ストロンボ・菊水類とヘルニア属ほか
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ ^^3月1日(金)曇、6~13℃、湿度59%。 2日は曇時々晴で0~7℃、西風強く寒い。 3日の朝は冷えて氷点下に成るよう。本日は、ストロンボカクタス・菊水類の様子とガガイモ科ヘルニア属です。にほんブログ村ストロンボカクタス・赤花菊水(S. disciformis ssp esperanzae)袖ヶ浦接ぎ下ろし。菊水の小型の部類だが、接木栽培でここまで育った。やっと子が出た菊水皴疣の小型タイプ袖接ぎなんですが、サイズはこんなものぼこぼこ子が出て群生しそう。子は掻き取って別台木に接いでいる。実生菊水 赤花と白花交配の発芽苗をキリン団扇に置き接ぎした。昨年花が咲いたが白花だった。菊水冠 キリン接ぎの両肩を削いで大稜柱に接いだ片割れ。子が2つ出来た。菊水モンスト 接ぎ苗のためなのか成長良く、ぼこぼこ子吹きする。掻き子をキリンにラップ接ぎすれば繁殖容易。---------------フェルニア・修羅道Hybペンデュラと自然交雑した雑種。フェルニア・セブリナ(Huernia zebrina)<=縞馬> 花環が有る赤と黄色の縞模様になるド派手な花が咲く。スタペリアンサス・ピロサス(Stapelianthus pilosus)毛もじゃのガガイモは阿修羅の肉刺と、タバレシア・麗鍾閣は針刺でかなり毛質が違う。成長枝は鮮やかな緑色。----------------ご覧いただきありがとうございます。良かったらポチお願いします。 にほんブログ村 多肉植物ランキング #多肉植物