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楽天のブログ「ふつうの生活 ふつうのパラダイス」がもういっぱいになりました。 写真の容量がいっぱいで、もう課金しないと、登録できません。 しかも、ブログの重要なポイントであるトラックバックがなくなってしまいました。 これがないと、映画の記事がトラックバックできないので、 これを機会に引っ越しすることにいたしました。 あちらのブログがどのくらいの使い勝手の良さがあるかはわかりませんが、 楽天はいろいろと不便な部分があったのと、あまりにもセンスが悪いので、 今回移ってみることにしました。 楽天ポイントが稼げなくなるのは残念ですが、しかたありません。 でも、こっちはこっちでなくならないでほしい。 ずーっと書かないと削除されたりしないのか心配ですが。 思い出のいっぱいつまったブログです。 というわけで、エキサイトブログに引っ越しです。 新しいブログ 「ふつうの生活 ふつうのパラダイス♪」です。 http://futsupa.exblog.jp/ よろしくおねがいしますーーーーー。 さて新しい、思い出もふえていきますように。
日があいてしまいました。 あんまりきれいでたくんさ写真をとったので、一日ではアップしきれませんでした。 今日もガーデンのつづき。 ![]() これ、ねむの木だと思うんですが、いまいち不明。 でも、ねむの木のさいているのを見られるのはめずらしくて。 なかなか見事でした。 ![]() ![]() ![]() ガーデンの人がせっせと手入れほしているところ。 こんな道具を使ってるんだなと思いまして。 ![]() 園内ほんとにいろんなところに椅子とかテーブルとかありまして。 ほんとにのんびり。 ただ、園内はそんなにひろくないので、それほど座って休む必要もあんまりなかったのも、事実。 ちなみに、中の売店がすごく充実してまして、 バラ模様、花模様の、服、バック、帽子、お盆、お菓子、ケーキ、木製の椅子、テーブル、ガーデングッズなどなど。 高いんですけどね。でも、すてきなので、ついつい買ってしまいました。 帽子と、ブラウスと、お菓子を。 さて、ここまでやったところで、楽天ブログのフォトが満杯になってしまいました。 これ以上写真をアップできません。 課金をする気もありません。 なので、ブログを引っ越す予定です。 詳しくは次の記事で。
毎日猛暑ですね。 夏がこんなに暑いんでは、もう、観光のような旅行はむりです。 高原のような涼しいところで過ごすだけの旅ということで、今年の旅行は長野の高原です。 まずは中央高速のPA談合坂で朝ごはん。です。 ![]() 朝からバーガー?と、思ったけれど、中はチキン。しかも、甘いなあーと思ったら、葡萄のソースが入っていました。割とさっぱり味で、これなら朝でも、食べられます。ただ、パンがフランスパン風のものでかみ切りにくいのが難でしたが。まあまあおいしかったです。 ちなみに談合坂は改修中でゆっくり座れるところがなく、車の中での食事となりました。 それから、最初に訪れたのが、山梨の平山郁夫シルクロード美術館 ![]() 平山郁夫の大作が数点と彼が買い集めたシルクロードの仏像が展示してあります。 なかでも、ブッダの像がすごくイケメンでかっこよかった。 ガンダーラかインドの仏像はどれもすごく顔のホリが深くて、写真でみているとぴんとこなかったのですが、どれもみんないい男なのですよ。 写真が載せられないのが残念です。 そして、今回のメインともいえる蓼科のバラクライングリッシュガーデンです。 ![]() 特にここでのアフタヌーンティーを楽しみにやってきたのです。 園内はそれほど広くなくて、さらっと散歩する程度。 ここのところの連日の雨で湿っていて、イングリッシュらしさがちょっとなぁ。 それでも、お花や緑がきれいでした。 ![]() ![]() ただね。木の椅子はすてきなんだけど、日本にこういうのおくと、すぐしめってかびて腐り始めちゃうんですよねぇ。 イギリスとかだったらたぶんずーっときれいだと思うんですけどねぇ。 そのあたりが残念です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 日本ではみたことなかったようなお花もありました。 なつだからやっぱり花盛りですね。 ![]() つかれたので、ここでちょっと休憩、アフタヌーンティーは二時半から。 時計をみながらまだかなー。と、心待ちしているところ。 続きはまた明日ね。
