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暖冬と言われていた最近の冬では、 ありえないくらいの大雪になった今年。 函館は気温の上がる日も多かったのは先月までで、 今月は異常な量の雪が溜まり始めている。 雪との付き合いは、微妙だ。 函館の人は、子どもですがそんなに雪で テンションを上げない。 雪だるまなど、子どもさえ滅多に作らない。 スキーはやる人はやるのだろうが、 最近は学校でもやらない。 雪の無い所に育った私は、 6年も函館にいるのに、 テンションが上がる。 とは言うものの、 マンションに住み、 雪かきもせず、寒さも最低限であるから、 偉そうなことは言えないのだが。 雪道を歩くのは、 さすがにテンションが下がる。 ひどいけがをしてしまった事もある。 靴にスパイクを付け、 そろそろ歩く。 杖をついた老人に抜かれる。 それでも、 雪はきれいだなと思う。 ![]() 雪とはなんだろうか。 いやなもの、ゴミ、危険なもの、 楽しいもの、きれいなもの、ちゃんと制御しなくてはいけない物? そんなところから、 実は雪の意味が、 全く違うことに気がついてきた。 ![]()
第十番 山城國 三室戸寺 よもすがら つきをみむろど わけゆけば うぢのかわせに たつはしらなみ ![]() ゆきかむる うぶすなのくにの おじぞうさん うぢのかわには つもらぬものを
函館の雪は、ちらちらと降る日が初雪で、 しばらくすると積雪となる。 今年の雪は一度チラチラの日があって、 次がもう積雪になったのかもしれない。 でもまた溶けるかもしれない。 ![]() 雪が降る中、炭酸飲料は飲みたいとは思わないが・・・ 温泉街で、東郵便局より東は、 温泉宿に交じり、 別荘や保養所がある。 しかしそれが閉じてしまっているところが点在し、 空地も多い。 ![]() 立派なもんだけ残って、 中は雑草と雪原だった。
レミオロメンが粉雪を流行らせたが、 粉雪はとても条件が必要なものだ。 東京あたりではほとんどない。 北海道でも十分に寒くなった真冬か、 道南ではそんなにあるもんじゃない。 ![]() もちろん函館の初雪は、 粉雪ではなく、ボタ雪。 市電の窓も歩く人々もべたべたになる。 粉雪のメロディーで、 ♪ボター雪が と歌ってみたり。
月曜日の天気予報は雪。 ほとんどの広葉樹は、 葉を落としている。 ![]() また冬が来るんだなぁ。
一日は晴れがいい。 なぜかというと、ドラッグストアの安売りがあるからだ。 自転車で買い物に出かける私にとっては、 晴れじゃないと買い物の量が限られてしまう。 ![]() 秋晴れの日の湯倉神社は、 銀杏の黄色で輝いて見えた。 写真を撮ってしまいたくなるほど美しく、 コンデジを構える老人もいた。 その横で自転車にまたがったまま、信号待ちしながら・・・
志海苔(しのり)から地図上で見ると、 空港の滑走路の地下をくぐる道がある。 自転車で通れることはないだろうとは思ったが覗きに行った。 ![]() ![]() 意外なことに、ちゃんと歩道がある。 自転車に乗ってなら行けそうだ。 ![]() 車が入ってくると、音が外にも出ないので、 すぐ近くにいるように聞こえる。 怖い! ![]() 抜けると空港の入口の近くに出た。 函館山がよく見えた。
空港周りには大きな看板がある。 温度計付きの看板。 ![]() 安い自動販売機もあった。 隣がローソンなのにいいの? ![]()
函館空港の周りには、 市営の飛行機を見るための公園が三つあるようだ。 その一つ、高松展望公園。 ![]() ジェット機が一機、プロペラ機が一機。 一日中眺めていても悪くない。 ![]() 面白い仕組みの噴水もあり、 子どもなら水遊びができる。 10月の今はもう寒い。
縄文センターというのができたというので、 車で連れってもらった。 絵にかいたような箱物で、少々驚いた。 文化祭とは言うまいが、新店舗開業の規模で、 それも今のにぎわいがずっと続くとは思えない。 国宝があるのに。 北海道には弥生時代が無かったらしいが、 縄文時代はあったそうだ。 そのあたり、本州の社会科ではちゃんと習っていない。 ![]() 縄文センターという箱モノとは全く別な所に、 海を見下ろす高台に、本当の遺跡がある。 珍しく竪穴式住居が密集していると言っていいほどたくさんあり、 一部は再現されている。 縄文の人も、ここから津軽海峡を見降ろしたのだろうなぁ。 で、竪穴式住居は何故藁ぶきされている。 稲作していないのに、何の藁で葺いたのかなぁ? │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |