テーマ:v 花粉症 v(1203)
カテゴリ:健康増進情報
花粉症に新しい救世主!!
和歌山県東牟婁郡北山村特産の「じゃばら」という果実が効果的・・・とTVでやっていました。 じゃばらとは、 ユズやスダチのような柑橘で「邪(気)をはらう」ところからこの名前がつけられた縁起のよい柑橘のことです。毎年11月後半から収穫されます。 じゃばらは花粉症に効果があるといわれ、平成13年3月(北山村販売センター実施)、14年2月(北山村販売センター実施)に行ったモニター調査では約半数の方が花粉症に効果があったいう回答を得たそうです。 抗アレルギー作用のある「ヘスペリン」や「ナリルチン」という物質が、カボスやユズといった柑橘類に比べて大変多く含まれている様で、じゃばらの皮の部分には、果汁のなんと6倍のフラボノイドが含まれているそうです。 じゃばらは、果汁、ジャム、マーマレード等として発売されており、最近テレビで取り上げられてからは、問い合わせが殺到しているそうです。 私のうちでは、シソの葉エキスを愛用しているが、一度試してみなければ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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