池上彰さんの本。 まいどとってもわかりやすい。 第二次世界大戦以降の世界。 東西冷戦。 ベトナム戦争。 イライラ戦争。 私が生まれてから、育って、今に至る間の年月の歴史です。 現代史すぎて、学校ではならってないし、ニュースをぼんやりみていても、 なんだかいまひとつよくわかっていなかった、現代史が、 とても、よくわかりました。 すっきりです。 それで、私がずーっとなぞだった共産主義の国は、なぜ独裁政権になってしまうのか。 独裁政権はどうして、粛清はじめてしまうのか。 著者の池上さんもなぜだろうかと、悩んでいます。 でも、社会主義でなくても、独裁政権は、粛清になってしまうのですね。 民主主義のはずの南ベトナムも、ヒットラーも、そうです。 大河ドラマをみていたら、豊臣秀吉も、千利休や、おいの秀次など、粛清し始めてしまいました。 うーん。 なんでだろう。 どうすればこういうのなくなるのでしょうね。 たったひとりで一つの国全部の責任を背負うって、すごく心理的につらいんじゃないのかな。 独裁者はみんな軍人だから、政治的な能力がないからでしょうか。 きちんと、勉強していないからでしょうか。 知識がたらないのでしょうか。 そういえば、明治維新。 あれだって革命なわけですし、時の政府をたおしたのに、独裁政権にはならなかったんですねぇ。 幕末の志士は、吉田松陰先生に教えをうけているのですよね。 そして、みんなでがんばった。 だからかな、とかも、考えてみました。 アメリカとソビエトの戦い。 資本主義と社会主義の戦い。 でも、実は戦っているものは、同じなのでは。 お金ってね、さびしがりやだから、あつまりたがるんだって。 お金って集まる習性がある。 いったんお金持ちになると、どんどんたまる。 一方で、びんぼーになるとどんどんピンポーになる。 あつまろうとするお金をどう集まらずに、均一なままにしておくかが、社会主義の目指すところ。集まっているお金を維持したいのが、資本主義世界に住んでいるお金持ちの人たち。 だから、お金をばらばらにしようとする共産主義がこわい。 たたかってっいる相手は、どちらの国も同じなんですねぇ。 どうすればお金を集めずにできるのか。 そんなことを考えていたら、日本の相続制のシステムは怖いくらいすごい。 三代相続すると、だいたいなくなってしまいます。 一人で頑張ればお金は貯められるけれど、子孫には伝えられない。 しかも、日本の社長さん達って、世界的にみるとかなりお給料がすくないらしい。 個人ががんばれば成果は得られるけれど、そこまで。 子孫には伝わらないから、それほどお金が一か所に凝縮しない。 日本の相続税は世界有数の高さなのです。 その一方で、教育も健康保険もけっこう充実しているので、収入がすくなくても、ほどほどの教育はうけられるし、病気になっても大丈夫です。 ある意味すごい国なのかも。 などと、いろいろ考えました。 ベトナム戦争の背景がわかったので、興味が出てきて、今片っ端から、ベトナム戦争の映画を見まくっています。 時代背景をしっていると、ぜんぜんちがう。 おもしろいです。 そして、考えさせられます。 今日はここまでーーーー♪
まいど、おもいっきり愚痴の内容です。 ものすごくおもしろくないので、読まないでください。 心が疲れているなあと思います。 とっても傷ついていて、なかなかなおりません。 肝臓の数値がよくないからと、肝臓の薬を去年飲み始めました。 しばらく飲んでいたら、数値がよくなったからと、薬を切られてしまいました。 私は薬を飲んでいる間なんとなく体が楽になっていてよかったし、まだのんでいたかったのになぁと、思いました。 でも仕方ないのかと、思って黙っていました。 9月になって、ひざをうってしまい、痛いので、しばらく家でじっとしていました。 買い物も簡単にはいけませんでした。あまり動かない生活をしていたのもよくなかったのか、そのあとだるくてだるくて、いろんなことができなくなって、つかれやすくて、寝てばかりの生活でした。