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カテゴリ:リメイク作り方
夜のバイトに行く日が増えて、駅前なので駐車場代が圧迫…
せっかく働いてるのに交通費に消えるのは悲しいから自転車通勤をはじめる! と宣言。 実家に置きっぱなしだったマウンテンバイクも整備し、 連れ合いが大好きなヒスのプリマロフトの手袋プレゼントしてくれて、 ドクロのストールも買ったし、あったかいフェイクムートンのジャケットも購入。 楽しい自転車ライフがスタート!!…する予定だったのですが、 持病の悪化につき残念ながら車通勤、、、 自転車ライフは新年からかしら。 さてそのフェイクムートンのジャケット。 「フェイク」なので合皮、軽いし見た目もいいし何より安い。 が、もろい!! 気が付いたらポケット部分がこんなことに(泣) フェイクは本革のように劣化が「味」にはなってくれません。 ということでリメイクせざるを得なくなりました。 コピー用紙を上に載せて型紙を取り、手芸用品店へ。 革コーナーで同じ色合いの生地を発見。 カットして上に載せてボンドでくっつければいいや。 革って端始末いらないんで、きれいに仕上がりました。 わたしのリメイクの考え方ってこういうことで、 テクニックじゃなくて発想の転換 苦痛に感じるような苦手なことは、やらなくてもいいんじゃないですかね? ---------------------------- 前回の日記で鼻息荒く紹介した、12月からのロッ蔵講座。 「スマイルソーイング」と命名しましたが、、、 検索したら同名の本があったり実店舗もある。すでに広く使われている名称だったようです。 なので別のネーミングを考えなければならず、ここ数日ずっとキーワードが下りてくるのを待っております。 いまわたしの周りには強力にプッシュしてくれる神様がいないので、 広く知ってもらい、興味を持ってもらうために、このネーミングがものすごく大切。 冬の間に決まるといいな、決まってほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年12月04日 09時39分40秒
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