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garkochanさんのお買い物
[全444件]
2011年1月5日 ![]() パースから350kmほど車を走らせたところに、 ピナクルズと並ぶ、人気の観光スポットがあります。 ![]() Wave Rockは、高さ15mもの花崗岩で形成された、自然の オブジェです。ガーコの頭の中では、東日本大震災の時の 大津波の映像が、怒涛のごとくに蘇りました。 ![]() 岩肌に沿って縦に入った無数のバーコードからは、 地球の壮大な歴史を読み取ることが出来ます。《ホンマカイナ?》 ガーコは、その縦線に暫く呆然と見入っていました ![]() そこへ、二つの人影が現れて、一つの影を作り出しました。 あろうことか、貪るように熱いキスを交わし始めたのです。 ![]() 『あの二人、お互いの唇を食べてるんとちゃう?』 コダイマキエインコは、キスを共食いと勘違いして、 えらいこっちゃ!と青ざめました ![]() ≪一体、どんだけ貪ったら気が済むとね ガーコは何とも言いようのないジェラシーに苛まれました。 BUT 岩の上で開放感に酔いしれていたダーリンは、 ガーコの複雑な女心など知る由もありません ![]() 時には、ボードを流されたサーファーみたいに、 岩の荒波と無邪気に戯れておられました ![]() こちらは、ちょっぴりマトリックスな外人さんです サーフボードに乗って、カッコ良くポーズを決めてくれました♪ ![]() 羊のカップルは、牧草地帯で仲良く草を食んでいました 先程の共食いカップルとは実に対照的です…(≧m≦*) ![]() Wave RockからBunburyへ向かう道が、 まばゆい天使の光で照らされていました。 ![]() ![]() 午後19時15分、バンバリーのホステルにチェックインすると、 ダーリンはすぐさま、ガーコを海岸へ連れ出しました。 午後19時23分、日没の瞬間にギリギリ間に合ったのです バンザーイ!ヾ= ̄∇ ̄)ノヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ! ![]() 街中を散策中に、面白いポーズをとった像を見つけました。 ロダンの『考える人』をバンバリー風にアレンジしたのでしょうか? ![]() 私達はすきっ腹を抱えながら、レストラン探しを始めました。 ![]() …が、ビールを置いている店が1軒しか見当たりません ![]() ![]() 結局、そのお店で本格的なイタリアン料理を注文しました… ![]() この日の走行距離は698km、所要時間は8時間 『今日は素敵なサンセットを見せてくれて、ありがとう ガーコの瞳の奥には、昼間のクレイジーなキスシーンの代わりに 沈みゆく夕日の残像が、勝ち誇ったようにチラついていました。 (´0ノ`*)オーホッホッホ!!
2011年1月4日 ![]() 4日目の朝、私達は再びInternational Airportに赴いて、 レンタカー会社で別の車を手配して貰いました。 ![]() 『2台目は大丈夫???』 と、不安げな眼差しを投げかけてきたカササギ君に、 ガーコは心の中で、こう呟きました。 “God only knows(神のみぞ知る)” ![]() ![]() 空港を出た後は、Hillarys Habourで気分を一気にリフレッシュ お散歩がてら、ウィンドウショッピングを楽しみました。 ![]() ![]() ![]() 居心地の良いハーバーのカフェで遅めのランチを済ませると、 ![]() ビーチが見渡せるサンセットコーストを走り抜けました ![]() ここは、人食い鮫が出没するCotesloe Beachです。 幸いなことに、ボディーを鮫にさらけ出すような 命知らずの海水浴客は見受けられませんでした。 ![]() ![]() フリーマントルには、雰囲気のあるカフェやパブが沢山あります。 陽気な街中を歩いているだけで、自ずと笑みがこぼれました。 ところがどっこい、スットコドッコイ ![]() そんなダーリンの顔面から血の気が失せるまでに、 そう長くはかかりませんでした。 光りモノ好きのガーコが、とあるお店の前で ピタリと立ち止まったからです このシチュエーションで起こりうる事態は、一目瞭然… 強張った彼の口元からは、頑丈な歯が瞬く間にこぼれ落ちました。 ≪・・・んなわけないやろ?≫ ![]() ブラックオパールのネックレス($550) これはガーコの誕生石ってことで。。。