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★BEER三昧満載★ [全184件]
四国八十八箇所もいよいよ最終回。 八十八箇所の為の四国上陸も5回目。 今年のGW時の宇和島まで目指した事を思えば、今回の高松までの車での距離も、3分の2以下という距離になってきた。その距離の短さが、いよいよ結願の実感となってくる。 愛媛県最後の三角寺を目指す為、電車で伊予三島駅へ。 今回残りの65から88番の寺は、山の上り下りの繰り返しである。 まず今回初の65番三角寺ものぼり。前回の早々に膝をいためた反省をいかし、今回は、のぼりになる前の平坦も、あまりスピードを出さずに、徐々に体を温めていく方法をとる。 のぼりになっても、無理をせず、ギアを軽くするか、押したりして対処。 しかし、前回の海の日以上の酷暑は、必要以上に体力を奪う。 駅から15kmちょっとであったが、1時間30分程かかり、到着。 次の66番の雲辺寺は、八十八箇所で一番高い寺である。しかも、厳密には、徳島県に存在する寺である。 21番寺の太龍寺同様、ロープウェーで山頂を目指す。 しかし、このロープウェー乗り場へ行くだけでものぼりである。 まだ11時前であるのに、体にあたる紫外線は、確実に体力をうばい、水分を奪う。しかも押し始めたら、アスファルトの照り返しが、体を襲うと、まことに過酷な環境である。 11時頃にロープウェー乗り場に到着。山頂の雲辺寺をお参りし、ロープウェーを下ってきたら、すでに昼過ぎ。 初日は、70番まで打ち、71番寺の手前で宿泊を予定してる。今日の山登りは、この67番で終了し、残り3つは、平坦の海岸線付近にあるので、昼飯の讃岐うどんとビールもおいしく味わう事ができた。 昼食後、自転車ツーリングを楽しみながら、70番、68番、69番と打ち、初の観光を決行! それは、銭形平次親分で有名な寛永通宝。 しかし、この文字を見る為には、展望台まであがらなければならず、想定外の山登りを決行した。 この寛永通宝は、江戸時代の藩主が、中央政府からのお役人さんの方の来訪にあわせ、喜んでいただこうと、急ピッチで工事が行われたものである。 で、展望台から見て、円形に見えるのだから、実際につくってるのは、楕円形になるわけである。 200年程前のCGのない世界で、緻密な計算のもとで作られた芸術作品に、思いを寄せながら、本日達成のご褒美であるコカコーラ500mlをのどで味わい、民宿を目指した。 民宿のおばちゃんの晩酌でいただいた料理もおいしかったな。 距離:71.08km 時間:4時間17分 平均:16.5km ![]()
3連休最終日。 月曜日から仕事のため、本日の工程は半日強で終わるように予定。というか、私のひざが負傷しているため、がっつけないのが本音。 60番横峰寺は、石鎚山の途中にある標高650m程の高台の寺。昨日の夜の時点では、私の膝が回復しなければ、到底登れない山だったので、メンバーに、膝の具合で判断と告知。 早朝から61番、62番、63番とめぐりながら、膝の状態を確認。平坦の道の為、膝への負担は特に感じない。この60番寺を今回にうつか打たないかで、次回の工程に大きく影響するのは、みんなが感じていた。 で、63番を打った時点で、60番への距離、標高、時間をにらみながら、アタックを決意! メンバーは今回60番を見送るものと決め付けていたので、私の独断の決断が、士気をそいでしまったのは申し訳ないと反省。 63番から、60番への距離は15キロ、しかし標高は、この距離に対して、一気に650mほどあがる。 開始7キロくらいは、山道をなんとか自転車を降りることなく、通過。 このままなら、いける!と思ったら、無理。急勾配で、ひたすら自転車をおす、おす、おす… 確実に7キロくらいはおしたであろうか、途中で自転車をおいて、徒歩で登ろうかと思ったこともあったが、なんとか寺に到着。 今回、峠と最終の山と、さらに、雨と非常に修行の旅になった。 60番から一気にくだり、平地にある64番をうって、今回の2泊3日の予定を完了。 車の駐車場に向かう途中、昼飯には何がいいかな~やっぱうどんかな~と見つけた店がつぶれていた。w で、こいでこいで、駐車場手前まできて、昼飯をあきらめていたら、ギリギリでラーメン屋を発見! で、ここのラーメン屋がまさに最高!焼チャーシューとラーメンと飯のセットがあって、飯はおかわり自由。 しかも、生中が、感謝デーで、200円だったかな。安かったが、本日俗世間に帰る為、しぶしぶ辛抱しました。 しかし、あの焼肉風味のチャーシューは絶品でしたな。 距離:38.54km 時間:2時間44分 平均:14.0km
