ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
452603 ランダム
マタタビとクサカゲロウ (園芸)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

PR

カレンダー

2009年8月
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<一覧へ今月次の月>

キーワードサーチ

▼キーワード検索
楽天ブログ内
このブログ内
ウェブサイト

▼タグ検索(楽天ブログ内)
日記 フォト 動画

カテゴリ

バックナンバー

モバイル

m ケータイに
このブログの
URLを送信!

 

violettaの庭

<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く

2008年05月14日 XML このブログを購読する

 マタタビとクサカゲロウ 虫!(2597)」
[ 病害虫 ]    

マタタビに引き寄せられるのはネコだけではありませんでした。

クサカゲロウ(草蜻蛉)

▲「クサカゲロウ(草蜻蛉)」。
おそらく「ヨツボシクサカゲロウ」という種だと思います。

クサカゲロウのオスは、マタタビに含まれる成分に誘引され、葉をかじる性質があるのだそうです。
マタタビの葉をかじる理由についてはまだ解明されていないそうですが、検索してみると「フェロモン」として利用されるといった説も出てきました。

透き通るレースのような黄緑色のハネ。
これが1、2匹ならば「キレイな虫ね。」などと余裕で眺めていられる私です。
しかし・・・



マタタビに集まるクサカゲロウ

▲こうなっちゃうと、もうダメ!
これだけウジャウジャしていると、気色悪くてたまりません。
ゆうに100匹は超えると思われるクサカゲロウの♂が、マタタビの苗に群れ集い、葉をかじるのです。
買ったばかりの小さな苗など、ひとたまりもありません。

クサカゲロウは、普段、私の近辺ではそう多くは見ない虫です。
ですから、これだけの数のクサカゲロウが一体全体どこから飛んできたのかとても不思議なのです。
近所にマタタビが自生している場所などありません。
「マタタビあったどー!」と喜び勇み、親戚一同引き連れて来たに違いないでしょう。
すぐ近くにサルナシ(マタタビ科)が置いてあっても、クサカゲロウ達は見向きもしません。
マタタビパワー恐るべし!


マタタビの葉をかじるクサカゲロウ


これらをどうやって駆除しようか、調べてみてもほとんど情報が得られませんでした。
クサカゲロウの幼虫はアブラムシを食べることで知られています。
要するに「益虫」という位置づけなのです。
しかしながらマタタビにとってみれば、葉をかじるだけのクサカゲロウは害虫以外の何ものでもありません。


とりあえずオルトランを散布してみましたが、食害を防ぐことはできませんでした。
しかし、殺虫効果はあるようで、その葉を食べた後にクサカゲロウは死んでしまいます。
死体となったクサカゲロウは、その悪臭で私を苦しめました。
クサカゲロウは「臭蜻蛉」という説があるくらい、クサイ虫なのです。

根性無しの私にはもう手に負えなくなり、色付く葉を待たずしてマタタビの苗を処分することにしました。
近所にネコがいようがいまいが、所詮私にはマタタビの栽培は無理だったのです。
→マタタビを探す

【参考】
イカリ消毒 「面白むし話 クサカゲロウとマタタビ」
Wikipedia 「クサカゲロウ」

関連アイテム

マタタビ(1苗)10.5cmポット ミヤママタタビ《果樹苗》  樹に咲く花(離弁花 2)2版


2009年6月より、新サイトへ移転しました。
移転先こちら>> マタタビとクサカゲロウ




最終更新日  2009年07月24日 03時01分40秒
コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く
この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/gardenc/diary/200805140000/46b86/


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
・メッセージ本文は全角で800文字までです。
・書き込みに際しては楽天ブログ規約の禁止事項や免責事項をご確認ください
・ページの設定によっては、プルダウンで「顔選択」を行っても、アイコンが表示されません。ご了承ください。


<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く一番上に戻る


Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2009 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.