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昨日、パス・ヴェガ主演のカルメンを見ておりました。
うーん、なんだか凄い映画でした。男と女の本能がぶつかり合っているというか、、、、。オペラよりもすごーくリアルでした。 特にパス・ヴェガ演じるカルメンは情熱的で気性が激しく、自由奔放で、男をたぶらかし、破滅の道へ導いていく女。パス・ヴェガの体の美しかったこと。こういう女が現実にいたら物凄く怖いし、疫病神にもなりうるかもしれない。でも同時になぜか、私も男になってカルメンにたぶらかされて、最後はどうなってもいい!という感情が沸いてしまいました。男に生まれなかった自分への後悔と嫉妬のどろどろの感情なのかな。 私とカルメンはタイプも違うし、世界中の男をたぶらかして破滅の道へ追い込もうという願望もないから、カルメンのようになるのは無理だけど、あれだけ自由奔放に生きて自分の美貌に自信が持てたらどんな死に方をしても後悔しないだろうな、と羨望の気持ちさえ芽生えました。 こういうどろどろした感情に浸りたいというのならば、カルメンはお勧めです。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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