台風一過の2日目。といっても、雲は重く、風も少々強い感じである。 宿を出発し、短い距離の間に、49番浄土寺、50番繁多寺、51番石手寺と集中。昨日の雨のつらさが体に染み付いているので、雲行きと雨の落ち具合で、どきどきしながら、進行。少々強く降ったりしたが、昨日の遅れを取り戻すため、合羽は辛抱し、先を急ぐ。 松山市内を超え、52番、53番を打ったら、いよいよ瀬戸内海の海岸線沿いを今治市向けて出発。 幸いにも、進めば進むほど天気がよくなってきた。しかも海岸線沿いで風を気にしていたが、ひどくなく、海岸線ライドを楽しむ。 しかしこの今治の海岸線沿いの食堂というものが、ことごとくつぶれていたか、閉店だった。 気持ちのよい海岸線沿いも、右ひざをかばいながら、こぎ続ける。 今治について、54番、55番、56番、57番とほぼ平坦の寺をうちつづける。 そして58番寺の仙遊寺は高台にある寺。右ひざをかばい続けていた左ひざがいよいよ悲鳴をあげ続ける。元気ならば、がんばれる坂も、自転車を押して進まなければならない。再び昨日と同様の時間との戦いが始まる。昨日に引き続き、ふがいなさで涙が流れる。歯を食いしばりながらなんとか寺の山門まで着くも、さらに石段が続く。 この時点で、すでに右ひざで石段を登る力がなく、左ひざでのぼり、右ひざをそろえるという2歩で1段あがるというスローペース。 58番の仙遊寺の納経を終わらせたころに、明日の石鎚山にある60番横峰寺へのアタックは不可能ではないかと弱気な自分、現実視している自分が顔を出した。 何とかなるぜよと進み続けていた楽天的な私にとって、初めての現実視。 その現実視は、本日の最終目的地の59番国分寺をうち、本日の宿の壬生川を目指す道中でほぼ確信に変わってきた。この60番の横峰寺をクリヤーするかしないかで、88箇所の工程に大きな影響を与える。 話は変わるが、59番の国分寺を終わった時点で、寺のそばで店をしておられる方から、タオルのお接待を受けた。今治はタオルの町なので、納得! しかもこのお兄さん、流れるようなリズム感のある語りで、アイスクリンまでご馳走してくれた。さらにこのお兄さん、軽快なリズム口調で、壬生川までの道も教えてくれた。 お兄さん「このね~お寺の前の道ね~、道なりに進んで、踏み切り超えたら、道違うからUターンね~」 私「はい」 お兄さん「そしたらね~自然と国道に合流するからね~、まっすぐいったら壬生川到着だよ~」 私「ありがとうございます。で、壬生川までの道中って登りありますか?」 お兄さん「大丈夫だよ~まったくもって平坦ですよ~」 そのお兄さんの言葉を信じて、壬生川への10kmの工程を進む。 国道に出るも、一向にスピードがのらず、体への疲れの蓄積、ひざへの負担といろいろ考えていたが、この道平坦じゃなっくて、のぼりじゃーねーかー!と突っ込みを入れながらペダルをこぐこぐこぐ… この時点で、本日の平均時速20.02km、なんとか20kmを切らないために国道を必死こいてこぎまくる。 昨日に引き続き、絶叫、鬼顔と、対向車の方々にご迷惑をおかけしながら、本日の宿に到着した。 駅前なので、近くにいろいろ居酒屋関係があったが、歩くのが苦痛のため、ホテルにある和食料理で、食事をすます。 自転車後のビールは最高で、店で生中1杯、生小1杯、部屋戻って500ml2本、チューハイ2本をたいらげ、就寝。 あすのひざの回復に期待を込めて。 距離:88.02km 時間:4時間24分 平均:20.0km ![]()
