☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ペレキフォラ・精巧丸(Pelecyphora aselliformis) メキシコ産の小型硬質サボテンで3cmぐらいで仔吹き群生する。 精巧丸 硬質の球体にへばり付いた櫛歯刺が特徴。 精巧丸 極めて成長の遅い品種、根が弱いので排水構造に注意。 硬質サボの割に、赤ダニに侵されやすい。 殺ダニ剤(アカール)が有効ですが。市販の殺虫殺菌剤を スプレーすると良い。 上の株の横からの画像 げじげじ刺のユニークな姿ですが花は紫ピンクの綺麗な花がさきます。 袖ヶ浦接木の精巧丸 掻き仔取り用に接木した。仔苗が2cmを超えると掻き取って挿す。 茶変した肌は赤ダニに侵された跡。 ペレキフォラ・銀牡丹/松毬玉(Pelecyphora strobiliformis) アリオやロゼオの牡丹類では無く、精巧丸と同属の硬質サボです。 小さい内は三角疣に刺が有りますが大きくなると松ぼっくりみたい になる。花は濃いピンク。 この株はアストロフィツム属のヘキルリランポー玉に接木してある。 精巧殿(Turbinicarpus pseudopectinatus) 「精巧殿」と「バラ丸」は以前ペレキフォラ属だったのに最近は ツルビニカルプス属に入れられている。櫛歯状の刺は同じです が随分様子が違います。花は白色でピンクの中筋がはいる。
ペレキフォラ精巧丸と銀牡丹ほか 2024.03.07
精巧丸と精巧冠等と今日の作業から 2020.04.26
雨の来客者の土産品と銀牡丹など・・ 2019.04.11
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