|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
内視鏡検査をしてきました。
6時に起きて お弁当を作り 7時に息子を送り出し 8時に出発。 道が混んでいて やっとのことで、 9時20分ぐらいに「それどころじゃない病院」に到着。 今日の「音楽占い」(カーステレオから流れてくる音楽で未来を占う) はわりといい感じでした。 行きは、大好きなブラームスの弦楽6重奏曲 第1番 第2楽章や モーツァルトのオーボェコンチェルトなど。 恐ろしい番組「日本の歌」でも 「森へ行きましょう」ぐらいで何とか治まって 私たちは車を降りながら 「病院へ行きましょう、 癌のおーじさん、ブップップ。 腸が鳴る、ブップップ、 病院へ、ブップップ♪」 などと歌いながら、楽しく歩くことができたのでした。 (帰りはブラームスのピアノコンチェルトの第1番が ポリーニとベルリンフィルで全楽章聴けました。 初めて聞いたブルックナーのアヴェ・マリアも、すごくいい曲でした) 門の前にマスコミがいたので またまた皇族の入院か? と思いましたが 黒服の方が院内にいらっしゃらなかったので 違ったようです。 あのマスコミは何だったのでしょう? 9時30分からビデオで説明を受けて さらに看護士さんの説明を受け、 下剤のニフレック2リットルを飲み始めます。 これで主人の内視鏡は3度目ですが 1度目の、近くの小さな病院でやったときは (腸が破裂しそうになったのですが) 看護士さん1人に検査を受ける人は2人で説明を受け、 リクライニングシートみたいなところで点滴を受けながら寛いで待つ (主人は死にそうになって息も絶え絶えでしたが) という感じでしたが こちらの病院では 20人くらいがテーブル前に講義を受けるような感じで 一斉に説明を受け、 テーブルの上には紙コップとニフレックが置いてあり、 しょっちゅう血圧を測りに来たり様子を伺ったりということは一切なく 時々一斉に 「どうですか、便は出ましたか」 と訊かれるのだけで 非常にシステマティックでした。 (2度目の内視鏡は退院前の入院時でしたので 感じが全然違います) 1回目のようになかなか便が出ないと言うこともなく 気持ち悪くなって具合悪くなると言うこともなく ただひたすら便が出て 30回ぐらいトイレに行って お尻が痛くなり どんどん不機嫌になる主人でしたが 一応ちゃんと盲腸まで 内視鏡で「見渡す」ことができて 3ミリほどのポリープが横行結腸にあったそうですが それも取るほどではないとのことで 結果、無事に終わったのでした。 終わったのは2時。 でも、腸に空気を入れられて、 お腹が張っているので しばらく休んで お茶を飲んで持ってきたお弁当を食べて ガスを出してから帰り、 さきほど帰宅した次第です。 帰りの車では主人はぐったり寝ていました。 車で行って、よかったです。 持ち物で必要だったのは ・ハンドタオル (今回1枚持って行きましたが、 何度もトイレに行くので 2~3枚は持って行った方がいいようです) ・お尻を保護するクリーム (たまたま私が持っていた保湿クリームを 「途中で」使ったら却って滲みたようです。 最初からお尻に優しいクリームを使いつつ、 トイレに行った方がいいみたいです) ・温かいお茶 (カモミールティを水筒1500ccに入れて行きましたが 空になりました。 お腹が具合悪くなるので 温かいものが飲みたくなるようです。 もう1本、別の種類のお茶を持っていけばよかったと思いました。) ・下着の替え (色々な事件がありますので・・・) ・時間つぶし道具 (主人は本を。 私はコンチェルトのスコアのコピーとはさみと糊とテープ。 それからパート譜を持って行きました。 まずスコア譜を糊で綴じて、テープで製本し、 パート譜とスコアを見比べて行く作業をしました。 スコアはベーレンライター版で指揮者はこちらを使うらしいです。 アーティキュレイションや音など違うところや オケの音を書きこんだりしました。 こういう時間がかかって普段できないことをやるのには ちょうどいい というくらい時間があります。 本人は後半はトイレ通いで忙しく、暇つぶしどころではないのですが) ・・・さて、 内視鏡を受けにきた方20人のうちの5人くらいは どんなにニフレックを飲んでも、一向に便が出ませんでした。 そのうち気持ち悪くなって嘔吐する方も出てきました。 去年の主人を見ているようです。 つくづく、便ってすごく大事だと思いました。 便秘だとか 下痢だとか それはきっと何かの兆候です。 癌紀元後 人や生活を見るのに、 「三つ目がとおる」 みたいな「もうひとつの目」ができた感じです。 この人は乳製品を取りすぎなんじゃないだろうかとか 不規則な食生活なのではないかとか 体型で食事と病気を想像してしまうんです。 それがどうしても価値観の一つになってしまっていて 「虎のアナ」の社長も あの食事の取り方と、太り方と、トイレの行き方を見ると 本当に気をつけたほうがいいと老婆心ながら思ってしまいます。 だからなんなのっ! と怒られそう(ぶたれそう)ですけれど・・・。 咄嗟に 考えるでもなく 「思ってしまう」ので なんというか・・ ちょっと、一種のインチキ霊能力者みたいな気分です。 言いたいけど 流石に言わないほうがいいという常識は保てています。 でもそれはそれで 何だか変な気持ちなんです。 お友達のお父様が癌になって 癌食、いいですよ、試してみては? って言いたいけど、言えないでしょう。 でもそれで具合が悪くなると 言わない私に責任はないのかしらって・・・。 これってかなり宗教と似ていますよね。 宗教を勧める方って 同じような気持ちなんでしょうね・・・。 [癌 検査]カテゴリの最新記事
何だかすっごく良く分かります!
うちの場合は癌食(風)&セシウム除去食なので、 野菜を洗う水から毎日持っていくサーモスのお茶まで、 「これでなければバチが当たる」といった位で 半ば信仰宗教のように神経質になってます。 いいのか悪いのかというと、これもまた結構微妙で。 日常生活が不便になると言った意味では悪いんですが、 病気にならないといった意味では良いのかと。 職場の人のお昼ご飯のメニューを横目で見ながら、大丈夫かなあなんて 余計な心配をしてしまいます。 余計な心配余計な心配…(December 5, 2011 22:17:36)
faiさん、コメントありがとうございます。
お仕事、お忙しそうですが、お変わりなくお元気ですか。 どんなに神経質になっても なりすぎると言うことはないくらい 全てが汚染されている状況だと思うのですが その一方で 加速している現代社会のスピードが 全てを切り捨てて 「簡易に便利に安価に」 という方向に進んでいるので 生活が二極化すると言うか、 ギャップが大きいですよね。 でもまあ、 「何を言うか」 ということより 「何をするか」 ということのほうが 周りの人に静かに深刻に影響を与えるのではないか と思いますので こと癌食については 「美味しそうな癌食を作ること」(初心) を実践していくことで 皆さんのお役にたてればと 秘かに願う次第です。 (December 6, 2011 19:34:16) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
|