肝臓がますます悪くなっていたのです。 このとき、娘の受験気にもかかわらず、体調が悪くて、あまり面倒をみてあげられませんでした。 でも、娘は私の体調が悪いからとは、わかってくれませんでした。 自分に興味がないからだと、自分のことはそれほどきにしてないからだと、そんなふうにおもっていたようです。 しかも、同じ時期、息子のシュウカツがかさなり、息子はシュウカツのいらつきからなにかあると私にきつい言葉を投げかけてきました。 自分の辛いことは母親にあたって消化すればいいと、彼は考えていたようでした。 でも私だって普通の人間です。いつもきついものいいをされて、平気なわけなんかありません。 そんなことが重なって、私の心はどんどん傷ついていったように思います。 息子のシュウカツに困った私は実家の母に相談しました。 けれど、会社勤めをしたことのない、母にわかるはずもなく。 的外れなアドバイスばかり。 外れてこと自体はしかたのないことです。 ただ、私の母、亡くなった父がいつも言っていたことではありますが、とにかく、しつこいのです。 公務員試験を受ければとか。 息子の鼻が悪いのが原因だから、手術したらとか。 公務員試験のためには、一年くらいかなり難しい勉強をしなくてはならず、そのために民間企業のシュウカツもできず、試験もうまくいかなければ、どちらもだめで、どうにもならなくなるから、公務員試験はいやだと、息子はいいました。 けれど、そのことをなんど母に言っても、まったくわかってくれず、こちらが何度も断っているのに、何度もしつこく電話して勧めてきました。 母は、知り合いから話をきいて、絶対公務員がいいと、思いこんでしまったようでした。 シュウカツやいろんなことで大変な上にこの母のしつこさに対応するのは、本当にしんどいことでした。 そのあと知り合いから、実は公務員はそんなに給料がよくないときいて、公務員を勧めるのはやめてくれましたが、それまではとても大変でした。 でもそのあと、御嶽山に旅行にいった母は、そこで占ってもらったらしく、今度は、息子の鼻がつまっているせいでよくないから、都内の病院で手術をしてもらったほうがいいと、いいはじめました。 息子はシュウカツの真っ最中。そんなことをしている暇なんかありません。 そんなことはしたくないし、暇もないと、なんどもいったのに、また、何度も何度も電話してきてそのことをすすすめたり、私が実家に行った時も毎回そのことを言い続けました。 どんになに断ってもしつこいことにさすがに疲れたわたしは、実家から速攻で帰ってきてしまいました。 私が帰ろうとした途端、あわてた母や、実家にいた兄嫁もでてきましたが、それ以上そこにいることは、辛くて辛くて、できませんでした。 自分の母親にこんな対応しかできず、どうしても仲良く楽しい時間を過ごせない自分がとても辛かった。 また、肝臓のせいで体がだるく、しかも、足が悪いので、週に一度食料をまとめて買うために土日に夫の車でスーパーに買い物にいって、くたくたになって帰ってきて、夕方やすんでいたのですが、そのころ近くに住む夫の母、や兄が毎週のようにやってきました。 たかだか1時間程度のスーパーすらその時の私にはつらかったのです。 にもかかわらず、こちらの体調や都合を一切無視して、連絡もなく、了解もなく、夕方やすんでいるところにいつも無理やりやってきていました。 近くにすんでいる息子にあったり話をしたい。母親であればまあ当たり前ではありますが、でも、その家には私だって住んでいて、疲れたり、あたまがいたかったりして、休んでいたりするわけです。だって、私の家ですから。 姑が来ることはいやでしたが、姑が来ることを嫌がる自分もとてもわがままなようで嫌でした。でも、つかれてるし、かんべんしてほしい。 他人が一歩でも、我が家の敷地にはいると、そのことがわかるんですね。 門が開く音、玄関が開く音、話声、歩きまわる音。 二階で休んでいる私にはすべて聞こえて、そして、そのせいで休むこともできず。 早く帰ってもらうのを待つしかありませんでした。 なんだかもう、ここは私の家じゃないし、他のところに住みたいとも思い始めました。