(ノ∇≦ そして、フリーマントルからパース市内に戻ってきた夕暮れ時。。。 ![]() 二人は手を繋いで、薄暗いCityの中心街を散策しました。 ![]() ロンドン・コート (London Court) は、1930年代に建設された 英国チューダー様式建築の歴史あるショッピングアーケードです。 閉店時間が5時半なので、既にシャッターが下ろされていました。 ![]() こちらは、パース駅です ![]() パース駅の北側にあるNorthbridgeは、深夜まで賑わう歓楽街で、 ![]() 中でも、ひときわ賑やかなパブ&レストランがBrass Monkey ![]() ここでは、キンキンに冷えた この日の走行距離は、たったの143km!? 二人の長旅は、まだまだこれからです。
2012年1月3日 ![]() 朝日に包まれたモンキーマイアは、 ![]() 野生のイミューと大勢の観光客らで賑わっていました。 ![]() ここは、野生のイルカが餌付け出来る事で有名なリゾート地です。 餌付けの時間になると、イルカたちが浅瀬に集まってきました。 ![]() ![]() モンキーマイアの近くには、デナムという小さな町があります。 海沿いのカフェで、ホッと一息。。。 ![]() ここから先は、舗装のされていないガタガタ道です。 スピードを緩めながら、慎重に車を走らせていると、 ![]() 巨大なトカゲが、ひょっこり姿を現しました。 ![]() ![]() 『Eagle Bluff』の崖下では、沢山のサメが泳いでいました。 ![]() 美しく咲き乱れる、赤い花。。。 ![]() 野生のヤギたちも、なんだか幸せそうに見えます。 ![]() 10分に1台ぐらいしか対向車とすれ違わない、長閑なひととき ![]() BUT、このような平穏な長旅が永遠に続くとは限りません。 我々にとって、ポジティブな誤算は“日常茶飯事”だからです。 ![]() 水に飢えた牛がオアシスを求めて一目散に走り去る時のように 脇目もふらず、一心不乱に先を急いでいると。。。 ![]() 思いもよらぬ驚愕のハプニングに遭遇しました。 ガーコ:『車から仰山、煙が出てるとね? はよ、どげんかせんといかんばい?ヾ(・_・;)』 ダーリン:『どうにもならんとね。』 ガーコ:『爆発したらどげんするとね! p(`Д´ ダーリン:『どげんもこげんもねぇ。 行きつくとこまで行ってみるたい。 それがおとこたい!』 相反する2つの思考が、車内の空気を二分化する一方で、 助手席の怒号は舞い上がる黒煙によって掻き消され、 煤けた臭いと共に、時速130キロで走り抜けたのでした あの車の中に人が乗っていなかったことを祈るのみです。 ![]() ![]() ≪カンガルーの標識≫ ≪イミューの標識≫ Pinnaclesへ向かう途中、こんな標識を見つけました 実際、車に轢かれてしまったカンガルーの死体が 道端には100匹以上も転がっていました。 ![]() サンドボーディング(砂滑り)が楽しめる、ランセリン大砂丘。 ご覧の通り、目映いほどの白さです。 ![]() 西オーストラリアを代表する自然景観スポットのピナクルズは、 ナンバン国立公園の一角にあって、車で一周する事が出来ます。 人の背丈を超える石灰岩塔は荒野の墓標のようにも見えました。 ![]() 殺伐とした黄砂の上にそびえ立つ塔の群れは、 えも言われぬ静かな迫力を感じさせてくれます ![]() この景色は、目に見えない速度で徐々に変化しているそうです。 ![]() 2匹のカンガルーは、目に見える速度で目の前を走り去りました。 ![]() そうこうするうちに、辺りはどんどん日が暮れていき、 光を遮る暗雲の如く、二人の行く手が阻まれました。 ナ、ナ、ナント。。。 ![]() 車が途中で全く動かなくなってしまったのです!? |||||||( ̄ロ ̄;)||||||| 39℃という連日の猛暑下、長距離移動を続けたせいで、 燃料ポンプに不具合が生じて、燃料の循環が 滞ってしまったようです。さすが、Hyundai(韓国製) Thank you veeery muuuuuch!!! 私達は、RAC(=JAF)が車をピックアップしてくれるまで、 不安な面持ちで3時間以上も立ち往生したのでした。 ![]() そんな中。。。真っ暗な砂漠地帯では、 南十字星がいつにも増して輝いて見えました ![]() この日の走行距離は823km、所要時間は18時間半 車をInternational Airportのレンタカー返却場に置き去りにして、 タクシーでパース市内のホテルに辿り着いたのが午前3時。 心身共にくたびれ果てた夜でした
