ナメ公被害対策とロホホラ属ほか
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^5月26日(日)晴後曇、13~30℃ 湿49%27日は雨が降ったり止んだり、28日は大 雨の恐れ。本日は、ナメクジ被害対策の薬剤と食害され易いロホホラ属の様子などです。 にほんブログ村ナメクジに食害され易い肉質の柔らかい接ぎ苗等にナメ公を寄せ付けないように育苗トレーに蒔いてある。ナメクジバリア 顆粒でカビたりしないで長期間効果を維持できる。ナメクリーン3 ナメ公の誘殺剤メタアルデビドを誘引摂食で効果を発揮青色の粒剤、即効性で有効年収5年。毒性が強く人畜に影響が出るので扱いは要注意。----------------ロホホラ・銀冠玉モンスト3角袖台木接ぎ。傷はナメ公の食害跡ロホホラ・銀冠玉(Lophophora williamsii var. decipiens)饅頭タイプ。鉢の表土に顆粒数粒を蒔いて置く。銀冠錦 食害が嫌で吊り鉢にしていたナメクリーン顆粒を表土に置くだけ。以前使用していたナメトールは有効成分「燐酸第二鉄」で安全ですが効果が持続せずかびるのが嫌でナメクリーン3に変えた。疣銀冠玉(Lophophora fricii)偽物が多い疣銀、小さい時期から特徴が出た谷田貝さんタイプ。疣銀冠玉 接ぎ苗の掻き子を竜神木接ぎ。ナメ公の食害跡が薬剤を蒔いたおこう。エリオシケ・黒冠玉(Eriosyce paucicostata)5月17日に交配した花が結実したよう。----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。 にほんブログ村 多肉植物ランキング #多肉植物