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たまきふーさんのお買い物
たまきふーの日記 [全2210件]
![]() 宮本輝さんの書かれた「にぎやかな天地」を、やっと読み終わった。寝る前にベッドの上で読んでいたのだが、文庫本だから字が小さく、ストーリーも単純ではないから、すぐに眠たくなってしまって、なかなか読み進めることができなかったのだ。 この本のメインのテーマは「家族の人間関係」を、「食品の発酵」にからめてストーリーが進行する。さまざまな発酵食品の製造過程、味わいの秘密などを熟知した上で、はじめて語れる人間関係というものが見えてくる。 だからこの小説は小説でありながら、発酵食品製造のハウツー本にもなるんじゃないかと思えるほどだ。読み終わって、ただ感動しただけでなく、少し賢くなった自分を感じた。
新型インフルエンザが猛威をふるっているようだ。私の身近な人々も、何人かがやられたが、私はバカなせいかインフルも迂回して通っているようだ。今のところ無事。 ところでインフルのワクチンを打った後に亡くなった人が、もう40数人いるという。これはおそろしい話だ。障害者の仲間の中にも、別のワクチンの後遺症で障害者になっちゃった人が何人もいる。できることならワクチンなど打たずに、防衛できる、免疫力のある体を鍛えておきたい。 私の母なんかCOPDでサルコイドーシスなのに、先日「ワクチンしてもらったの」なんて手紙に書いてきた。もしかしたら季節性インフルのワクチンかも知れないけれど、本人がケロッとしているのが一番だ。「次は私の番だ」なんて思ってると、かならず発病するようだ。
体に障害を負って、それこそトイレひとつ行くのも大変になっちゃったのだけれど、車にだけはなんとか乗りこむことができれば、好きな場所に行くことができる。近頃上半身にもガタが来たのとあわせ、痙攣による慢性寝不足で長距離ドライブがかなりしんどくなってきたが、本来好きなことなので結構楽しめている。 今、機会があればと願っているのが、海外でのドライブだ。国内ではいろいろ人を乗せる用事も多いからミニバンに乗っているのだが、妻と二人で出かけるのならアルファロメオなんかに乗ってみたい。 ![]() アルファロメオは環境対策なんかまったく考えてないようだから、「所有する車」としてはふさわしくないが、レンタカーで1週間かそこら使うぐらいならいいだろう。スパイダーのような2シーターだと車いすが詰めないだろうから、そこそこ妥協は必要とされるだろう。 ![]() なんといっても一番走ってみたいのが、アルプス超えだ。ドイツのアウトバーンをぶっ飛ばして、オーストリアアルプスを越えてウィーンを経てイタリアに入るなんてどうだろう? ![]() イタリアに行ったら、一番走ってみたいのがトスカーナの農村地帯だ。ここで数晩を過ごして、農夫たちと野菜や牛肉の乗るたき火を囲んで、「アモーレ・マンジャーレ・カンターレ」を堪能してみたい。 ![]() 観光バスには乗れない人間としては、スペインなんかも走ってみたいと思う。スペインは飛行機じゃ行けない場所が多いから。ただ、携帯用の手動運転装置は持っているのだが、以上の国はみんな右側通行なのだ。さらに交通標識などに描かれるドイツ語、イタリア語、スペイン語を私は解さない。 だったら・・・と思いついたのが、イギリスだ。 ![]() イギリスなら英語表示だし、左側通行だ。グラスゴーあたりまで飛行機で行って、南下してコッツウォルズなどを楽しんで、ロンドンで車を返して帰る。 ![]() オーストラリアも英語だし左側通行だ。シドニーからケアンズ、ゴールドコーストを経てオーストラリア北岸を爆走してパースに至るロングドライブでも、ほかの車が少ないから楽なんじゃないだろうか。 本当はアジアの近場で試してみたいのだけど、中国なんかは国際免許を持っていても車の運転が認められないし、東南アジアの多くの国も外国人にはレンタカーを貸し出さないという。交通マナーが、かなり自国流らしいのだ。
![]() 世の中デフレだとかって、今朝の折り込み広告を見て、ユニクロのバーゲンに行ってきた。安いだけじゃなくて、現金があたる抽選会までやってる(はずれたけど)。 11時開店だと思って時間をあわせて行ったら、今日は6時開店だという。もう店内はぎっしり。レジの支払いを待つ行列が店内だけではおさまりきれず、出口にまでつながるくらい。 世の中はデフレだと騒がれているが、このユニクロとGAP、そして無印良品は、絶対にデフレ社会で生き残るだろう。価格ばかりでなく、マーケットニーズをすごいスピードで変革対応しながらよく見ている。 ただ今日ばかりはゆっくり買い物をすることができんかった。ユニクロを「ただの安い店」としか評価してないお客が多くて・・・。ここで売られるベーシックアイテムをおしゃれに着こなす人に増えてほしい。
![]() FFCで生産した生ガキと、やはりFFC栽培のマイタケ、妻がFFC栽培の大豆をFFCでこしらえた味噌があるので、今夜は土手鍋にした。 まだ冬が浅いのでカキが小ぶりではあったが、FFC養殖のカキは加熱しても縮むことがないから、水揚げしたときの大きさそのままでいただくことができた。 ただ鍋物というのは、二人だけでたべるというのも少々さびしい。やはり大勢で、好き勝手なものを入れながら、騒いで食べるほうが、楽しくて美味い。まぁ、世の中には一人で鍋物を食す人もいるわけだから、その寂しさわびしさに比べれば、妻とつっつく鍋物に文句言っちゃバチがあたるか。 仕上げはうどんでしめた。二人でひと玉で、お腹いっぱい。いやはや私も小食になったものだ。
昨夜出かけた会合で、オーランド・ブルームのスピーチを聞いた。 イギリス人であり、まだ32歳の彼であるのに、彼の語る人生論には感動した。いや、人生論といっても、別に彼がむずかしい話をしたわけじゃない。とてもフランクに語る彼の言葉の裏側に(もちろん通訳の言葉だが)、日本人の私たちにも共感できる生きざまがはっきり見えるのだ。 彼はまだ若いから「人生の成功者」といえるかどうかは、まだわからない。しかし多くの若者が一人の人の尊厳を心から理解し、アグレッシヴな生き方のできる時代が来ることを、心から願った。多くの失業中の若者、そしてまだ内定の決まっていないリクルーターのみんな。つらいだろうけれど、この苦境からの蘇生を心から応援する。
前から見たいと思っていた映画が2本ある。「EIKICHI YAZAWA ROCK」と「2012」だ。 それがこともあろうか、同じ日から始まる。 ![]() いくら時間の勝手がきくとはいっても、一週間に二回も、映画館に通っていたのでは仕事にさし障る。 ![]() 困ったもんだ。しばらく一本は差し置いて二番館で鑑賞するというテもあるけれど、二番館クラスだとバリアフリー設備が心配だ。さすがにもう、どうがんばっても階段を昇るなんてことはできないから。 「2012」のほうが長期間上映しそうだから、まずは矢沢永吉さんを優先しようか。なんといっても彼も、私と同じ還暦エイジなのだし、プデューサーの増田久雄さんもお友達のご主人だから。 |一覧| |
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