酒と温泉の日々

[グルメ] カテゴリの記事

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  日曜日の朝食

  どういう訳か業務スーパーで買ってしまった１キログラムの黒ごま。せっせと野菜を和えたりごま塩にしてご飯にかけたりと消費しても一向に減らないので、直接大量に消費出来ないものか？と考えたのがこれ。すり鉢で半分くらいのすりごま状にして、ホットケーキミックスの粉と同量か８分くらいの分量を入れて粉相応量の玉子と牛乳を混ぜ合わせて焼くだけです。甘みが抑えられて胡麻の風味がとても香ばしく結構イケました。

  2008年12月14日

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  昨日のご馳走

  最近凝っている料理の中に、鶏チャンがあります。鶏肉をタレに漬け、味が馴染んだところでキャベツと一緒によく揉んで焼いて食べるだけという至ってシンプルな料理なんですが、これがどうもツボにはまって、こればかり食べたくなる。昨日は鶏チャン風ではあるものの、朴葉味噌と絡めたものをいただきました。これはこれで美味しかったよ写真は山菜と地元野菜の天ぷら。分かりにくいですが、串に刺した蒟蒻の天ぷらとむかごを山芋のすり身で寄せたものが絶品でした。飲みたかったッス

  2008年12月09日

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  飛騨牛を食べてきました

  お店の名前は、牛一(ぎゅうかず)。以前ふらっと立ち寄ったお店。焼き肉屋さんでしたが、普通の定食類もあるような佇まいでしたから入ったのでした。そこの牛一定食のメインである飛騨牛のサイコロステーキの味が忘れられなくて、今回も行ってきました。このお肉は絶品です。例えはヘンだけど、肉汁を吸ったちょっと硬めのスポンジみたいな柔らかさ噛むとシュワっと肉汁が口の中に広がって、自然と表情が笑顔になります。霜降り状態の赤身が少ない部分のお肉だから、サッと焼いたらこんな風になるのでしょう。それを、すり下ろした本ワサビと醤油でサッパリと食べる贅沢。ちょうどいい分量がこの定食には盛られています。高いステーキ店で肉を食っても得られない感動が得られたのは、１６８０円という値段からかな？それとも、ご飯と味噌汁と漬け物、煮物を添えて気取らずに高級肉が食べられたからかな？ブランド肉は普通高いからね飛騨牛サーロインステーキ180g位×1枚

  2008年12月05日

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  噂の激安弁当

  以前、記事がないので苦し紛れに取り上げた仕出し弁当です。結構反響が大きかったので、ある日のメニュー表を載せてみました。Ａ弁当￥２９０、Ｂ弁当￥３１０に加え、一番高い特食が￥３６０で、おかずのみならマイナス８０円という手ごろさ。メニュー見ても値段の差が、イマイチよくわからないくらい、どれをとっても良いような気がします(笑)だから、よく３６０円の弁当たのんだ人が間違えて２９０円の弁当食べることがあったりして…レンジなしで、ほかほか弁当の出来上がり！越前敦賀 伝統の味【創業100年 塩荘（しおそう）駅弁＆空弁】越前名物　あったかかにめし

  2008年12月03日

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  誰が呼んだかﾌﾟﾗﾁﾅｾｯﾄ☆(笑)

  どれ、それほど旨いものかと試してみました。お意外とあうじゃんカップ酒の甘さに、魚肉ソーセージの微妙なスパイス加減が強調されて…。うん、なかなか侮れないね。あの方が執着するのがわかったような気がしましたビールで頂いては分からない味発見【同梱2セット～送料無料】【代引き不可】【限定復刻】元祖魚肉ソーセージ【（80g×3本）×4箱入り】安心安全！国産あじ100％使用！魚肉ソーセージのプリッとした歯ごたえと、深い味わい【愛媛より直送の為、代引きがご利用いただけません！】【年越し特集2008】

