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カテゴリ:Crystal Bowl Healing
クリスタルボウルの集大成!ヒーリングアートのコンサートを再び
安曇野高橋節郎記念美術館で開催します。 2009年5月30日土曜日 午後1時30より 高橋節郎美術館主屋にて 昨年初来日したサンタフェのクリスタルボウル歌姫”アシャーナ”。 牧野じゅんさんと共に安曇野を訪れた。 この春にこのつながりをもとに新たなるコンサートを開きます。 来日のときに、共演者、兼、マネージャー、通訳全てをまかなった 南伊豆のクリスタルボウル-アルケミーボウルの第一人者”牧野じゅん”さんを招きます。 唄うピアノマン”俊智”に出演していただきます。 3人のコラボレーション楽しみにしてください。 牧野じゅんさんと共に安曇野を訪れた。 この春にこのつながりをもとに新たなるコンサートを開きます。 来日のときに、共演者、兼、マネージャー、通訳全てをまかなった 南伊豆のクリスタルボウル-アルケミーボウルの第一人者”牧野じゅん”さんを招きます。 唄うピアノマン”俊智”に出演していただきます。 3人のコラボレーション楽しみにしてください。 ***
クリスタルボウルの紹介
クリスタルボウルはシリコンサンドにより人工的に作られた、 ほぼ100%の純度で造られた水晶のボウルです。 21世紀の楽器ともいうべきものです。
これに、更にさまざまな鉱石を練りこんだり、 焼付けをしたものがアルケミーボウルといわれています。
12000~36000年前のレムリアやアトランティスの時代は、 今のエネルギー源とは違ったテクノロジーで、クリスタルボウルは 波動調整や医療器具またはエネルギー増幅器などに活用されていたと云われています。
その音色はいくつもの倍音を含み、その音の透過性や持続性、到達性は類を見ないものです。 人間の可聴範囲をはるかに超えた倍音は、超音波というべきで、その効果は未知な所が多い。 しかし、犬や猫、特にイルカや鯨はこの人間の持つ可聴範囲をはるかに上回っており、 それをコミュニケーションの手段として使っている。 人間にも本来その能力が備わっていると推測される。 このクリスタルボウルの音は人間の脊髄や頭蓋骨などと共振して、 体全体を音の中に誘い込んでいきます。 いわゆるチャクラ(心と体のバランスを司るエネルギーセンター)に働きかけ、 バランスを整えていきます。
一つのクリスタルボウルの音はいくつもの倍音(オクターブ、5度の重なり合い)を作り出しており、 またピッチのうねりを持っているので、いわゆる12音階に基づく音楽理論の枠を飛び越え、 未知のハーモニーを作り出すことが出来る。
現在医学的に計測されているのは、血流速度の上昇、脳波(α波、シーター波)などの増幅。 自律神経の活性など。特徴としては聞いている間は意識がまどろむが聞き終わると、 爽快感に包まれること。また、聞いている間レム催眠を引き起こすので、 さまざまなビジョンを覚醒させることが出来ると云われています。
「21世紀のライブは寝て聴く!」
目を瞑って聴くと、音の中に体が浮いているような感覚になります。 音楽家には魔術師と関連のある才能が託されています。 英語で書くとよく分かります。Magic → Music スペルが一文字違うだけですね。 クリスタルボウルの演奏には細やかな配慮と洞察力、そしてダイナミズムが必要です。 それはバイオリニストが弓を巧に操るのと同じ事です。 また和太鼓奏者が気迫で撥さばきするのと似ています。 あるいはギターリストが繊細な指さばきをするのと同じことです。 ですから、頭でっかちの知識だけ優先している人がこの楽器を演奏しても、 人を惑わすだけになってしまうことが多いでしょう。 とはいえ誰でもマレットで軽くクリスタルボウルをたたけばすばらしい音が発せられます。 その音は、奏でるその人自身の心の鏡とも言えるのです。
心の音・・・心のハーモニー、 平和の音・・・平和のハーモニー 祈りの音・・・祈りのハーモニー
楽器の演奏者が違えば音色も違うのと同様に、 クリスタルボウルも演奏者によってその音色も違ってきます。 クリスタルボウルの持つそのすばらしさを多くの方と共有できたら素敵だと思います。
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Last updated
2013.03.15 22:00:19
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