でも、収入のない私が家をでるわけにもいかず、自殺するほどの勇気があるわけでもなく。 家にくるしゅうとめをいやだと思う自分はとてもわがままなんだろうかと、思いつつ。 でもやっぱりしんどいのです。 若い頃は体力もあったし、まあしかないとあきらめてもいたし、いろいろな援助もしてくれたりするわけで。いろいろと心配もしてくれるわけで。 ただ、体調の悪い時はかんべんしてほしい。 夫の方から姑のために夫の実家に行ってあげてほしいと、なんどもたのみましたが、ほとんどいってくれません。 同居の兄嫁がいやなのか。 兄嫁がいなくてもいやなのか。 実際、50をすぎた男がそんなにしょっちゅう母親に会いたいなんて思うはずありません。 基本的に私は、ひとりになる時間がある程度ないと精神的につらいのです。 けれど、最近は大学生になった子供たちが家にいる時間が意外と多くて、家の中に自分一人だけという時間が取れることが少なくて、かなり心が疲れています。 しかも、ちらかすし。かたづけないし。ご飯というわりに、食べないし。残すし。 あーーーーー腹が立つ。 人ごみに出かけてみたら、ホッとした自分がいました。 日こごみの中というのは、実は一番孤独な場所。です。 さみしい人間にはとてもつらいところ。 でも、ひとりになれずに疲れていた私には、ホッとする場所でした。 ああ、さびしいんじゃなくて、ひとりなりたかったんだ。 と、つくづく思いました。 人ごみの中が、一番一人になれる所。 オンラインゲームばかりしていた自分もわるいですねぇ。 あれは意外と体力がいるのですね。 頭痛くてつかれているのに、やっていたり。 もう飽きてきていて、やりたくないのに、無理してやっていたなんて、どうかしていたと、思いだしてつくづく思います。 本を読んだり、散歩をしたり、他にやりたいことがいろいろあったのに、それを後回しにして、無理してゲームしていました。 他にやりたいゲームをやるために今やっているそのゲームをいったんクリアしないとだめだと思っていました。 でも、オンラインゲームに終わりなんてありませんから、そんなのはむりでした。 今はもうゲームはほどほど。 やりたくなくなったら、途中でログアウトすることにしました。 最近は休日に出かけても、なんだか、楽しくないし、疲れるし、しかも、つかれてやすんでいると、近くにすんでいる夫の母や兄が来るので、出かけるのも嫌になってきました。 しかも、もうじき夏休み。 これからまた、毎日毎日、子供たちが、しかも、でかいやつらが、いるんです。 うんざり。 先日から、私がだるくてつらいといったら、いつもの先生がまた、血液検査をしてくれて、肝臓の薬が出されるようになりました。 毎日きちんと薬を飲んで、夜はゲームの夜更かしはやめて、きちんと寝るようにして、夕方散歩して、本を読んだり、DVDをみたりしながら、昼寝をして、リラックスして、体調をもどすように、最近は心がけています。 ちなみに、夫も去年あたりから、膝が痛いらしく、なんとなく以前ほど元気じゃなくなったような気もします。 お互いにもう年です。 以前のようにむりはできません。 親の相手も、もうそんなにできません。 子供たちも、がんばって育ててきたわりになんだか役に立たなそう。 なんだかなぁ。 そういえば、夫に対しての私の不満は、 収入が少ないことでも、たよりないことでも、大食いなことでもなく、 父親として、息子をきちんとしかってくれないことです。 子供のうちは母親がそだてるにしても、もう成人した男子は、父親がビシーッとしかる必要があるはずだと、思うのですが、とにかく、ぜんぜんしかってくれない。 息子がパソコンを独り占めしていても、「貸して」と遠慮がちに言う父親。 部屋中散らかしても、注意しないし、おこらないし、 言いたいことがあっても、遠まわしに言ったり、 目の前に息子がいるのに、私の方に言ったりしてて。 なんでって思う。 父親として、もっとしっかり。息子を叱ってほしい。 いつかもっと元気になって、心の傷が治って、思い切り遠くに遊びに行きたい。 いろんなことを以前みたいに、楽しいと、思えるようになりたい。 最近、これは楽しい、たのしくない、ちょっとだけたのしいと、心の中で考えています。 それは、いろんなことが昔みたいにたのしいと、思えないから。 いきてるんだから、いろんなことに素直に感動したい。 私の願い。は。 田舎に住みたい。 東京はあきました。 喘息なのも、ここに住んでるせいだし。 ちょっと自然のある山にいきたいとおもっても、何時間もかかるし。 こんでるし。 どこいっても人だらけだし。 物価は高いし。うるさいし。 うまれたのがここでなかったら、絶対こんなとこもに棲まなかった。 と、思う。 心がきずついてるなあ、痛いなあと、感じながら、 一生けん命我慢して、毎日がんばってくらしています。 前より少しだけ、楽になったかも。 痛くなくなる日はくるかなぁ。
