家族は事実を知りません その2
【警察の手口】以前から不審に思っていたことがあるのですが、僕の家族が知り合いから外に誘われるタイミングや場所が、北朝鮮のスパイやアルカイダのテロリストなどに仕立て上げるのに都合がいいものになっているのです。例えば、誘われる日が2月16日、つまり北朝鮮の金正日の誕生日だったり、外国の要人が日本を訪れている時だったり、誘われた場所がテロを起こそうとするといい話を造れそうな場所だったりするのです。他にも僕や家族を不審者に仕立て上げるには丁度いいタイミングで誘いがあったりもしました。これらに関しては後日書こうと思いますが、詳しく書いてしまうと、もし偶然だった場合、色々なところに迷惑をかけたり、今以上に面倒なことになったりするので、あまり具体的には書けません。これらは警察が僕の家族の知り合いをそそのかして味方に付け、そのタイミングや場所に連れ出すように仕向けているのではないかと思っています。そうすれば警察は裁判になった時に、お前らはこんな時にあんな場所に言っていた、とスパイやテロリストである証拠とすることが出来るわけです。しかし前回説明したように、家族は自分たちがスパイやテロリストに仕立て上げられていることなど知りませんし、僕は家族にそのことを話すことが出来ません。そして僕がなにかおかしなことを言えばまた精神病院に行けと言われ、今度は本当に無理やりでも連れて行かれる可能性があります。またこのような工作が真実なのかどうかもわからないわけです。なので家族に誘いに乗るのを止めるようにいうことが出来ません。そして警察は家の盗聴によってそのような事情は知っている。だから警察は堂々と “誘い出し工作” を行うことができる。ということが考えられます。そして今日またその怪しい “誘い” で家族が出かけようとしています。この後直ぐにそのことを書きます。