  2008年12月02日

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  奈良でびっくり…

  大宇陀の温泉行った帰りに大和郡山方面に行って参りました。美味しいカツを食わせる店があると聞いて、前々から行こうと思っていたのです。そのお店の名は「とんまさ」といいます。よんぎぃさんの随筆でよく目にするような､ちょっとくたびれたメニューサンプルにオススメの若鶏カツ定食(並)１１３４円(大)１５２３円と表記されています。ここで、(大)はちょっと多いので普通の人では苦労すると聞いていたため、(並)を頼むことに。「きっと(大)なんぞ注文したら鶏の丸焼きみたいなカツが出てくるオチがあってもかなわん…。」などと、１人ほくそ笑んで店内へ。ただ、メニューサンプルのウインドー内に「サンプルを信じないで下さい。」の文字がちょっと気にかかりますが、きっとくたびれたサンプルより美味しそうなものが出てくるのだろうと善意に解釈し、若鶏カツ定食(並)を注文。他のお客さんも美味しそうなカツカレーやコロッケなどの定食をパクついている。「(並)で美味しければ、次に(大)を挑戦してみようかな…。」などと思いをはせていたら、こ､こら～奈良では、これが(並)言うんかいっ信じる信じない以前の問題で、サンプルと違いすぎるやろ心の中でツッコミを入れてはみたものの、とても美味しいチキンカツでした。凄いボリュームの割には結構スイスイ入っていきます。キャノーラ油のいいヤツを毎日新しく取り替えているとかで、揚げ物なのにサッパリと軽い…。衣もサクサクとしてしつこさはなく、どんどん食べれてしまいます。こんなに旨いチキンカツは初めて食べたと言っても良いくらいです。ウチに買って持って帰ろうかな…などと考える余裕さえも。とは言え、残り３切れ位は涙目になって食べましたもう、晩飯いらない…。食べ終わった時には土産のことなど頭から消えており…というか、食べ物のことを一切考えたくないモードになっていましたそのとき、隣で若鶏カツ定食(大)を注文した若いオニーサンが運ばれてきた料理を見てのけぞっていました。そりゃそうやろお願いして撮影させてもらいました。本当に良かった…出来心で(大)を注文しなくて…。

  2008年11月26日

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  亀八食堂

  東海､近畿あたりの知る人ぞ知るＢ級グルメスポットとして『亀八食堂』という食堂があります。ここは一見、普通の焼き肉屋のようでありながら似て異なるものを食わせることで有名です。話には聞いていたのですが、今日、やっと自分で行って体験して参りました。メニューは普通の焼肉店と全く変わりません。ただ、ここを知る人達の助言によると、ここでは牛を食べるのはシロウトで、通は豚、ホルモンＡ、うどん玉、ごはんを人数分注文するのだそうです。初心者ですので、マニュアル通り、豚、ホルモンＡ、うどん玉を妻と２人前注文しました。注文が通ると、店員が鉄板の上に大量の野菜、注文した肉類、赤味噌を無造作に盛って去っていきます。野菜は注文に関係なく、肉類に比例して自動的に置かれるようです。なお、うどん玉などは袋のままです(笑)後は自分達でひたすら混ぜる。赤味噌を絡めるように混ぜて混ぜて…。こんな感じになったら食べ頃で、ご飯の上に載せながらかき込みます。具を食べ進めて少なくなってきたら、うどん玉の出番です。煮詰まった味噌の汁気が少なければセルフサービスのコップの水を鉄板に足して、うどんを味噌と残った野菜、肉と混ぜて絡めていきます。こいつがまた旨い三重県亀山市の国道１号線(旧１号線)沿いにあって、トラック運転手などの長距離運転手やバイクのツーリング族などのクチコミから評判になって、今では土日などは多くのバイクや家族連れなどで空き待ちの行列が出来ます。関西方面の方、一度お試しになっては？女房と二人で２５００円くらい。お腹パンパンギャートルズ肉

  2008年11月23日

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  つるや(続き…)

  これが塩焼きです。画像では伝わりにくいんだけど、旨いっす！こんな旨い鶏肉食ったこと無いや…っていうくらい。シンプルに塩で焼くと素材の善し悪しがよくわかるなぁ…。この、つるむらさきうどんもいい…。通いたいけどちょっと遠いから悔しいな…。つるむらさき青茎の種/トーホク（中級者向け）

  2008年11月09日

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  道を間違えて…(２)

  僕が注文したつるや御膳です。大好物の野菜の天ぷらが嬉しいことにかなり多めについていますもちろん、揚げ加減も最高。そして何と言っても、３切れしかついてないのがとても悔しく思われた地鶏のタタキ。これ、今日最高のサプライズすんげぇ旨い普通の鶏わさじゃないよ、これ。このタタキ食べるためだけにもう一度出かけてもいいな…ってくらい美味なものでした。煮物や叩きごぼうの胡麻和え、漬け物に至るまでも、単に食べ進めてしまうような味ではなく、いちいち箸を停めて「これは…。」と味わせる旨さが有りました。やっぱり、大量生産の総菜やコンビニ弁当、ファストフードばかり食べてちゃダメだね…と気づかせるような味にはなかなか出会えませんが、ここはそう思わせます。つるむらさきうどんは、ツルツルとしたのどごし以上にしっかりとした出汁の味が美味しく感じましたし、古代米を混ぜて炊き込んだご飯もほどよいモチモチ感が最高でした。道を間違えての嬉しい誤算はもう一つ、行こうと思ってた温泉の割引入浴券(600→450)まで販売していたので本当にラッキーだったと思います。

  2008年11月05日

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  道を間違えて…(１)

  最初は↑ここへまっすぐ行く予定でした。…ですが、曲がるところを一本間違えて、どうも袋小路の集落らしい…と思ってたところ、んこれ、店…って、一般の民家と見紛うような佇まいに、黄色い回転灯が回ってなければ見逃してしまうだろう木製の地味な看板。まあ、ちょうど昼時だし、話のネタにはなるかも…と入ってみることに…。どうですか？なんとなく味わいのある店の内部。僕はこういう感じの店は好きですね。肝心のメニューは…和紙で出来た使い込まれたメニュー表。店内の表示にもあるようですが、奥美濃古地鶏料理が売りのようで、御膳(定食)の他、地鶏のから揚げ、タタキ、塩焼きなどがあるようです。塩焼きにも心惹かれたのですが、タタキのついたつるや御膳を注文することに…。

  2008年11月04日

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  またまた福井へ…

  行ってきましたよ　直明け寝不足モノともせずに、テンションアゲアゲ計画として、福井県の美浜町例の海鮮丼食べたお店のおまかせメニューを食べに店構えはパッとしませんが、メニューは充実してる例の店です。店先には自家製の干物が干してあったりして…注文したのはもちろん、前回思いを残したおまかせ料理。最初にボリュームのあるズワイガニ。味噌も沢山入っています。足にも身が詰まってて、面倒くさいなんて気持ちが全くおこらないほど夢中でほじくって食べてました。これをお茶で食べるのは勿体ないけど仕方ないねぇ～蟹だけで充分腹が満たされかかってるところに、これが運ばれてきます。長い距離をわざわざ行く価値のある料理だったと思いました。この後、水を汲んで温泉に入って帰ったのですが、直明けの午前１０時過ぎ、三重から半日強で行く行程ではないな…これは

  2008年11月01日

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  だから…

  だからという訳ではないが、せめてこれくらいは…と思ったものの、これはちょっと…しばらく腕を組んで考えて、断念したオイラでした。肉まん一つ４００円はちょっと…亀山ハイウェイオアシスでのことです。ふわふわ豚まん【バラ売り】【関グルp】

  2008年10月28日

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  忍びの湯巡りへ行ってきました(後編)

  やって来たのは伊賀市内のとあるレストラン。ここで食べてみたいモノがあったのです。キターッ国産和牛のステーキ丼。ステーキ部分が１８０ｇあります。ステーキ単品で頼むよりお値打ち…ということで、これを目がけて食べに行ったのです。ミディアムレアのお肉が口の中でとろけます。肉汁とステーキソースが絡んだご飯は何とも言えず旨くて、こういう食い方を考え出す日本人って改めてスゴイと思いましたね。ペロッと平らげて…、誰だ牛肉が苦手になってきた、なんて言ってたやつは…このお肉を、伊賀肉というブランド肉にすると２～３千円アップになって、お肉の大きさが小さくなります…。だから、オイラこれでいいやう～ん…、正直言って午後からの温泉は昼食のインパクトが強すぎて印象が薄いなでも、ここは以前タイへ旅行する直前に立ち寄った温泉。その時と同じ信楽焼のタヌキの親子が出迎えてくれました。温泉シールラリー２９湯目。温泉親方への道は遠い…

  2008年10月04日

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  忍びの湯巡りへ行ってきました(前編)

  身体がしんどいからと言って、ダラダラしている訳にも行かず…っていうわけで、伊賀と甲賀の忍者の里へ…って言っても両方とも温泉なんだけどね行き道に立ち寄った「道の駅いが」で気になる看板こっ､これはっまて！前回近江牛コロッケで懲りているではないか…学べよ…少しは……って、もう買ってるし…でもっ旨めぇ～こいつはいい～。伊勢エビの味がしっかりするし、クリームの中にしっかり伊勢エビの身の歯ごたえが感じられるこれは当たりでしたこれで２００円なら納得だねウェルサンピア 天然温泉芭蕉の湯結構ツルツルして肌に良さそうなお湯でした。そういや、松尾芭蕉は忍者だったとかどうとかこうとか…、そんなことはどうでもいいがまくじらでした。オープンと同時に入るオイラは温泉独り占めさて、このあと、伊賀市内で食事をして、もう一つの忍者の里、甲賀信楽まで…。つづく

