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![]() 秋山巌の小さな美術館 ギャラリーMami の町田珠実です。 新年早々ではございますが、秋山巌がただ今入院中ですので、皆様にお知らせいたします。
娘としては、少しでも長く。。。という気持ちでいっぱいですが、絵描きとしての秋山巌が一番望むのは出来るだけ多くの方に、作品を見て喜んでいただきたい。ただそれだけだと思います。 ファンの皆様にお願いです。お手持ちの作品がございましたら、是非、改めてご覧になってみて下さい。そして、励ましのお言葉などございましたら、コメントいただければ幸いです。いただいだコメントは全て秋山巌本人に、私から伝えさせていただきます。
病院の対応が気に入らないと、「わしゃ帰る!」と言って、勝手に退院した前科のある父ですが、今回はその心配をしなくて良さそうです。 突然のお知らせとなりましたが、皆様と一緒に、ひたすら回復を祈りますので、どうぞ宜しくお願いします。
秋山巌の木版画で一番の代表作は?といったら、私は画像の「雪ふりしきる」を選びます。四十余年前、曹洞宗のキャンペーンポスターに使われた作品であり、大英博物館に所蔵されている作品でもあります。 願いを込めて、本日の掲載作品にはこちらを選びました。
☆フェイスブックをご利用されている皆様、『秋山巌の小さな美術館』フェイスブックページがございますので、是非チェックして下さいね! [秋山先生]カテゴリの最新記事
先生の回復を心からお祈りしております。
朝日館やギャラリー、上野でお会いした時の エネルギッシュな先生 そして作品が大好きです。 初めて朝日館に集った時は、わたしたちをモデルに書いてくださいましたね。なんて光栄なことだったでしょう。 先生の ありがとうの歌 また聞きたいです。 よくなってくださいね! (2012.01.05 21:59:04)
我が家には、多くの画家の方の作品があったのに、3月11日の東日本大震災ですべて流されてしまいました。
その中で、たった一つ、秋山先生が描いてくださった「ナマズ」の掛け軸だけが見つかりました。他の画家の方の作品は何一つ見つかりませんでした。 あの津波の中を、先生のナマズは泳いだのかとおもうと感慨もひとしおです。 雪舟が涙で描いたネズミは、命が吹き込まれました。 同じように、秋山先生の「マナズ」の絵も命が吹き込まれて、大津波を泳ぎ切ったと信じています。地震を起こした大ナマズに負けるものかと、全力で泳ぎ切ったと思っています。 先生の絵には、力と安らぎがあります。見るものを励まし、そして優しく抱きしめてくれます。 皆が、先生の新しい作品の出来上がりを待っています。 「旅館朝日館」は、被災して廃業することになりましたが、「自宅朝日館」を来年には新築したいと頑張っています。 また、みんなで巌頭会をしましょう。(2012.01.06 11:37:14)
はじめまして。
私、太平洋画会参与、故北岡数彦の長男です。 未だ私が学生だった頃、上野の美術館で初めて先生の「どこから雲が出てきて秋の雲」の作品に出会いました。 山頭火の句が好きだった私は強い衝撃を受けました。 山頭火のイメージと版画にあるイメージ(繊細でありながら且つ奔放で自由な力強さ)が合致したからです。 一緒に居た父に「この方はどんな先生なの」と聞くと、笑いながら「お父さんと良く似た人だ」と言って笑っていました。 以来すっかり秋山先生のファンとなりました。 以後、先生のご活躍は父から話を聞いておりました。 その父は、昭和54念4月11日肺癌にて急逝いたしました。 昭和63年横浜伊勢崎町の「有隣堂書店」で先生の版画展が開かれている事を知り馳せ参じました。 その際、買い求めた版画集に先生にご署名頂きながら、私が北岡数彦の子である事と、その父が死んだ事をお話し申し上げたところ、哀しそうなお顔をされ、「一寸待って下さい」と言われ、色紙に水彩で仏様のお姿を描かれ光背部分に梵字を記し「先生にお供え下さい」とその色紙を下さいました。 早速額を買い、父の眠る仏壇の上に飾りました。 私も先生の作品の中で一番好きな作品はと問われれば言下に「生死の中の雪ふりしきる」を選びます。 今は一番寒い時期です。 どうか先生にはお元気になられますようお祈り申し上げます。 (2012.01.17 17:54:09)
北岡義人さん
>どうか先生にはお元気になられますようお祈り申し上げます。 秋山巌との出会いのお話、ありがたく拝読いたしました。父に伝えます。深謝。 町田珠実(2012.01.17 21:37:39) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |