カテゴリ:ドラマ
おはようございます、ひなこです。
応答せよ1994の16話が、シリーズ第1作の、応答せよ1997とシンクロしました! スレギ・オッパ(医師)が、釜山に1年間お仕事で転勤になり、釜山でバスに乗ってます。 バス停にいる学生達を目にして、「いやはや、楽しい年ごろだね。でも、お前たちはまだ何も知らない」なんて独り言を言っているオッパ。 そして、バスに乗り込んできたメンバーはというと、応答せよ1997の面々なんですよ! おお!と思いました。 こんな仕掛けがしてあるとは! そして、17話。 2013年、引っ越してきたマンションの上の階の騒音(子供の足音)に対して主人公が父と苦情を言いに行くと、ドアを開けたのは、応答せよ1997の主人公、シウォン。 シウォンのお父さんが二役で登場し、ナジョンの父と双子化。 その後で、スレギもこの部屋にやって来ると、昔、釜山でスレギとシウォンが出会っていたエピソードが描かれます。 で、最後の最後に、応答せよ1997のハクチャン登場! 1994の主人公、大学生のナジョンが、アルバイトで高校生の家庭教師してるんですが、その生徒がハクチャン! ハクチャンが、釜山に転校する前、ソウルにいた頃なんだね。 そして、肝心の誰が主人公ナジョンの旦那さんなのかっていうのは、まあ、予想通りでした。 チルボンが良かったなー。切ないなー。チルボン・・・(涙)。 ヘテも、同窓会で初恋の人と再会して、良かった、良かった。個人的には、ヘテが一番イケメンだと思うなー。 というわけで、思いのほか、楽しんでしまった「応答せよ1994」でした。 私より10歳位若い世代の話なんですけども、なんとなく、一緒になって昔を懐かしんでしまいました。 あ!スレギの父役の俳優さん、この人なんか見たことあるなと思ったら、シグナルの刑事さんでした。 ご機嫌よう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月05日 07時02分52秒
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