忙しい日々...すっかりご無沙汰でした。
例のドクハラ医者には会社から近いので、薬だけもらいにいく。決して「ありがとうございました」なんていわない。こちらはお金を払って薬を買っているだけ。その後、「鍼はただにするから、それでいいでしょ」といって、結局、「鍼治療はやめました」ですって。そんな、掲示はどこにもしていないし、これが患者思いの医者のやることでしょうか。まあ、名古屋の車道の近くで通っている方々、お年寄りが多いみたいですが、お土産や何かを渡して良くしていただいているんでしょうね。 結局、ちょうどいいことに近所の接骨院で保険治療で、鍼をやってもらえることになり、毎週そこに通っています。でも、梅雨の時はひどかった。毎日、むちうちからくる頭の激痛にうなされ、睡眠もとれず、ぼろぼろでした。夏になってよくなり、また、今度は名古屋の伊吹おろしの強風の寒さにやられないかと、びくびくする今日この頃です 先日、ニュース・ステーションでむちうちの特集をやっていましたが、日本に300万人の患者がいて、わかってもらえない苦しみに苦しんでいる、というのをやっていました。こどもの不登校の原因だった例もあるそう。 むちうちの特効薬、手術、なんでもいいから庶民が早く普通に治れる日が来るといいのに。 私は4歳の娘がいますが、ちっとも遊んであげたり出来なくて、心で泣いてばかりです。本当は上が男の子だったので、女の子だからもっとよく遊んであげられるとおもっていたのに... 全国の「むちうち」「鞭打ち」「頚椎捻挫」の人、何か、いい方法はないですか。 全身の倦怠感から抜け出すことは、なかなか出来ません。 いろいろあって、仕事も楽な部署に変わってしまった。まあ、左遷かな。 普通の日々を送りたいです。