2012年1月2日 ![]() Carnarvonで迎えた朝は、目を見張るような快晴 一眼レフを片手に、しばらく散歩を楽しみました。 ![]() 新鮮な空気を胸一杯に吸い込んだら、体が風船みたいに 膨らんでフワッと一瞬軽くなり、旅はパノラマパラダイス ![]() 暫くすると、いくつもの巨大なアリ塚が姿を現しました。 驚くほど頑丈な造りで、ダーリンが乗っかってもビクともしません。 象の糞のようにも見えますが、この堅さだと痔になりそうデス ![]() しかも、その傍らにはカンガルーの背骨が転がっていました。 死因は、“重度の切れ痔”と思われます。お気の毒に。。。 ![]() 賢そうなオーストラリアチョウゲンボウ(ハヤブサ属)が、 そんなタワゴトをまことしやかに呟いておられました。 (*≧m≦*) ![]() Coral Bayの手前あたりでは、アカビタイムジオウムの大群が 一斉に甲高い奇声を発していて、迫力満点の光景でした ![]() コーラルベイの駐車場の流れ雲と澄み渡った空も印象的です。 ![]() 空と砂浜と海のコントラストには、思わずハッとさせられました。 水面に浮かぶダーリンの頭が、やけに小さく見えます… ![]() お次はShell Beach。。。砂浜が自然の貝殻で覆われています。 どんなに深く掘り起こしても、貝殻で埋め尽くされていました。 ![]() ![]() そして、この日の最後に辿り着いたのが、Monkey Mia。 目つきの悪いシーガルが残した3本の足跡を追いかけながら、 黄昏のビーチで、優美なサンセットの眺めを満喫しました ![]() コシグロペリカンは、一体どこへ飛んでいったのでしょうか。。。 ![]() ![]() この日のディナーはイタリアン ![]() ここで忘れてはならないのが、オーストラリアンビール 長旅の成功を祈って、乾杯しました ![]() 幸い1室$60ぐらいのドミトリー(4人部屋)に空きがあったので、 2人っきりで、のびのび宿泊することが出来ました ![]() この日の走行距離は806km、所要時間は約9時間 空とビーチの青さが瞳の奥に染みわたる最高のドライブでした
2012年1月1日 ![]() 元旦の朝、ガーコ夫妻は真っ先にキングスパークへ車を走らせました。 ![]() この公園からは、美しいパース市内とスワン川の流れが一望できます ![]() 留学当時の思い出を走馬灯のように蘇らせてくれる、懐かしの風景 ![]() キングスパークの並木道は、ガーコ夫妻を未知の世界へ誘うかのごとく、 巨大なアーチ型を描きながら、先へ先へと導いてくれました。 ![]() 世間は元旦(祝日)だというのに、肝心のホテル予約は後回し まずはフリーウェイに乗って、北へ向かって一直線 この時点では、砂漠地帯での野宿も“想定の範囲内”でした。 ![]() ハンドルを握る彼の逞しい両腕が、長旅への意気込みを感じさせます 北上ドライブの道すがら、モモイロインコやゴシキセイガイインコ、 何千羽ものアカビタイムジオウムの群れと遭遇しました。 ![]() ≪モモイロインコ≫ ![]() ≪ゴシキセイガイインコ≫ ![]() ≪アカビタイムジオウム≫ ![]() 目的地のカナーボンに辿り着くと、南国のリゾート地らしき景観と共に 爽やかで清々しい空気が車内に心地よく舞い込んできました。 ![]() ここは、バナナやマンゴーの栽培が盛んなトロピカルタウンです。 ![]() ≪マンゴー≫ ![]() ビッグディッシュという巨大なパラボラアンテナ(直径29.5m)や、 ![]() インド洋に向かって1500mも突き出た桟橋もあります。 遠方で得体の知れないポーズをとっているのが、ダーリンです ![]() 元旦の夕暮れ時ということもあって、人けは余りありませんでしたが、 陽気なアボリジニの子供たちが、水の中からガーコ夫妻に向かって 『HAPPY NEW YEAR~ ![]() そして、午後6時過ぎには1泊125ドルの手頃な宿泊地に 無事、チェックイン ![]() この日の走行距離は938kmで、所要時間は、9時間半 パース市内からカナーボンまでの長く果てしない道程でした。 ![]() 元旦の夜は、どこもかしこもお店がクローズしていたので、 唯一OPENしていたレストランバーで、ピザと コレって、どう見ても宅配ピザですよね ![]() 土壇場勝負で、何ともスリリングな2012年の幕開けでした
