☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
PR
プロフィール
ガマンマ
ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
カテゴリ
カレンダー
バックナンバー
サイド自由欄
フリーページ
お気に入りブログ
コメント新着
日記/記事の投稿
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全5632件)
過去の記事 >
同郷の生産者、万葉花園さんが我家に来られ、センペルビュウムの話が出て、 出荷を始めたそうです。沢山有るので見に来ないかと誘われお邪魔してきた。 出荷待ちの2.5号ポット植え 少し小さいのでもう少し大きくしてから出荷するらしい。屋根だけの吹き曝 しハウスで夜間不織布をベタ掛けしてある。その中から40個を譲り受けた。 左からガゼル、ラブリーレディ、ロスラリア・プラテフィラ、シャンハイローズ 用土を聞いたところ、赤玉土に赤土、ピートモスを多めに混ぜているとのこと。 ラウンドシーン、カルカレウムニダ、ゆめなの7種40個 プランター植えにした親から、秋10月頃にランナーを外して独り立ち させておくそうです。酸性土壌の方がセンペルには合っているよう。 アンゴラ兔(左)と月兎耳系斑入り種「月の光」の斑抜け(右) 出荷除外のうさぎ達やカリシア・レペンス他6種もついでに頂いてきた。 アンゴラ兔は黒いシミが汚い為と月の光は一部斑抜けが有るので 売り物には成らないそうです。 万葉花園さんとは普段から懇意でお付き合いさせて頂いております。600坪 の敷地に大きいハウスが7~8棟にビッシリの生産者で市場出し専門です。 個人の販売はされていないし見学も断っているそうです。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・
V字ゼブラスーパー兜が咲きだした他、この… 2020.05.11
竜神木綴化とセンペルのランナー外し 2019.07.03 コメント(1)
この時期のセンペルビウム 2019.04.09
もっと見る