人もそのままでいいと思うことができたら
宇宙はいつもひとつに丸く輝いているので
欠けることなくすべて満たしてくれる
そう宇宙と心は一心同体だから
その宇宙をわざわざ切ってしまうことほど
もったいないことはない
いつも愛につながって喜びに満ちていれば
いつでも宇宙はすべてを満たしてくれる
いつも光につながって笑顔で過ごしていれば
いつでも宇宙はすべてを与えてくれる
宇宙と心はつながっていて
その心もひとつにみんなとつながっていて
だから他の誰にならなくてもいい
自分を楽しんでいればいいんだと気づいた時に
必要なものはすべて手にしていることに気づくはず
私も宇宙の法則について、学んだので、宇宙というのはひとつの
つながりで、そして、それを分断しようと考えなければ
いつでも心豊かに生きていけると思っていたのです。
そして、このご本は、この詩のような考え方をビジネスに応用するには
どうしたらいいかということを、事細かに教えてくださっています。
だから、単なる方法論だけではなく、どういうことを
意識して働いていけばいいかも、明確に書かれています。
つながりを分断する従来型ビジネスと、つながりを取り戻す
本来のビジネスでは、目的も経営理念も利益も責任を負う相手も
全く変わってきてしまい、つながりを意識するかしないかで
会社のあり方も、また、そこで働く人の意識も180度違ってくるのです。
詳しくは本を読んで頂きたいので、詳述は避けますが、
この本を読んだら、働くことは、なんて素晴らしいことなんだろうと思えてきます。
そして、成績や評価を争うことなどがつまらないことに思えて
助け合いや伸ばし合いの意識が芽生えてきます。
また、「人に価値を与えることが自らの喜びになる」と、
みんなが納得できるような素晴らしい教えがたくさん書いてあります。
そして、とても、心に残ったのが、私たちは自分の視覚だけで判断して、
視界を通して、自分と他のものを分断して考えているというくだりです。
確かに自分の目から見ると、自分と他者や、自分と物は分断されています。
自分が目で空を見ようと思ったら、自分の目と空はかなり遠い距離にありますよね。
でも、目を閉じているとすべてのものとつながっているという感覚を思い出せます。
そして、心で空を思えば、心に空もすっぽり入るし、他者を思えば他者もすっぽり入り、
物でもロケットでも過去でも未来でも、心には何でも思い浮かべることができます。
ということは、心を通して世界を見れば、心と世界はつながっているのです。
でも、目を通して見ることに慣れ、目を通して見ているものが、
本来は自分とつながっているということを忘れて
競争相手のように感じたり、自分とは別物のように感じたりしてしまうのです。
だから、本当は自分の心と世界はつながっている…
他者とはひとつの愛でつながっている、そういう本来の姿を思い出せば
みんなが他人を羨ましがることも、陥れようとも思うことなく
愛と光を求めて生きていけるのです。
そして、とても心に残ったのはこの文章です。
「人が人を変えることはできません。変えようと努力すればするほど、
変わらないことに対して怒りや虚しさを感じるだけです(中略)
私たちにできるのは、自分が輝いている姿を見せ自分が手本になることだけです。
「自分が変わっても周囲は変わらない、そんなにうまくいくはずがない」と
思われるかもしれません。しかし、自分が本当に変わり、誰からも慕われ、
尊敬され、憧れられる存在になったのに、周りの人が何も変わらない、と
いうことはありえません。あなたが本当に変われば、必ず周囲も変わります」
そう、私たちが、本来の宇宙と同じ、広くて大きくて豊かな存在になれば、
その大きな光で自分だけでなく、他者も、会社も、社会も変えていけるのです。
天野先生は、こう言われています。
「すべてがつながっているのは、すべての本質が愛だからです。
私もあなたも、すべての存在は愛です。
ビッグバンによってゼロからこれだけ広大な宇宙が生成された、
その創造のエネルギーが、愛です。すべての生命体や物体は、愛という
創造のエネルギーが、一時的に凝縮して物理的な実体となったものであり、
もともとは同じ愛というエネルギーから派生したものです。
だからこそ、すべては全体の中の一部であり、すべてはつながっているのです(中略)
大切なのは、一人ひとりがつながりを自覚し、自分を愛し、
自分とつながった存在であるすべてを愛し、魂の声にしたがって生きることです」
もう、この本を読んだら、すごく心がピュアになり、
本来の生きる喜びに目覚めちゃいますよ!
仕事の仕方だけでなく、生き方、人との接し方、すべてを変えてくれるような
名著です。愛の本でもあります。手前味噌ですが
拙著『恋の天使を味方につける70の法則』も、宇宙とのつながりを
意識して書いた恋愛本なので、ちょっと似ている箇所もいくつかあります!
全然、レベルは違うけど、それもとても嬉しいことでした!
是非、この本を読んで、つながりを意識して楽しく働き、
楽しく生きる毎日を皆様もエンジョイしてくださればと思います。
それでは、宇宙とつながって心豊かに生きる
いいことパラダイスな毎日にしていきましょう!!

素晴らしい本です!!
←こちらもよろしく♪
最終更新日
2009年11月28日 16時19分32秒