  2008年10月03日

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  ご当地バーガー

  富山県といえば…？えっ？薬売り？…違うなぁ…って、そこの貴金属のご婦人！いきなり 越中ふ○どしなんて言わないように(笑)富山といえば、僕の中ではやはり『シロエビ』だったのです。まだ食べたことがなかったのでね。確か、夏の味覚だとか聞いたのですが､まだ間に合うとのことでしたので楽しみにしていました。初めての出会いは道の駅でした。いきなり！これは押さえとかなきゃいかんでしょあのギャル曽根も食したと言われる、シロエビバーガー…、なんと売り場には列が…。諦めて土産物を買い求めていたら、いつの間にか列が無くなっている。しめたっと、言う訳で、シロエビバーガー、ゲェッットォーさっそく…がぶっと、いただきますこ､これはう旨すぎるシロエビの淡い甘さとタルタルソースのバランスが絶妙よし、お代わりを…なんですとぉ～一日限定２００個ってかよ？発売開始(11:00～)から１時間もたってないじゃんかよ仕方ない…って、立ち食いスタンドでシロエビかき揚げうどんを食べたのでした。(写真忘れた)それにしても…って、シロエビだらけやないかい殻付白海老「シロエビ」【250g】

  2008年09月29日

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  地物海鮮丼

  能登食祭市場でいただきました。左側の海鮮味噌汁のかデカイのが驚きです。 コメントいただいた方々、申し訳ありませんでした。二日目は、朝一で富山岩井戸温泉潮の香亭、夕刻に石川なかじま猿田彦温泉いやしの湯につかり、和倉温泉郷内にあるホテルに泊まりました。ここはツインで朝食付きで一人３５００円という破格の料金でした。部屋もまずまず。朝ご飯も結構なボリュームでしょ？前後しましたが、晩も結構安い居酒屋見つけて満足でした。上の写真はノドクロです。ノドクロとアカニシ貝の刺身は初めて食べたけど、とても美味しかった。ハーバーイン和倉

  2008年09月27日

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  とりやさい

  少し前に鶏焼肉の紹介をした時に副食で注文したとりやさいが興味をひいたようなので、今回はそれがメインの店へ。壁に貼られたメニューですが、結構安いですね。１２時１０分過ぎだったのですが、広い店内に僕の前にきたと思われる４人組の客以外はいません。店主とおぼしき年配の男性が自ら水とおしぼりを運んできて、「美味しいの食べていって下さいね。。オススメは鶏か豚です。」と愛想良く言うのを聞くまでもなく目的のとりやさいとうどん玉を注文したのでした。するとうおっ　こ､これは…、山だ横に置かれた携帯電話と比較すれば大きさも判りやすいと思います。角度を変えて……と、一時はどうなることかと心配していた白菜の山も煮込むほどにその姿を縮めていき、特製の味噌と白菜の水分だけでスープが出来上がっているんだと言うことがわかります。煮えた頃にうどん玉が届きます。厨房であらかじめ鍋が煮えるのを見計らって茹でたうどん玉を持ってきてくれるので、艶々としたうどんから湯気が上がってとても美味しそうでした。すかさずうどんをぶち込んだら、あとは取り皿にとってはふはふ言って食べるだけ一人前、うどんも合わせて８４０円の手軽な贅沢でした。

  2008年09月19日

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  松阪に焼肉食いに～♪

  …と言っても、僕が行ったのは松阪牛ではありません。そんな経済的余裕は無いからねぇ…(笑)松阪の鶏焼肉を食べに行ったのでした。あと、白菜と鶏肉を味噌で煮込んだ鶏野菜…、こいつがたまらなく食べたくなって松阪市の前島食堂まで車を走らせたのでした。左が肝(レバー)、右が若鶏、奥が雌(ヒネ…硬めの鶏肉)、味噌仕立ての漬けダレがよく合いますコンロの向こうにあるお茶が涙を誘うでしょ(笑)飲みたい気持ちを必死で我慢そうこうしているうちに、鶏野菜が到着。滋味深い味わい…、本当はこれメインの滋賀県の店に行きたかったんだけど、定休日だったのでここにしたのでした。店内に入ったのは午前１０時４０分ころ、朝昼兼用の食事でしたが、すでに８割以上の席が埋まっていました。(10:30開店)　朝飯抜いてダッシュで行ってよかった。食べ終わって店を出たのは、１１時２５分頃、既に５～６組が空き席待ちしていました。若鶏２，雌２，キモ１，鶏野菜鍋１，焼きキャベツ１，ご飯大１を夫婦２人で食べてお腹パンパン…しめて3000ジャストのお会計でした。安いでしょ

  2008年09月15日

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  パリ丼

  昨日の昼ご飯です。福井にきたのだから…と、ソースカツ丼の店へ…。パリ丼とはソースカツ丼のメンチカツ版を言うらしいです。まろやかなソースの味がトンカツ以上にメンチカツに染み込んでいて、大変美味しゅうございました。普通盛りなんだけど、ここのは結構ボリュームあってお腹一杯。今度、息子連れてきて大盛り食わしてみよう(笑)パリ丼があるなら、ロン丼は無いのか…？などと一人ツッコミをしながら美味しくいただきました。フルーティーでコクのあるソース。【送料無料】ソースカツ丼のたれ（2kg×2本）そうだ、ローカル線、ソースカツ丼

  2008年09月04日

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