リーマンショックとは、便利な言葉だ。と、最近気づいた。 景気が悪いのも、会社の経営がうまくいかないのも、政治がうまくいかないのも、就職がきびしいのも、世の中の不景気もみーんなリーマンショツクのせいと、いいわけできるらしい。 あれ以降すかっり景気がわるくなったらしい。 でも、息子の就職活動をきっかけに、いままでサボっていた就職活動関係の本を何冊か読んでみて、シューカツがらみの雑誌の記事もよみ、ネットのシューカツ記事もいろいろ読んでみて、なるほどなぁっと、思った。 いまどきの学生は、個性がなくてとか、いわれるけど、いまどきの企業の新卒採用活動もおなじ。 まるで金太郎飴みたいだ。 就職専門のサイトに登録してそこから、学生に一斉にメールを送る。 サイトを通して、ネットを通して、学生からのエントリー。 ネットのおかげで膨大な量がくるから、すごい量のシューカツ生を処理するのもたいへんらしい。 そのあげく、人手が足りなくて、面接なんてやったこともない素人の社内の割とひまな社員まで総動員して、学生を一次面接するらしい。 面接の基準は、一緒に働く気のする人材かどうか。 ようするに、素人の社員のなかよしごっこのお友達さがし。 現役社員と似たタイプの人間ばかりが選ばれるらしい。 これじゃいくら、会社のトップあたりが、個性的で奇抜でアタラシイタイプの社員がほしいと思ったって無理だよ。 そういう人材は一見かわってるから、一次面接でしろうとの面接官にほぼ落とされる。 大量のエントー。次から次の説明会。 片っ端から受けまくって面接としゅーかつにうんざりの学生。 こんなので、本当にいい人材なんてとれるわけもなく。 最近の大手企業の中身がぼろぼろで、危なくなってるのも無理もないんじゃないのかなと、ふと思った。 世界に冠たる大企業だったソニーも、松下も、東芝も、日産も、トヨタも、なんだか中身はボロボそう。 10年後にもあるのかな。 数打ちゃ当たるの大量エントリー。 受験対策のようなシューカツ対策。 優等生を演じたつもりのお面をかぶったシューカツ生相手の面接。 コミュニケーション能力がとわれているっていうけれど、面接がうまいのと、コミュニケーション能力があるかどうかは別。なんじゃないかと、最近ふと思う。 人づきあいがうまくて、友達が多くて、コミュニケーション能力が高くたって、知らない場所で、第一志望の企業でドキドキしながら、不意打ちの質問されたり、予定外のことをきかれたら、しどろもどろになって、うまく答えられないのも当たり前だと思う。それって普通のことでしょ。 初対面でもベラベラしゃべれるといううタイプの人間にだけ有利なだけ。 ちなみに、二、三年前から、求人は、定員制から厳選採用に変わったらしいのです。 ようするにある一定以上のレベルの学生がとれなければ、人数がたりなくても、無理して採用しないらしい。 内定をだした学生が辞退してきても、その分を埋めるということもないようです。 なぜかというと、数年前から、「なんでこんなの採用したの」と、現場からクレームの来ることがふえたから。だそうです。だから、無理して採用しなくなった。 そういえば、 うちの子供の数代前は 小学校で学級崩壊。 中学でも、地域の不良のトップの子がいたり。 高校では、卒業までがまんできずに、中退の子が増えました。 息子の時は「ゆとり教育」の一番ひどい時でした。 でも実際には、息子の数年前からゆとり教育実施によるカリキュラム削減ははじまっていたのです。 でもそれを知っている人たちはごくわずかだったのではないかと思います。 兄弟がいて能力が同じでも、上の子より下の子の方がいい点数をとってきます。 