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カテゴリ:店長日記
昨日13時50分頃、店の電話に見たことの無いナンバーから着信、受話器を取ると「お世話になります、〇〇信用金庫△△支店の××でございます」と若い男性の声、「はてな?」と思う間もなく「失礼しました間違えました」とその電話は切れてしまいました。 ホンの一瞬でしたが聞いたことの無い信金、そして支店名に「詐欺か?」と疑念を抱いた次第。で、念のため電話番号を検索すると確かに彼が名乗った通りの信金支店がヒット、蛸で有名な関西の町からの電話と判明致しました。 それにしても彼、一体どんな間違い方をしたんだろう? こっちはさあ、ひょっと詐欺かと思ったがや。
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