彼から学んだことダッカからそんなに遠くはないと言っても(でも車で一時間)やっぱり田舎育ちの彼。昔の日本人って彼に最も近かったのかな、と思わせる穏やかな雰囲気があります。
物質主義も無意味な見栄もなく、見習うところが多いな、と思います。日本文化もシルクロードを伝って栄えた文化だからか、昔ながらのアジアの気質をそのまま持っている感じがあるし、やっぱりある種の懐かしさを感じます。
確かに日本人と全く同じとか、文化も日本文化にそっくり、ということはありえないけど、国際結婚の家庭に生まれ、田舎で育った彼には、古いもの(昔ながらのアジアの気質)と新しいもの(国際結婚の家庭で育ったこと)がうまく融合してる感じがします。分かりづらい?日本人がなくしたものをいつまでも大事にしているというか、アジア人に対して不信感たっぷりの日本人もやっぱりアジア人の一員で、アジアを差別することは日本を差別すること、ひいては自分自身を否定することになるんだ、ということを彼に出会って改めて気づかされたかな。
日本もアジアの一員。差別の対象として捕らえるのではなく、自分達を受け入れていくためにもよく知り、誇りを持つべきなんだ、と多くの国民が思うようになったら日本文化も理解されるのではないでしょうか。
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