親は下の子の方ができると思ってしまいます。 でも、実際には、カリキュラムが減っているせいで下の子の方が点数がよくなるだけでした。 そんなゆるいカリキュラムで育った子どもたちが高校で能力の壁にぶつかって、中退が増えてしまったのではないかと思います。 その世代の子供たちが育って、いま企業に入り始めているのです。 でも、企業側でこのことにきづいていることは、ないのではないかと、思います。それでも、最近の新卒生はなんか変だと、思い始めているようです。 その結果が数年前からの厳選採用への切り替えです。 入社しても、バタバタやめていく新卒生たち。 けれどそのあと、娘の時代にはさすがに、社会的に非難されて、「ゆとり教育」は、中止され、カリキュラムは徐々にふえはじめて、改善されてきました。 都立高校の入試制度も改善され、質も向上しました。 (それでも、私の育ったころとは、くらべるぺくもありませんが。) ただ、もうこれからは、「残業ばかりする会社中心の生活や人生が、一番、」とされるような価値観は、変わっていくはずで、それ自体はもう揺り戻しようはないのではないかと、思います。 それは、学生の質が落ちたのではなく、社会全体の、時代の価値観がもうどうしようもなく、変わっていこうとしているからではないかと、思います。 新しい価値観、新しい視野、新しい、考え方を、企業もまた、受け入れていくベキではないのかと、思います。 社員一人一人の人生や価値も大切にしてほしいと、思います。 シューカツといっても、特別なことではありません。特別な場でもありません。 人と人が話をして、相手のことを理解する。自分という人間をわかってもらう。 それだけのことなのだと思います。 難しいけどね。 相性のあう学校探しをしてきたように、相性のあう会社を探す。 それだけのことのはずですが、 でもやっぱりむずかしい。 ちなみに、息子もやっと、内定をもらうことができました。 長い長いシューカツ生活も終わりです。 よくがんばったね。おめでとう。
昨日行った本屋さんはなかなかよかった。 持病の薬をもらいに行った帰り、いつもみかけるだけで、入ったことのなかった本屋さんに行ってみた。 入ってみたら、なかなかいい雰囲気。 本棚はかなり高い。でも、ちょうど視線の位置だけ、本が縦置きしてある。 他の本はみんな普通に背表紙だけしかみえない普通の入れ方。 でも、ちょうど、視線の高さのところだけ、表紙がみえるように、文庫本や、コミックが縦に置いてある。 だいたい、注目の本や、話題の本、評価の高い本なんかが。並んでました。 この本屋さんできるっ 平置きの本とかも、ふつうの本屋さんだと売ってえない本や、あってもきがつかない本が、目につく配置になってる。 しかも、レジのカウンターが異常に高い。 本をだしたら、「カバーする本は、ありますか。」と、聞かれました。 こんなのはじめてっ、すごいっ。 普通は、「カバーーしますか」と、きかれるので、いいですっていうと、「ありがとうございます」っていわれるんだけど、 カバーしなくて、あたりまえって、考え方です。 世の中がだんだんサービス過剰からも修正されつつあるようです。 この本屋さんすごーい。 ちょっと前に行った、吉祥寺の本屋さんも、すごくレベル高くて、よかったんだけど、 ここも、うちの近所にしては、なかなか。 しかも、レジの横にパソコンのディスプレイ画面があって、レジで本を清算してる間、話題の本とか紹介してる。で、そのままみてると、会計の金額がパッと出てくる。 おおーーーーっ。 音声より目で見る方が、頭に入りやすいものね。 すごいっ。 ただ、位置が近すぎて、みずらかったのが、難点ですが・・・・・・・。 いい本屋さんをみつけて、ちょっと、うれしかった。また行こーっと。ふふふ。 本屋さんにかぎらず、やっぱ、商売はアイデア勝負ですね。 最近、すごく店内を工夫してる本屋さんをときどき見かけます。 売れ筋の雑誌や漫画と、申し訳程度の文庫本(しかも、現代小説ばっかり)なんていう本屋の多い中で、それなりに、いろいろ工夫していたり、いいものや、話題のもの、質の高い本をそろえていてくれたり、お客様に情報も提供するような感じの配置を工夫してたりする本屋さんに、たまに出会います。 そういう本屋さんに会うと、すごくうれしい。 いまは、ベストセラーだけじゃなくて、「本屋大賞」みたいな、企画もあって、 本屋さんのすすめる本っていう、選択肢も提供されてたりする。 プロのお勧めってやつだ。 レストランでも、シェフのおすすめなんていうメニューがあるし、店長のお勧めなんてコーナーもあるといいな。 とにかく、最近の本屋さんは、いろいろ工夫があって、うれしいです。 一時は本屋さんがバタバタつぶれて、ショックだったのだけど、また新しい本屋さんが再起動しはじてるかんじで、うれしいです。
