無題
掛かりつけに紹介され、大学病院に行ってきました。んーーーーーーーーー、、、設備も整っていて人もいるので検査は早く、結果も1時間ほどで聞けるから、不安は軽減する! のかと。。。だけど、、、、説明不足って良くないと思うの。皮膚の症状と、爪周囲の症状。2つあるんですよ。原因が一緒なのか、違うのか、疑わしいなんて曖昧な言葉はいらない。原因のわかる検査にきちんと時間使ってよ。きっちり患部に向き合ってよ。エリザベスを1か月近くもされてる本猫の身になってみて。あなたには1週間、2週間だけれど、ゴハンもトイレも遊びも常に制限されてるの。簡単に「断指」とか言わないで。見学実習で立つ学生さんたちに、センパイ医者としてのメンツを保つんじゃなくて、本猫のために言葉を選んでほしい。大学病院なら原因もはっきりするのかと思った。読めない文字で殴り書きされた顔も見せない大先生の「所見書」。担当医が読み上げるだけならだれでもできるでしょ。ちなみに私の苗字の漢字、間違ってますけど。。。お尻も広範囲に毛が抜けて結構ひどい(と飼い主は思うのだが)し、鼻の上も丸い隆起ができてそこがポロリと毛が抜けたの。皮膚の方は「アトピー性皮膚疾患では?」ってことだけど、細菌の培養検査の結果待ち。エリザベスをこのまま続けて、2週間後にまた来てください、って。このままココの大学病院を信用していいのか?爪の外科的処置は???ミアちゃんがすり減ってしまわないか、だけが心配。いろんなことを我慢させて、だいぶ体重が軽くなってしまった。皆さん、とりとめもない不安&愚痴をきいていただき、ありがとうございます。今日はちょっとがっかりでした。Ranking 参加中!良かったらぽちっ、と押してください!人気ブログランキングにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村