台風接近である。3連休の予報は、雨雨雨…。しかも金曜日時点の週間天気予報で、土曜日の予報が「暴風雨」。明らかにアゲアゲテンションがなえる予報である。 しかし、社会人である以上、行動できる休日は数少ない。己を奮い立たせ、あえて悪天候の修行の旅を選択し、四国お遍路を決行した。 雨は降り続き、松山駅から三坂峠を超えて44番寺大賓寺を目指す。事前のネットで標高差を確認したら、松山駅周辺の標高50mほどから600mの峠を約20キロ登るルートである。 松山市内を走る分にはほぼ平坦が続くが、雨が快適ドライビングの気持ちをなえさせる。 そしていよいよ本格的なのぼりになりはじめたら、早々に力尽きて、自転車を押してはこぐの繰り返しとなる。走り始めて20km位過ぎ始めたら、我が右ひざが悲鳴を上げ始めた。「やばいな、今日は早々に痛み始めたな」と、右ひざをかばいながら左ひざで登ろうとするも、左ひざへの負担が大きすぎて、ろくにこいで登れない始末。事前の地図で距離をおおよそ把握していた私は、あと6キロ…あと5キロとつぶやきながら押していたが、その私をなえさせたのは、不親切にも、三坂峠まであと7.2キロの看板…。あらら…最悪だわ。 カッパきて雨をしのいでも、中で汗をかくので、じめじめじとじとの最悪な状況。ようやく峠をのぼりきってのくだりでも、雨とタイヤのあげるしぶきで、スピードが出せない。 雨対策で眼鏡を装着していたが、ほとんど役に立たず、水泳用のゴーグルにすべきだったと思う。対向車は驚くだろうが、この際体裁なんて気にしてられない。 午前中一杯かけて、44番寺到着し、次の45番を目指すも、またまた登り。今日は松山市近辺の51番寺まで行く予定であったが、ほぼ不可能とこの時点で判明。 45番寺についても、その寺自体が片道20分の徒歩での石段。予想外である。我が痛みはじめた右ひざを酷使しながら、ちょっとでも時間を短縮しようと、必死に登る。次の46番寺を目指すためには、峠を2つ超えなければならない。右ひざが言うこと利かなくなってきている現在、せめて48番まで終わらせないと、また峠を登ってこなければならない。45番終わったのが、2時過ぎ。峠2つを3時過ぎごろ終わらせれば、なんとか48番までは納経できるかもしれないと計画しながら、一つ目の峠を登り始める。予想よりも右のひざの痛みが激しく、歩く事もままならない状況になりつつあった。時間との戦い…これはいままでお遍路をしてきて初めての経験である。一つ目の峠を過ぎた時点で2時40分ごろ。48番納経にイエローランプが点灯し始めた。 2つ目の三坂峠を登る時には、右ひざを曲げることができずに、引きずる状況。 右をかばうための左ひざがいつ悲鳴を上げるかわからない中、ひたすら登る。少しでも多く納経しておけば、明日峠を登る必要がないと、呪文のように繰り返しながら、峠を登る、登る、登る。 そして、ようやく峠を登り、48番だけでなく、47番寺をあきらめ、今日は46番で打ち止めだなと思い、頂上の自販機でコーラで一服しようと100円を投入するも受け付けない。いろいろコインを変えて、4回挑戦するも、まったくダメ。 「きっとこれは、弘法大師様が、時間をおろそかにするなという教えなのかも」と、雨で打たれて、体の中もビチョビチョ、足もいうこときかない自分に精一杯の前向きな考えとして、再びハンドルを握り始め、ペダルをこぎ始めた。 46番寺に入るための道を見逃すと、再び登らなければならないので、雨しぶきが目に入る中、懸命に坂を下る。46番の浄瑠璃時に到着したのが、4時過ぎ。で、47番寺に着いたのが、4時30分。このあたりの般若心経は、ほぼ早送りで、何を言ってるのかわからないバチ当たり者でござったw。 47番八坂寺で納経終わったのが、4時45分。 私「48番寺は距離どれくらいですか?」 寺「5キロくらいですね。車なら間に合いますよ。」 私「自転車です」 寺「あ~ちょっと無理かもね」 私の心「時速30キロで走れば、10分で着ける!」 私「自転車でがんばってきます!」 どこに体力が残っていたのか、はたまた痛みのある右ひざはどうなったのか、この10分の走行は、正直無茶でした。 たちこぎ、絶叫、鬼顔と人に見せられない、とりつかれた者の行動だったかもしれません。 4時58分に48番西林寺に到着。無事間に合い、松山市に戻る事はできなかったけど、がんばった一日でした。 で、本日の宿は、スーパー銭湯に宿泊施設が併設されているところで、ビアホールが季節限定でオープンしていたので、温泉で汗と疲れを洗い流し、生中5杯、焼酎芋ロックで1杯、梅チューハイ1杯と堪能しました。 距離:86.82km 時間:5時間30分 平均:15.7km
3日目、曇り。 宿で歩き遍路の方々6人といっしょになり、朝から交わされる会話を盗み聞き…。 A氏「今日はいよいよ雨ですね」 B氏「九州はもう雨ふってますね」 C氏「こちらも9時には降り出しますね」 A氏「なんと細かい設定ですな、そんな刻み天気予報ってどこから入手するんですか?」 C氏「テレビがいってました」 私の心の中(そらそうだ。情報源はテレビしかねえわな。気象予報士でもあるまいし) 朝食の貴重な情報収集を生かすためにも、ちょっとでも早く出発しようと心がけるも、宿から出発したのは、一番最後であったw。 宿を出ると、早々に延長1.7kmの松尾トンネルというものが現れる。山越えの登りを超えると、宇和島市に突入。 宇和島市街地を抜け、通常なら41番から順番に打っていくのだが、車を41番近くにとめてあるので、西予市にある43番を初めの目的地に設定し、ひたすら56号線を走る。 のぼり下りを繰り返し、徐々に蓄積されていく疲労と、累計の疲労が私の両足に襲いかかる~てな半分鼻歌交えながら、えっちらおっちらペダルをこぐ、こぐ、こぐ~。 自転車での山越えの目安としていたのが、登坂車線の延長などが、自分のやる気を奮い立たせる。 大概は、登坂車線まで200mと登坂車線700mの組み合わせである。 山越えは登坂車線1回から2回が多い。 しかーし、吉田町から西予市に入る峠はすごかった。 登りながら登坂車線が出てきて、トンネルを通過する~第1○○トンネル~第2○○トンネル~登坂車線~登坂車線~第3○○トンネル~第4○○トンネルって、何個あって、どこまでのぼらすねん!って、自己ツッコミをいれていると、まもなく… 第1○○トンネル~って、おい!第1ってつけるなよ。何個か続く前触れじゃないか! 前方には、次のトンネルが口を開け、ひたすら登りが待っている。 (登坂車線とトンネルはあくまでもおよそで正確な記憶はありませんよ) 遍路道を外れているから、どれくらい続くのかの目安もわからない。 膝はまだ悲鳴をあげていないが、太ももがパツンパツンである。 次の第何○○トンネルは確か3まで続いたかな? 最後に第何○○トンネルじゃない名前がでたので、やったゴールだ!と自分を奮い立たせ、しかもトンネル内はゆるい登りなので、ぐんぐんこぎ出す。 そして、トンネルの出口は、未だ雨が降らずに、西予市の看板が! やったついたぞ。あの峠はもう来なくていいんだ!心躍らせながら、43番明石寺で納経。 寺のベンチで休憩していると、掃除をしているおじさんが声をかけてきてくれた。 寺人A「歩いていはるの?」 私 「いえ自転車です」 寺人A「今から44番かえ?」 私 「いえ車の具合で42と41です。いまは国道越えてきました」 寺人A「ほ~そいつはしんどいの。でもこちらから42番へ向かう峠もえぐいぞ」 私 「え!ほんまですか?」 寺人A「距離少々のびるけど、こいで登れる分国道のほうが楽かもな」 は~仕方ない、確かに43から42のルートを見ると、H190からH300にあがり、H400、H480とものすごい峠である。 天候もいまだ雨にあわないので、早々に寺を引き上げ、己との戦いに向け、いざ56号線を。 意識朦朧としながら、行きに登った峠の距離も見てみると、およそ5km…。わらながら天晴れと両足をほめてあげまいた。 今回の2007GW編で、悪夢に移る道路標識は、「登坂車線」と「道路勾配」を示すものである。 距離:66.41 時間:3時間26分 平均:19.2km
2日目、天候晴れ。 昨日頑張った甲斐があり、39番の延光寺まで約37km位。 三原村を抜けていく山越えも、車とおりが少なく、また木陰も多く、快適なライドで、寺に到着。 宿のポイントを色々模索するも、明日からの天候不順を考え、今日も思い切って100kmのロングディスタンスを決行!目的地は、津島町。40番観自在寺からおよそ30km程。 お昼12時くらいに、いよいよ高知県とおさらばし、いよいよ伊予いよかんの国に突入です。 時間的にも、精神的にも余裕があるのか、愛媛県に入ると、早々にお昼で、カレーにビールを所望。 ぼちぼちとした山越えなどもありながら、愛媛県初めの寺の40番観自在寺を14時過ぎだったかな?で終了。今日の寺の目的を終了し、時間に縛られる事がなくなったので、寺の前にあったみかんなどの柑橘系を販売している店で、1個購入。 精神的な余裕さか、肉体的な余裕さか、何かわからないまま、みずみずしい柑橘系を所望。 あとはひたすらチャリチャリ。幸いにも、70km過ぎたが、右膝の痛みが出てこない。逆に左ひざに微妙な痛みを感じる位であったかな。 しかし、尻はパットをつけていても、4つに割れるほどの痛みが私を襲っている。 そして、16時前に本日の目的地である津島町に到着。 なんとこの宿の近くに町営の温泉施設があるとの事。事前に調べていなかっただけに、このようなサプライズは大歓迎である。 露天風呂入って、ミストサウナ(大○ガスのような霧状を想像していたが、なにやら上から雨のような雫がおちてくるだけのサウナであった)入って、ジャグジー入って、体洗って、露天風呂入って、内風呂入ってと600円分を堪能! しかも宿のおかみさんは、宿のお風呂を使わなかったので、お会計の時、300円まけてくれはりました。よって、温泉を300円で堪能しましたわ。 津島町最高でし! 距離:101.96km 時間:5時間7分 平均:19.9km ![]()
ついにやってきました。ロングディスタンスの修行の場所へ! 今回は、お遍路区切り打ちのルール?にのっとって、朝9時過ぎに前回のお遍路最終目的地の37番岩本寺をお参りしてから、スタート! 9時半前にいざ95km先の足摺岬を目指しました。5時までに寺に入らなきゃならないが、7時間半もある余裕の工程と、長岡京往復100kmで筋肉痛にならなかった私の両足の自信が、ペダルを軽快にまわさせた。 しかも開始直後に軽いのぼりの後に、急な下り坂で、短時間で距離を稼ぐ稼ぐ! ででで、今回の足摺岬を目指す道中で一番期待していた四万十川の横断!最後の清流といわれただけあって、どれほどの清らかさかを期待していたが、意外と普通…。 まぁ、河口だからある程度は仕方ないのかな~と橋をパス。 しかし、水と自転車をテーマに四国お遍路で撮り続けている写真は、一応ゲット! 昼は、うどんを食し、12時過ぎで既に50kmを超え、まずまず順調なペース。 昼からはじわじわとのぼりや下りを繰り返す具合だが、60km過ぎたくらいで、持病の右膝がじわじわと痛み出した。 平坦は大して苦じゃないが、のぼりは苦しい。右膝の負担を左膝でカバーしながら、のぼり下りを繰り返す。 足摺岬にある38番金剛福寺は、今日の宿から13km位なので、宿で今日は終了しても良かったが、39番延光寺へは山越え60km、40番観自在寺へは30kmと、とにかく高知県終盤は間隔が長い! よって、老体に鞭打って、宿にとりあえず荷物を預け、そこから寺まで13km、往復26kmを頑張る事に。 時間は15時前、振り絞ってスタートするも、なんじゃこりゃーってなぐらい岬巡りのアップダウンは辛い…終盤残り寺まで5km位で、なんと左ひざまで痛み出し、登りではすでにこげない状態にまで…。 ちょっと歩いては、こいで、痛み出しては歩いてを繰り返して、なんとか16時過ぎに寺に到着。 納経を済ましてからは、目の前にあるレストランで、かつおのたたきと生中をしっかり頂き、残り宿までの13kmほどを頑張りました。 距離:104.26km 時間:5時間30分 平均:18.9km ![]() |一覧| |
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