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ガムザッティの感動おすそわけブログ

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gamzatti@ Re[1]:「ムー」「ムー一族」(05/28) ひよこさんへ 訂正ありがとうございました…
ひよこ@ Re:「ムー」「ムー一族」(05/28) ジュリーのポスターに向かってジュリーっ…

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gamzatti

gamzatti

2007.03.23
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カテゴリ:洋画
アメリカン・ヒストリーX

人間は、いかなる状況で極右に傾いていくか、
人は「変わる」ことができるのか。
いろいろなことを考えさせられる映画です。

アメリカのプア・ホワイトの家庭。
白人至上主義グループでリーダー的存在だったデレク(ノートン)は、
刑務所に送られ、ハクをつけて帰ってくるはずだった。
しかし、帰ってきたデレクは、まるで別人。
家族も、仲間もとまどいます。

一体、刑務所の中で何があったのか?
そして、「いい人」になったデレクに、未来はあるのか?

エドワード・ノートン主演。
私はこの映画でエドワード・ノートンという俳優にノックアウトされました。

たくさん書くとネタバレになるので、このへんで。
とにかく、見るべし、というか、
人間の心理と社会の関係を描いて秀逸です。
「見なくてはいけない」映画の一つかも。





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Last updated  2007.03.23 07:27:22
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