長男がシュウカツ真っ最中です。 今回の地震のおかげ(?)で、いまだにシュウカツは延長で続いています。 今の時代は、とーだいせいや、そのほかの上位難関大学の学生ですら、ばんばんと、おとされまくる。なかなか内定がとれない。そういう時代です。 こういう状況をみていると、親としては、なんかもう、子供育てたくないです。 がんばって育ててきた挙句、社会から拒否されるなんて。 というか、今の時代のシュウカツ。 なぜ大変なのかというと、椅子取りゲームを椅子ひとつづつ、一回づつやってるからなんだと、思います。 イストリゲームって、本来5この椅子を6人で、音楽ならして、まわりをぐるぐるまわりつつ、あいづで、全員一気に座る。 余るのは、ひとり。 他の5人は、確実に座れます。 昔のシュウカツって、そうでした。 たしか、11月1日解禁で、その日にシュウカツ生全員が、一斉に第一志望の会社の面接試験になっていて、その日には、内定かそうじゃないか決まってました。 それでほぼ終わり。 でもね。 今のシュウカツって、会社によって、面接の日がばらばらなんです。 しかも、何カ月もかけてやってる。 つまり、5この椅子を一つずつ順番にゲームしてくのです。 1この椅子に6人で、ゲーム。 あいづのあとは、座れるのは、ひとり。 5人が残ります。 その次の椅子は、5人でゲーム。 で、あいづのあとは、ひとり座れて、4人が残る。 ところが、実際には、椅子に座ったはずの人が次のゲームにも参加してくるんですよ。 いつまでたっても、6人で、椅子取りゲームしてるかんじ。 内定もらっても、まだシュウカツしている学生もいるからです。 そして、座る人のいない椅子が残ったまま、イストリゲームがつづいてる。 椅子は5こあるのに、みんないつまでも、立ったまま。 座る椅子がないまま。 そんな感じです。 椅子によっては、座る人がいないということで、もう一度ゲームしてくれることもあるけれど、誰も座らないまま、空席の椅子ものこったままゲーム終了の椅子もあります。 これじゃあ、内定のない学生が多いのも当たり前。 求人が少ないとか、就職氷河期とか、そんなのとは、違う。 みていると、そんな感じが、今のシュウカツです。 親としては、なんかもう、子供育てるのが、すごくいやになってくる。 気が気じゃないです。 こんな時代なのに、子育て中は、塾だ、受験だと、大騒ぎ。 でも、その挙句にこんな大変なシュウカツがあって、うっかりすると、仕事にもつけづに大人になっても、養い続けなければならないとしたら、子育てってなんなのか。 でも、会社側も、座らせた学生が椅子に座らずに、立ちあがってしまう。 どの学生がちゃんと座っててくれるのかわからない。 そーんなかんじです。 面接でなにをいえばいいのか。 どんなエントリーシートをかいて、どんな志望動機をいえばいいのか。 内定が取れない理由はなんなのか。 横で見ている私にも、ちっともわかりません。 受験のような、わかりやすい対策はありません。 なんせ面接官の胸先三寸。 面接官の好みや気持しだいで、決まってる。 だとしたら、絶対これという、正解はありません。 受験のような対策ではたぶん、のりきれない。 そのことにすら、気づくのはむずかしい。 なんでこの子たちの世代はいつも、こんなにタイミングの悪い時にあたってしまうのか。 はやくなんとかなってほしいです。
