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久しぶりにブログを更新します。
前回タロットをされたお客様がちょうど人生の転機に入られていたことから、『変化』についてお話しようと思います。 まず、私が最近読んだ「チャクラ-癒しへの道」クリスティン・ペイジ著より感銘を受けた部分をご紹介させていただきます。 『人生のある局面を贈り物と受けとめる人もいれば、障害と感じる人もいます。各人に自由意志が備わっているからです。自由意志を選択権と言い換えてもかまいません。経験を受け入れるという選択や、経験がもたらすレッスンを学ぶという選択です。多くの人々にとって自由意志とは厄介なもので、失敗や間違いを恐れる心をもたらします。事実をいうなら、間違いなどこの世にありません。無駄になる経験は何一つとしてないのです。否定的に受けとられがちな出来事こそが、魂に学びの場を提供しているのであり、また、その道を二度と歩かないようにという授業でもある場合もあるのです。多くの人々が経験の途上で道に迷ってしまいます。大事なのは出来事の内容ではなく、すべての出来事が経験から導きだされる変化のための機会であることを見抜けないのです。 魂は人生に何を求めているのでしょうか。 ● 自分を知ること ● 自分への責任を果たすこと ● 自分を表現すること ● 自分を愛すること ● 自分を評価すること ● 自分に敬意を払うこと ● 自分を意識すること 全体性を回復した「自意識」とは、これらすべての側面を包含した調和的な存在で、そこにはスピリチュアルな存在としての人間を形成するさまざまな要素が統合されています。 しかし私たちの多くは、表層的なパーソナリティが日常生活の大部分をコントロールし、影響力がパーソナリティから魂に移行すると、心に不調和が生じます。そのように感じるのは、心が二つの異なる波動を受けとってしまうからです。一つの波動は魂のレベルから、もう一つの波動はパーソナリティのレベルからやってきます。 魂の波動とパーソナリティの波動とを単純に入れ替えることができるならば、その人の人生に混乱が生じることなく、移行できるでしょう。 しかし、そのような変化に抵抗すると、まず心が不調和を感じとり、緊張・不満・怒り・憂うつなどの症状が出てきます。このようなメッセージが送られても、波動を変えるための行動を起こさなかった場合、不調和は身体に病気となってあらわれます。』 タロットをされたお客様は、実に賢く彼女に与えられた転機を乗り越える決意と努力をされていらっしゃいました。 この世で生を受け、死に向かうまで、私たちは人生の節目を何度も迎えます。それは宿命です。変化はその都度やってきます。 変化には苦痛が伴う場合があります。 けれど、クリスティン・ペイジは「すべての出来事は、変化のための機会なのです。」と言っています。 フィンドホーンを設立したアイリーン・キャディは「ひよこが卵の殻を破って出てきたとき、蝶がさなぎから脱皮して姿を現してきたとき、それはもう元に戻ることはできませんが、新しいものへの成長は続いていきます。…… いつも必ず何かが起きています。すべて起きるままに任せ、その展開を妨げることをせずに、ともに流れていきなさい。…… 内なるやすらぎがあるとき、あなたの心は開き、新しい展開に向かう準備ができているのです。」と言っています。 自分の人生を客観的に見て、何を目的として生きていくか、また、何を「幸せ」と設定するかは本人の意思によって選ばれます。 つまり、自分を幸せにするのは自分なのです。 どうやって生きていきたいかは結局自分が選んでいるのですから、不平や不満、持って行き場のない怒りや責任は、外に向けられるのではなく、自分に向けられるべきです。 もし、「周りが変われば全てがうまくいく」と思う人がいたら、それは間違いであると早く気づいてください。 すべては「自分」から始まります。 自分をもっとよく知りましょう。 自分をもっと大切に扱いましょう。 自分の心の声にちゃんと耳を傾けましょう。 人生に行き詰まり変化を余儀なくされる時、慣れ親しんだ人や場所との別れがある時もありますが、それが自分にとって必要だと感じた時、勇気を持って前に一歩、歩き出しましょう。留まって変化に抵抗し、自分に我慢を強いていると、心に不調和が生じ病気になってしまうかもしれません。 人生の転機を上手に乗り切り、苦しみは新しい扉が開かれるために必要なものだと知っていれば、きっと良い方向への流れが出来ていくと信じます。
この記事、何度も読み返してます。facebookにシェアさせて頂きました。 この年になって本当にいいことも嫌なことも含め、ちゃんと繋がっているのだなあと実感してます。(2011.12.12 20:10:31)
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