It's a brand-New Year ![]() Sorry for being late to attach my New Year greetings on this website. (サイト上での新年のご挨拶が遅くなって、ごめんなさい ![]() I was in Western Australia to celebrate on New Year Eve with my loving host family & their relatives. (ガーコは西オーストラリアで、愛するホストファミリーや 彼らの親類の皆さんと一緒に新年を祝っていました We gave the first toast to the Japanese New Year, and 1 hour later, the second toast to the Australian New Year! (まずは日本時間で新年の祝杯をあげ、その1時間後に オーストラリア時間で2度目の祝杯をあげました ![]() Beautiful dinner was also prepared on this special day. YumYum...my host parents are really good cook. (大晦日のディナーも絶品でした。ホストファミリーの両親は、 料理の腕前が抜群なんです。) ![]() This is my host father, Reggie. (ホストファザーのレジー) ![]() and my host mother, Sallyann. (ホストマザーのサリーアン) ![]() Judy, Paul and Jennie...They are wonderful brother & sisters. I was so glad to see them all at home in Perth again!! (ジュディーとポールとジェニー...彼らは素晴らしい兄弟です。 またパースの家で再会できて、めっちゃ嬉しかったです ![]() Paul & Peter jumped into the pool in front of us, showing bloody happy smiles like that. It was a bit cool outside, but they didn't care at all... Fun-packed family day. (ポールとピーターがみんなの目の前でプールに飛び込んで、 とびっきりのハッピースマイルを見せてくれました。 外は少し肌寒かったけど、2人はちっともお構いなし。。。 楽しいことがぎっしり詰まった、一家団欒の一日でした。) ![]() Best hopes & wishes for the New Year (新年に希望をこめて、おめでとう!) 今年もどうぞよろしくです。
ダーリンは、ガーコのことを無類の『世間知らず』だと思い込んでいる。たとえば、十二支を順番に読み上げたり、睦月や水無月が何月のことなのかをすんなりと言い当てたりすることが出来なかったりするわけだけど、それはとてつもなく非常識で、こっぱずかしい事なのだ、というわけである。そもそもガーコは、興味のない事柄を何でもすぐに忘れてしまう。いや、忘れるというよりは、むしろインプットしないといったほうが正しいだろう。だから、非常識だとけなされようが、世間知らずだと笑われようが、普段はちっとも気にしない。。。が、昨日はまんまとダーリンの毒舌ペースにのみ込まれてしまった。彼は、納豆が呆れ返るほどねちっこい口調で、ガーコの書いた文字を指差しながら、こう呟いた。 『みぃーちゃんは、ミズハンキで何を作るの?』 『ミズハンキ?(ー_ー?)』 『うん。だって、水飯器(ミズハンキ)と炊飯器(スイハンキ)は別モノだろ?』 『???』 よくよく見たら、コンセントに貼り付けられたラベルの表記が一文字だけ間違っていた。 『あ、そっか、ミズハンキってことは、水っぽいおかゆか何かだよな?』 『エ?( ̄▽ ̄;)』 『いや、それとも冷めた雑炊とか?』 『(*≧д≦)ムキッ!』 『いやぁーミズハンキなんてさ、世間知らずのみぃーちゃん以外には、到底思いつかない代物だよな?』 『(TwTlll)ガチョーン!』 負けず嫌いのガーコは、ミズハンキに大量の水を注いで、彼がお望みの雑炊とやらを炊いて差し上げたくなった |一覧| |
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