よい靴の選び方。 私が美脚3原則として挙げているのが、よい靴を自分に合わせて正しく歩くことです。 でもよい靴といっても、まったく基準がないとわかりませんよね。 そこで今回は、よい靴を選ぶ基準です。
よい靴の条件は、道路でも裸足と同じように足を使うことができる靴でしょう。昔は土や砂利の上を歩くことが多かったでしょうから、体が傾いても土が変形してバランスをとってくれます。 でも今のように舗装された道路では、体のバランスはすべてあなたの体に跳ね返ってきてしまいます。 これが衝撃を受ける足首や膝、股関節、腰などの関節に負担がかかってしまいます。
それではよい靴は衝撃を吸収すれば良いのかと言えば、それだけではないのです。 それは動きです。止まってる状態と動きのある状態では基準が変わってきます。 裸足のように歩くには、足全体の動きをサポートできる靴が必要なのです。
よい靴の条件は、動きもサポートします。 あなたが歩く時に足の裏ってどのように動いているかご存知ですか? かかとで着地してつま先に体重が移動するなんて表現がされます。 でもこの時に体重移動は、かかとからつま先まで直線ではないのです。 最短距離を通らないってことです。
かかとの外側から着地して、小指の付け根辺りから親指の方へ着地します。 この時の重心の移動となるとかかとの外からちょっと土踏まずの方へ寄って、親指の方へ抜ける感じでややこしいんです。 まぁ直線的では無いということです。 ウォーキングスタイル ドットコム 楽&楽計画どっとこむ-WEBセミナー ほかあまりないな・・・
これ、よい靴を選ぶ基準としては非常に大切なんですよ。だって、正しい動きを知らなけりゃ、良い物は作れないでしょ。 かかとの中央から着地してまっすぐに重心が移動すると思ってる靴屋では、そういう動きをする靴を作ってしまうわけですから。 靴屋の情報を見るて選ぶときに非常に重要なポイントです。
え?よくわからない? 甘えんぼさんはしょうがないですね。 確かに普通に歩いているとまったく気がつかないですよね。 本来意識するものでもないですから。

【画像引用:Sportiva2005/02月号 集英社P90より引用】
このようにスピードが出ている状態なら、速いので動きが大きくなるのでわかりやすくなります。 決して足はまっすぐになんて出しません。だってそういう風にできているんですから。

【画像引用:Sportiva2005/02月号 集英社P90より引用】
よい靴の選び方の基準は、このように正しい走り方・歩き方を理解した専門家が作った靴ということです。 シューフィッターに相談するのもよいですし、HPできちんとこういうことを説明できるメーカーなら大丈夫でしょう。
これはウォーキング教室や正しい歩き方にもそのままあてはまります。足をまっすぐに出すのが正しいと勘違いしている専門家もいますので、気をつけてください。間違った努力では、間違った結果しか生まれませんから。
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