紅茶教室の先生、アフタヌーンティー好きのみなさま、教えて下さい!
大阪式?フランス式?…
アフタヌーンティーといえば、
英国が発祥の地。日本では、数年前にイングリッシュ・ガーデンや紅茶が大流行した時に詳しく紹介され、ブームが落ち着いた今でも、ホテルやティールームなどで優雅なお茶の時間をすごすことができます。
長い時間をかけて会話を楽しみながら何杯もの
紅茶をいただき、
スコーン、
サンドイッチ、
ケーキなどを楽しむ
アフタヌーンティー。
心斎橋で
アフタヌーンティーをいただく時には、頭の中に浮かんでくるイメージがあります。今回の大阪では???がとびかいました。
「一軒家フランス料理レストランの老舗」で格式高いそのお店が、カジュアルタイプのレストランを心斎橋にオープンしたということで、その名前を目にした瞬間、ここに入ってみたい!と思いました。
フランス式(?)アフタヌーンティーに、友人と二人、期待がふくらみます…。
(香り高い紅茶をストレートでいただくのも素敵ですが、単に好みの問題で私はミルクティーが好きなので)
ミルクティーを注文。泡立つほど温められた
ミルクとともに
紅茶が運ばれてきます。
スリーティアスタンドが2つやってきました。
冷たい
スコーンを後回しにして、
サンドイッチに手をのばします。いえ、
サンドイッチのお皿をおろし、取り皿はないので直接そのお皿からナイフとフォークでいただきます。一つはパンの上に
ポテトサラダがのり、その上に
スモークドサーモンが。
オニオンスライスがたっぷりかかっていてボリュームがあります。
もう一つはソースがしっかりかかった
ローストビーフが上にのっています。(このローストビーフは実に美味。。。)
スコーンには
オレンジマーマレードと
はちみつだけが添えられています。
ここまでで?が…9個…?
優雅なアフタヌーンティーとは???と思われたら
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大阪日帰り食日記<5>謎のアフタヌーンティーのケーキへ続きます
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