|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
ある人のブログを読んでいて思った。
「自分の図式」を持っている人は強いな、と。 「どんな時にもカウンターパートが必要」 そのこと自体は、別に特異な考え方でもないし、 言われてみればその通りの、常識とさえいえる。 意見が一方的であるのはよくないことだから。 無風選挙はむなしいですよね。 でも、彼の真骨頂はこの後だ。 「では、◎◎にカウンターパートは存在するか?」 この展開は、誰にでもできるものではない。 自分の図式があって、逆引きもできる。 その柔軟性と、応用性はすごいと思う。 何かを論じるときに、同じような例を引くことが大切と言われる。 それには広い知識が必要だ。 あるいは、調べてまわる努力も要るだろう。 でも、 結局は切り口だな。 読者に考えさせる切り口。 ふと 「答えは何だろう?」あるいは「私だったらどうだろう?」と思わせる力。 そんなときは、気がつくと文章から目を離しているものだ。 文章は思索のきっかけとなって、 読者1人をその人だけしか立ち入れない結界に閉じ込める。 閉じてはいるが、「中は外より広い」無限大の空間に。 これが本の力である。 それは、フィクションであっても、ノンフィクションであっても変わらない。 翻って。 私の切り口とは何だろう? そして 私は切り口を、いくつ持っているだろう? 最近、 「自分らしさ」や「自分でなければできないこと」について、 考える時間が増えた気がする。 [ものかきの呟き]カテゴリの最新記事
Counterpartって自分にないものや自分の弱い分野を得意としてくれる人のことですよね。またその逆もあるわけですけど。うちの上司は私のことを人に紹介するときに「私のCounterpart。」って時々言っています。
「反対勢力」って言うか、お互い短所を補い合って同じ目標に向かえる人。これがないと確かになんでも難しいですよね。 ガムザッティさんもガムザッティさんらしい切り口を追求してがんばってくださいね(てか今でも全然上手だと思うんですけど)。 (2010.08.31 19:08:59)
LimeGreenさん
>うちの上司は私のことを人に紹介するときに「私のCounterpart。」って時々言っています。 素敵な上司、すてきな職場環境ですね! 意見を言い合えるって素晴らしい。 私らしい切り口を求め、 日々努力いたします!はい。(2010.09.01 11:30:51) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |