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秋山巌の小さな美術館 ギャラリーMami の「まみだより」
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秋山巌の小さな美術館 ギャラリー馬美の「まみだより」

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2012.01.05 楽天プロフィール Add to Google XML

秋山巌 入院中のお知らせ 版画家「秋山巌」(71)」
[ 秋山先生 ]    

秋山巌の小さな美術館 ギャラリーMami の町田珠実です。

新年早々ではございますが、秋山巌がただ今入院中ですので、皆様にお知らせいたします。

昨年11月28日、腹部の痛みを訴え、緊急入院し、検査の結果、大動脈瘤が3つあるのが解りました。その後、急性胆嚢炎も発症し、集中治療室(ICU)にて安静の状態でした。


年末、やっと一般病棟に移ることが出来ましたが。大正10年生まれ、90歳の高齢では、手術は出来ません。少しづつ、少しづつ、体力が回復してくれるのを待つのみですが、年末年始に私が会いに行ったさいには、スケッチブックにふくろうを描けるまでになっていました。

娘としては、少しでも長く。。。という気持ちでいっぱいですが、絵描きとしての秋山巌が一番望むのは出来るだけ多くの方に、作品を見て喜んでいただきたい。ただそれだけだと思います。

ファンの皆様にお願いです。お手持ちの作品がございましたら、是非、改めてご覧になってみて下さい。そして、励ましのお言葉などございましたら、コメントいただければ幸いです。いただいだコメントは全て秋山巌本人に、私から伝えさせていただきます。


秋山巌とご縁の皆様、自宅にお手紙を下さいましたら、三男の秋山豊英が、病室に届けます。お返事することは出来ませんが、全て目を通しておりますので、是非、励ましてやって下さい。

病院の対応が気に入らないと、「わしゃ帰る!」と言って、勝手に退院した前科のある父ですが、今回はその心配をしなくて良さそうです。

突然のお知らせとなりましたが、皆様と一緒に、ひたすら回復を祈りますので、どうぞ宜しくお願いします。

 

秋山巌の木版画で一番の代表作は?といったら、私は画像の「雪ふりしきる」を選びます。四十余年前、曹洞宗のキャンペーンポスターに使われた作品であり、大英博物館に所蔵されている作品でもあります。

願いを込めて、本日の掲載作品にはこちらを選びました。

 

☆フェイスブックをご利用されている皆様、『秋山巌の小さな美術館』フェイスブックページがございますので、是非チェックして下さいね!




最終更新日  2012.01.05 13:54:37
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Re:秋山巌 入院中のお知らせ(01/05)   美地さん


Re[1]:秋山巌 入院中のお知らせ(01/05)   gallerymamiさん


なまず   朝日館女将さん


Re:なまず(01/05)   gallerymamiさん


先生の回復を心からお祈りしております   北岡義人さん

はじめまして。
私、太平洋画会参与、故北岡数彦の長男です。
未だ私が学生だった頃、上野の美術館で初めて先生の「どこから雲が出てきて秋の雲」の作品に出会いました。

山頭火の句が好きだった私は強い衝撃を受けました。
山頭火のイメージと版画にあるイメージ(繊細でありながら且つ奔放で自由な力強さ)が合致したからです。
一緒に居た父に「この方はどんな先生なの」と聞くと、笑いながら「お父さんと良く似た人だ」と言って笑っていました。
以来すっかり秋山先生のファンとなりました。
以後、先生のご活躍は父から話を聞いておりました。
その父は、昭和54念4月11日肺癌にて急逝いたしました。
昭和63年横浜伊勢崎町の「有隣堂書店」で先生の版画展が開かれている事を知り馳せ参じました。

その際、買い求めた版画集に先生にご署名頂きながら、私が北岡数彦の子である事と、その父が死んだ事をお話し申し上げたところ、哀しそうなお顔をされ、「一寸待って下さい」と言われ、色紙に水彩で仏様のお姿を描かれ光背部分に梵字を記し「先生にお供え下さい」とその色紙を下さいました。

早速額を買い、父の眠る仏壇の上に飾りました。

私も先生の作品の中で一番好きな作品はと問われれば言下に「生死の中の雪ふりしきる」を選びます。

今は一番寒い時期です。
どうか先生にはお元気になられますようお祈り申し上げます。


(2012.01.17 17:54:09)

Re:先生の回復を心からお祈りしております(01/05)   gallerymamiさん


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