ふみちゃんペの思いのままに

私が会社に入社した頃の話です。

社内の販売部門に素敵な女性が二人いました。（二人とも既婚者でした）

一人は気さくで、いつも笑顔のＡ子さん！（可愛いタイプ）

Ａ子さんが、田舎の方に訪問した時、見わたす限りの土地や山を
所有する”大地主”さんに気に入られ「ぜひ、家の孫と一緒になって欲しい」と、求婚されたそうです。

既に結婚していたＡ子さんは、その事を話し丁重にお断りしたそうです。

（ん～これは、当たり前と言うか納得なのですが・・・）


もう一人は、スレンダーながらプロポーション抜群のＢ子さん！（超美人タイプ）

こちらの女性は、ある大御殿を訪問した時の出来事・・・大きな屋敷に、一人の御老人が住んでいたそうです。

仕事の話が一通り済んだところで、じいさんが言った言葉は「一晩、私と付き合ってくれたら・・・１億だそう」

「ええ～」と戸惑っていたＢ子さんに、嘘か誠か知りませんが「一晩中、その体を眺めていたい」と言ったそうです。

１億に戸惑いながらも、丁重にお断りしたそうです。

（ん～これが、解らない）


帰社したＢ子さんから、その話を聞いたとき「何で断ったの」と聞いてみた。

「だって、旦那に悪いから・・・」

ん～これが私と違うところ！私なら「１００万だすから・・・」と言った時点でパンツ脱いでます！

もちろん、Ｂ子さんにも話してみたら・・・ワハハ！○○君なら、ありえるね～

だって・・・（俺って変かな～）

あなたなら・・・どうする