義兄の死2003年5月27日早朝、突然の電話。 「み~兄さんが死んだ~」 「会社の人がのぞいたら、死んでいた。」 み~兄さんは、単身赴任で職場の寮に入っていた。 周りのものが誰一人として気付かない間の死。 51歳の若さで。 兄さんは若い頃から、高血圧や糖尿病等の持病持ち。 7年前にある病院でその原因を見つけてもらい手術。 その後は、 『薬は手放せないけど、体の調子はいい、病院のお陰だ』 とよろこんでいたのに・・・。 優のところにも心配して何度もきてくれ、そのたびに 「来たたびに、良くなってる~~」 と、喜んでくれたのに・・ 「このごろ、体の調子がだるい、物忘れをする」 といい、検査入院をしたのは4月の中旬。 退院して 「調子がよくなった」 と、言っていたのに・・・。 誰もが頼りにしていた長男のみ~兄さん。 あなたがいなくなったあとは、とっても大きいです。 お姉さん、子供たち、おじいちゃん、おばあちゃんはもとより、旦那や弟も、とってもがっくり来ています。 これからもみんなのことを見守ってくださいね。 やすらかに!ご冥福をお祈りいたします。 年忌法要 一周忌 2004年 三回忌 2005年 七回忌 2009年 十三回忌 2015年 十七回忌 2019年 二十三回忌 2025年 二十七回忌 2029年 三十三回忌 2035年 |