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テーマ:ニュース(100145)
カテゴリ:時事ネタ
アナフィラキシーは女性、心筋炎は若い男性 ワクチン副反応の傾向を厚労省が初公表<新型コロナ>
↑東京新聞 TOKYO Web 2021年9月16日の記事 記事によると ワクチン副反応の傾向を 厚労省が「初公表」したという。 男子高校生ら「副反応の心筋炎や心膜炎が心配…」 それでも厚労省がワクチン接種を勧める理由<新型コロナ> ↑東京新聞 TOKYO Web 2021年7月12日の記事 そうした副反応が起きることは 海外の事例から見て 以前からも懸念されていたことであった(↑記事参照)が 厚労省により 日本において公式な数字として 副反応の事例が示された形となった。 ワクチンにおいては ともかく接種人数を上げたい 国の必死さが伝わってきて メディアなどからネガティブな情報が あまり国民に周知されていないように思うが それら具体的な副反応の可能性を鑑みて 打つ打たないを決めた方は 一体、どれほどいるのだろうか。 副反応が起こることが分かっていても ワクチンを打つメリットは 副反応の危険性を上回る。 そう聞かされて 打った方もいるだろう。 副反応が発現したとしても 大したことないと。 しかしながら、 命の危険にさらされるほどの、 あるいは命を落とす程の 強い副反応が出た方もいる。 そういった状況下において国は、 副反応で苦しむ多くの方を 置き去りにしているようにも感じる。 そして、 最終的には自己責任へと 帰結してしまう。 国を挙げて 大々的に打つことを推奨してきた ワクチンである。 少数(?)の犠牲は 流行り病の前に やむなしと捉えるのではなく 副反応で苦しむ方、 あるいは無念にも 亡くなってしまった方にしっかりと 向き合い検証する必要があるだろう。 誰も読まないようなブログを書いている ド底辺の私でさえも、 この手の話題は どこか触れてはいけないような 不気味な空気を感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.16 22:31:57
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