どうにもこうにもだるくて辛いと思っていたら、肝臓が悪いからといわれて、肝臓の薬を飲んでいた。そうしたら、すごく楽でなるほどっと、思った。 お酒を飲んでもあんまり酔わなくて、顔が赤くならずに、どちらかというと、青ざめていくと人に言われていたのも、肝臓のせい? いつもだるいのは、低血圧かと思っていたけど、最近は高血圧だから、気をつけなさいと、いわれているくらいで、だるいのも、肝臓のせいだったのかも。 それならと、禁酒もしてみた。お酒もおいしくないのに、無理して飲んでいただけだったなあと、つくづく思う。時々、飲みたくもなるけれど、飲まなくても、大したことはないし。 ここ数日雨で、ウォーキングもしづらい。 肝臓のために、運動しなさいと、いわれているけれど、雨をおしてまで、歩くのもなんだしね。 と、理由をつけてサボっている。 やっと、五月になって、暖かくなったと思えばもう、梅雨。 日本はいい国だと思うけど、暑すぎたり、寒すぎたり、いい季節は、雨ばかりで、本当に気持ちのいい日は、年に幾日もないし、もったいないなぁ。 常春の国はどこにあるんだろう。 いつも、春ってどんな感じだろう。 夏服も冬服も、用意しなくて済むし、衣替えもいらないし、冷房も暖房もいらない。 うーん。これは、極楽かも。 常夏の国はよく聞くけど、常春の国って、聞かないなぁ。 どこかにあるのかな。 いつも気持ち良ければ、毎日たのしく散歩できそう。
なんて見事にもこんなにも命がけのぜいたくをしていたんだろうっと、つくづく思う。 計画停電は今月中で、終わるらしいし、実際のところ、ほとんど実施されていない。 街を歩けばいろんなところで、節電されている。 スーパーやコンビニの照明は半分くらいになっているし、 地下鉄の広告も案内板の電気もついていなかった。 ナイターは、延期だし、いろんなところで節電している。 ちょっと節電すれば、福島原発がなくても、何とかなっているわけで。 スーパーも街中もあんなにも異様に明るくする必要なんかなかったわけで。 都会の街は明るすぎる。 残業も夜遊びもネオンもやめれば、東京はもっと涼しくなって、 夏のエアコンも付けなくても済むようになるかもしれないのに。 本当にこんなに必死になって、電気をつけないとならないほどのことはないし、 こんなことのために、原発までつくって、命がけでぜいたくをしていたんだなあっと、 つくづく思う。 「ゴールデンスランバー」は、ビートルズの歌だけれど、話題になった小説のタイトルでもあって、ほんのちょっとうたたねしていた間に、国家的犯罪者にされてしまった主人公の話。 気持ちの良い午睡に、うとうとしていて、のんきに暮らしている間に、政府はこんな怖いものをどんどんつくっていて、私たち国民は、いつの間にか怖いものを当たり前に使っていることに気づかないでいた。 ポジティブシンキングなんて言葉もやたら流行っていて、深く考えることも、リスクを考えることも、否定されている風潮があって、なんだか納得いかなかった。 事故なんか起こらない、危なくなんかない、津波なんか来ない、助けてもらわなくても、じぶんたちでなんとかなる、大丈夫大丈夫、と、究極のポジティブシンキングの結果が、東京電力なんだよね。 なにかあったらこわいと、早め早めの対策をして、常にリスクを考える。 そういうことが暗いとか、ネガティブだとか、言われてしまう。 なんで? 政府に思想調整されてないですか。 東京電力が事件の処理を外部にたのまなかったのも、助けてもらいたがらなかったのも、幹部が今度の事件が公になったら、自分たちは責任をとって、職を辞差なければならなくなることがこわかったのかもと、思う。 でも、自分の仕事を死守したくなる気持ちはわかる。だって、日本の就職システムは、とにかく、新卒絶対主義で、高級高優遇の仕事は、一度やめたら、二度とつけない。 必死の思いでやっとね手に入れた仕事を手放したくない。 ヒトの命より、危険性、安全性よりそっちの方が大事。 こんな事件が起きるのも、そもそも日本の就職システムのせい。 だから、偉い人たちは、みんな、正義より、仁義よりも、安全よりも、護身が大事。 原発の事件がおきるのも、今の新卒生が仕事につけないのも、 みんなこの就職システムのせい。 でも、アメリカみたいに、中途採用が可能になったり、ランクアップ式の就職形態になったら、それはそれで、今はまだよそくできないような別のマイナスが生まれることもあるのかもしれない。
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