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カテゴリ:店長日記
『広島県警は18日、不同意性交などの罪で起訴された中国四国管区警察学校の警視正、岩本幸一被告(58)が17日夜、広島中央署(広島市中区)の留置場内で意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡したと発表した。県警は、岩本被告が自殺を図ったとみて調べている。』朝日DIGITAL 2/18 7:53 配信 この事件は現職警視正が売春捜査を装い複数名の女性に性的暴行を加えたなどとして逮捕・起訴されたもので、「世も末だな」との思いから裁判の行方に注目していたのですが・・・。記事によれば被告はトイレで履いていたももひきを首にかけた状態で発見され遺書も見つかったとのこと、これはもう広島中央署の大失態と言われても仕方無いでしょう。 同署は自殺する恐れがあるなどの理由でこの被告を『特別要注意被留置者』、読んで字の如く特別に注意を要する者ってことでしょうが、それに指定し、見回りの回数を増やすなどして監視を強めていたそうですが・・・。 死人に口無しは穿った見方か。
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最終更新日
2024年02月18日 09時37分46秒
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